立飛駅の一戸建て賃料データ
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立飛駅の地域情報
立飛駅は多摩モノレールの駅で、JR立川駅との接続駅でもある立川北駅まで2駅約5分の距離にあります。JR中央線は日中でも3~5分間隔程度で運行しています。立川駅より中央線特別快速、青梅特快を利用すれば、新宿駅までは約26分程度の所要時間ですので、通勤・通学の他、お出かけにも便利な路線です。平日夕方時間帯以降は、東京駅および新宿駅より座席指定制の特急「はちおうじ」・「おうめ」が運転されており、立川駅も停車駅ですので、ゆっくり座って帰宅できます。なお、立川駅北口周辺には百貨店や家電量販店、飲食店等の各種商業施設、都市銀行や郵便局等の金融機関が並んでいる多摩地域有数の都市ですので、多くの人が訪れる活気があるエリアです。駅名は周辺にある立飛企業グループの所有地が多くあることに由来しています。このため、駅周辺には大規模物流倉庫があり交通量が多くなっていますが、駅前に大型商業施設が開業しました。
多摩モノレール立飛駅および周辺の地域情報
多摩モノレール立飛駅は、東京都立川市泉町にある駅です。多摩モノレールは東大和市にある上北台駅と多摩市にある多摩センター駅を結ぶモノレール線で、都市モノレールの第一号です。その中で、立飛駅は東大和市方面から数えて6駅目、多摩市方面から数えて14駅目です。1998年に開業し、2019年度の1日の平均利用者数は約6,600人でした(多摩モノレール 企業情報「駅別乗降人員(一日平均)」)。「立飛」という駅名は、駅周辺の一帯に敷地を持つ企業から名づけられたという珍しいケースです。企業の私有地以外は、おおむね住宅地となっています。駅周辺では開発事業が行われ、これからの発展が見込める地域です。
多摩モノレール立飛駅のアクセス環境
多摩モノレール立飛駅は、泉体育館駅と高松駅の間にあります。多摩市方面の2駅先には、JR線のターミナル駅立川駅に接続している立川北駅があり、約5分で出ることができます。多摩モノレールは日中、ほぼ10分間隔で運転されているため、駅での待ち時間も短く済みます。主要都心部へ1時間圏内と、通勤・通学にも便利な距離です。バスは、立川駅北口から立飛循環または立飛東門循環のバスが、平日の朝と18時台、土休日の午前中に運行されています。本数は少ないですが西武拝島線・多摩モノレールの玉川上水駅を結ぶ路線も運行されています。
多摩モノレール立飛駅の周辺情報
多摩モノレール立飛駅の周辺は企業の私有地が多く占めていますが、少し行くとスーパーマーケットやコンビニエンスストアがところどころにあります。ファストフード店や家電量販店などもあるので便利です。また、大規模商業圏である立川駅まで出れば大きなショッピングモールもあるのでなんでも揃えることができます。立飛駅前は大規模な再開発が行われ、駅舎も大規模改修されました。企業の私有地を過ぎ10分ほど行くと、一戸建ての多い住宅街が広がっており、3LDK~4LDKの新築一戸建てが見つかります。新築マンションも合わせて、立川通り沿いに多くあるようです。
レジャーアクセスにもよい立飛駅
立飛駅のある多摩モノレールは、沿線に教育機関が集まっているほか、楽しい商業施設があります。2駅先の立川北駅にある国営昭和記念公園、多摩動物公園駅にある多摩動物公園、多摩センター駅にあるサンリオピューロランド、高幡不動駅にある高幡不動尊、上北台駅にあるメットライフドームと、レジャーを満喫できる施設がたくさんあります。多摩モノレールの主催するイベントもあるなど、生活を豊かに彩る環境がそろっています。このような環境の中で、充実した暮らしが期待できそうです。
(※表示の電車所要時間は日中平常時のものです。実際の所要時間は時間帯により異なります。また、乗り換えや待ち時間は含まれておりません。ダイヤ改正などにより変更になる事もあります。)