枚方市周辺のアパート賃料データ
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大阪府枚方市のアパート賃料・家賃相場
大阪府枚方市の賃料マトリクス
現在募集中の周辺物件を「間取り×賃料」など縦横のマトリクス一覧で件数分布表示します。
駅徒歩分数や築年数の選択もでき、相場の把握に便利です。
賃料※間取り | ワンルーム | 1K~1LDK | 2K~2LDK | 3K~3LDK | 4K~ |
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~6万円 | - | - | - | - | - |
~8万円 | - | - | - | - | - |
~10万円 | - | - | - | - | - |
~12万円 | - | - | - | - | - |
~14万円 | - | - | - | - | - |
~20万円 | - | - | - | - | - |
~25万円 | - | - | - | - | - |
~30万円 | - | - | - | - | - |
~40万円 | - | - | - | - | - |
40万円超 | - | - | - | - | - |
※上記賃料に管理費は含んでおりません
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大阪府枚方市の地域情報・地形・交通アクセスについて
枚方市は、北河内地域に位置しています。大阪や京都のベッドタウンとして、2022年3月の時点で人口396,215人、183,077世帯が暮らす大阪府下屈指の大都市です(枚方市「人の動き(枚方市の人口・世帯数等)」より)。市はハートを逆さまにしたような地形で、東南部は生駒山地の北端部分のゆるやかな丘陵帯で、西南部には、なだらかな香里丘陵があります。北部・西部は平地で、市の西端を淀川が流れ、淀川に沿うように南北に走る府道13号は交通を支える要所として重用されてきました。また、市のほぼ中央には国道1号が東西を横断し、中心部で国道168号、国道307号へ分岐、市南西部で国道170号と交わり、関西の各方面へとつながっています。市の東部には、2010年3月に全線開通した第二京阪道路が通り、車でのアクセスが良好な環境です。鉄道路線としては、京阪本線・交野線、JR片町線〔学研都市線〕が通っています。西部を走る京阪本線は、大阪市内の淀屋橋駅、北浜駅、京橋駅などから京都の祇園四条駅、出町柳駅までを結んでおり、大阪・京都へのアクセスが快適です。「学研都市線」の愛称で呼ばれているJR片町線〔学研都市線〕も大阪と京都方向を結び、京都府の木津駅でJR関西本線、奈良線と連絡し、大阪方面はJR大阪環状線と連絡する京橋駅へとつながっています。枚方市内には津田駅、藤阪駅、長尾駅などの12駅が所在し、京阪本線の枚方市駅から南東方向へ走るのが京阪交野線で、隣接の交野市内の駅ではJR片町線〔学研都市線〕とも連絡しています。
レジャー環境について
枚方公園駅前には「ひらパー」の愛称で知られるひらかたパークがあり、関西圏の多くの人たちから親しまれています。明治43年の開園で、日本最古の遊園地としての歴史を持ち、枚方大菊人形展の開催地として有名になりました。府下2位の入場者数を誇る人気の高い遊園地で、アトラクションはもちろん、プールやスケートリンクなどもあり、季節ごとのイベントも多く行われています。周囲の住宅街からも見える観覧車は、枚方市のランドマークのひとつとなっています。市内全域は自然に恵まれた環境で、東部の緑豊かな丘陵地帯にはジョギングコースやバーベキュー広場もある山田池公園、淀川の河川敷には国営の淀川河川公園があり、枚方地区には野球場とサッカー場が兼用となっている淀川スタジアムや多自然池、三矢地区にはテニスコートや芝生広場などが整備されています。
主な沿線情報について
京阪本線では枚方市内に6駅が設けられ、北端の樟葉駅周辺は京阪電気鉄道が開発したニュータウン地域で、駅前の大型ショッピング施設に連結するように住宅街が広がっています。関西医科大学、大阪歯科大学などを中心とした、文教地区として評判が高い牧野駅周辺や、御殿山生涯学習美術センターがある御殿山町周辺には一戸建ての住宅街が広がり、団地も多く建ち並んでいます。枚方市駅周辺には、駅高架下のショッピングモールをはじめ百貨店や多数の商業施設、市役所などの行政施設、銀行、病院なども多く、市の中心地としての役割を担っています。駅から東側に少し離れると閑静な住宅地が広がり、規模の大きい高級マンションも複数建っています。枚方公園駅から枚方市駅にかけての西側一帯は、かつて宿場町として栄えた枚方宿が広がっていた地域で、懐かしい風情のある町並みが続いています。香里園駅の東側にある住宅地は、高級住宅地といわれています。枚方市駅より隣接の交野市へ走る京阪交野線と、南西方向から北東方向へと続くJR片町線〔学研都市線〕があり、京阪交野線は4駅、JR片町駅は3駅が枚方市内に設置され、この地域には平安時代より七夕伝説が残され、星丘、天之川など七夕の話にちなんだ地名や観音山牽牛石などの史跡も数多く存在します。周辺は自然も多いのどかな住宅地です。
子育て環境について
枚方市では、教育文化センターが子育て支援室として、乳幼児の親子が友だちづくりや育児相談ができる場として活用できる子育て支援広場や、子育ての援助を受けたい人と援助を行いたい人が会員となる有償のボランティア組織、ファミリー・サポート・センターを開催し、安心して子育てができる環境が整備されています。また、子どもたちの学力向上を図るための政策として、文部科学省が示すGIGAスクール構想の実現に向けて全市立小・中学校の児童・生徒へひとり1台のタブレット端末を配り、学校や家庭などでの活用を推進しています。さらに、NET(外国人英語教育指導助手)やJTE(英語が堪能な日本人英語教育指導助手)による英語教育などの取り組みなどもなされています。
文化・スポーツ環境
蔵書冊数約50万冊を誇る枚方市立中央図書館をはじめ、市内各所に分館があり、1人12冊まで2週間借りることができます。また座席数1,448席の枚方市市民会館では年間を通じてコンサートや映画上映会をはじめとした様々なイベントが催され、地域住民に親しまれています。また、枚方市立総合スポーツセンターをはじめとした体育施設も市内に点在しており、市民の健康づくりにも一役かっています。