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千川駅の一戸建て賃料データ

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周辺募集物件検索:東京 東京メトロ有楽町線

種別:
一戸建て・テラスハウス
エリア:
東京
沿線:
東京メトロ有楽町線
駅:
千川
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東京メトロ有楽町線「千川」駅の一戸建て・テラスハウス賃料・家賃相場

同条件の物件数 5
平均賃料 284,200

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駅徒歩
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東京メトロ有楽町線「千川」駅の賃料マトリクス

現在募集中の周辺物件を「間取り×賃料」など縦横のマトリクス一覧で件数分布表示します。
駅徒歩分数や築年数の選択もでき、相場の把握に便利です。

賃料※間取り ワンルーム 1K~1LDK 2K~2LDK 3K~3LDK 4K~
~6万円 - - - - -
~8万円 - - - - -
~10万円 - - - - -
~12万円 - - - - -
~14万円 - - - - -
~20万円 - - - - -
~25万円 - - - - -
~30万円 - - - - -
~40万円 - - 1 1 -
40万円超 - - - - -

※上記賃料に管理費は含んでおりません

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千川駅の地域情報

千川駅は東京メトロ有楽町線および副都心線の駅です。東京メトロ有楽町線と副都心線は池袋駅までは並走しますが、池袋駅より先は、有楽町線は飯田橋駅、市ケ谷駅、永田町駅、有楽町駅、銀座一丁目駅等を経て新木場駅までの路線です。一方の東京メトロ副都心線は、新宿三丁目駅、明治神宮前駅、渋谷駅までの路線で、渋谷駅より先は東急東横線と相互直通運転をしています。このことから銀座駅方面や横浜駅方面への多彩なアクセスルートが確保されている交通の利便性が高い地域です。また、東京メトロ有楽町線と副都心線ともにホームドアが設置されており、安全性が高い路線となっています。駅は交通量が多い要町通りの下にあり、人通りも多くなっています。駅周辺は住宅街でもあり、アパートや多くのマンションが要町通り沿いにならんでいます。また、バス路線も運行されているおり、日本大学医学部附属板橋病院へのアクセスも可能となっています。駅前には郵便局、スーパーマーケットやコンビニエンスストア等の商業店舗がありますが、大規模商業街である池袋駅まで2駅の距離ですので、お買い物にも便利な地域です。

東京メトロ有楽町線千川駅および周辺の地域情報

東京メトロ有楽町線千川駅は、東京都豊島区要町三丁目にあります。東京メトロ有楽町線は、埼玉県和光市にある和光市駅から東京都江東区にある新木場駅を走る路線で、有楽町駅、永田町駅、池袋駅などを繋いでいます。千川駅は、和光市駅方面から数えて7番目、新木場駅方面から数えて18番目の駅です。1983年に開業し、2019年度の1日の平均乗降人員数は40,617人、前年比101.5%でした(東京メトロ「各駅の乗降人員ランキング」より)。街の中心を要町通りが通っていますが、有楽町線はこの下を走っています。池袋駅に近い、交通の便が非常に良い立地でありながら、治安もよく落ち着いた街並みが広がる住み心地の良いエリアです。

東京メトロ有楽町線千川駅のアクセス環境

東京メトロ有楽町線千川駅は、小竹向原駅と要町駅の間にある駅です。池袋駅までは約4分です。また、東京メトロ副都心線が和光市駅、池袋駅間を並走しているため、どちらの路線も使うことができ、新宿駅方面や渋谷駅方面にも一本で出ることができます。また、和光市駅から東武東上線を経由して川越市駅まで、小竹向原駅からは西武池袋線直通で小手指駅までそれぞれ相互乗り入れを行っているので都内のターミナル駅へのアクセスは抜群です。駅前の要町通り沿いにバス停があり、主に池袋駅方面を結ぶ路線が運行されています。和光市駅南口行きの深夜急行バスも運行されているので、終電を逃してしまった時などにも便利です。

東京メトロ有楽町線千川駅の周辺情報

東京メトロ有楽町線千川駅の周辺は、駅から地上に上がると複数の商店街が形成されています。複数のスーパーマーケットやコンビニエンスストアがあります。飲食店も、チェーン店から昔ながらの地元のお店が入り混じっています。小竹向原駅周辺や要町駅周辺も徒歩圏内なので、買い物できる場所が多く、暮らしやすい環境が整っています。駅の周辺に学校も多いので、学生の姿も多く見られます。要町通り沿いにマンションが集まっており、通りから一本入ると一戸建ての物件が多い印象です。交通の便が良いので、単身者やDINKS向けの物件から広めの間取りの物件まで、幅広く見られます。新築物件も増えていっているので、これから住居を構える方にはうってつけのエリアです。

かつての千川上水を思わせる千川親水公園

千川駅の名前は、千川上水の清流が周辺を流れていたことに由来します。その水流はながらく途絶えていましたが、1989年に復活し、現在は暗渠管の中を流れています。その上を公園として整備し、千川親水公園が作られました。ほぼ全域を千川上水がかつて流れの形に造られ、南北に細長い公園の形は川の流れる光景を思い起こさせます。また、春になると園内に植えられた桜が見事に咲き誇り、人々の目を楽しませています。夏になると、じゃぶじゃぶ池で水遊びをする子どもたちの姿も見られ、地域の人々の憩いの場となっています。

(※表示の電車所要時間は日中平常時のものです。実際の所要時間は時間帯により異なります。また、乗り換えや待ち時間は含まれておりません。ダイヤ改正などにより変更になる事もあります。)

※上記に掲載されている情報は、現在の状況とは異なる場合がございますのでご了承ください。