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HARUMI FLAG(晴海フラッグ)とは?申し込み状況や入居時期について

執筆者プロフィール

橋本岳子
住まいと地域の評論家/福祉住環境コーディネーター

約20年間、不動産情報サービスの会社に在籍。独立後は、売買・賃貸・管理・投資など、不動産のさまざまな分野での執筆を行っている。また、2018年より東京都内の商店街を毎月取材し、地域の抱える問題点などについてもリサーチを続けている。

東京オリンピック・パラリンピックの選手村跡地を再開発して誕生した新しい街「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」。広大な敷地に5,600戸以上の分譲住宅と賃貸住宅、商業施設が立ち並びます。2019年の第1期販売から申し込みが殺到し、第7期では倍率266倍にも達したほどの人気のマンションですが、いよいよ2024年1月から物件の引き渡しがスタートしました。注目の高いHARUMI FLAGの魅力やエリア構成、申し込み状況などを詳しく説明していきます。

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)とは

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)は、2021年に東京都中央区晴海で開催された「東京オリンピック・パラリンピック」の選手村跡地に誕生した新しい街区です。東京ドーム約3.7個分とも言われる約18hの広大な土地に、5,600戸以上もの分譲住宅と賃貸住宅、商業施設、教育施設、公園などを備えています。
これらを手掛けたのは東京都と三井不動産をはじめとする大手デベロッパー11社。1つのマンション開発では国内最多の事業者数といわれています。東京都は東京オリンピック開催が決定したことで、選手村整備と同時に大会後のレガシーとなるまちづくりを見据えて開発事業を進めてきました。オリンピック時には建物の高層階が選手の宿泊施設、低層階はオリンピック出場各国のオフィスや倉庫として活用されました。
オリンピック大会後に内装工事が施され、総戸数5,632戸(分譲住宅が4,145戸、賃貸住宅が1,487戸)が完成し分譲マンションとしては国内最大級の住戸数となっています。最新技術を搭載したセキュリティ体制など生活機能が街の中で整います。
HARUMI FLAGは都心に近い立地でありながらも、都心のマンションに比べて占有面積が広く、手頃な価格帯であることから販売開始から予約が殺到し話題になりました。そしていよいよ2024年1月からマンションの引き渡しがスタート。多様なライフスタイルに対応したHARUMI FLAGの新しい都心の暮らしが始まりました。

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)のエリア構成

HARUMI FLAGは5つの街区で構成されており、分譲住宅と賃貸住宅地区の23棟および、商業施設1棟の計24棟からなっています。
詳しく見てみると賃貸住宅地区は3街区に位置する「PORT VILLAGE(ポートヴィレッジ)」、分譲住宅地区は4・5・6街区に位置する「SEA VILLAGE(シーヴィレッジ)」「SUN VILLAGE(サンヴィレッジ)」「PARK VILLAGE)パークヴィレッジ)」、商業施設は7街区に位置します。
まずは、各エリアの特徴をご紹介しましょう。

PORT VILLAGE(ポートヴィレッジ)

PORT VILLAGE(ポートヴィレッジ)

PORT VILLAGEは、HARUMI FLAG中央東側の街区に位置する唯一の賃貸住宅街区です。15階建て2棟、17階建て2棟の全4棟が建ち、一般住宅のほかに、24時間サポート体制や見守り設備を設置した「シニアレジデンス」、手厚い介護サービスを提供する「ケアレジデンス」、リビ ングラウンジやキッチンスペースなどの共用部を備えた「シェアハウス」と多様な世代が集まるエリアとなっています。さらに、HARUMI FLAGに暮らす子どもたちを受け入れる保育施設も整います。
一般賃貸住宅の総戸数は1,258戸で、専有面積は28.71~103.03㎡、159.20㎡・171.66㎡と1R~3LDKと幅広いプランバ リエーションをラインアップ。ひとり暮らしからDINKs、 ファミリー層、シニア層まで多様な世帯の豊かなライフステージが実現するでしょう。また在宅ワークにも対応したゆとりある仕様となっており、中期滞在に向けた家具付賃貸住宅も用意されています。家族のかたちやライフスタイルの変化が訪れた時に、その状況に合わせて住み替えを行うことも可能となります。
他レジデンスの詳細は、シニアレジデンスの総戸数は158戸、専有面積は36.68~66.31㎡。ケアレジデンスの総戸数は50戸、専有面積は18.17~20.57㎡。シェアハウス総戸数は71戸/114室、25.01~92.09㎡。
PORT VILLAGEは共用スペースもかなり充実しています。約350㎡もの大浴場をはじめ、キッチン付きのパーティールーム、日々のリフレッシュや体調管理ができるフィットネスルーム、趣味の楽器演奏や映画を楽しめるシアタールーム、居住者のリモートワークをサポートするワークスペース、HARUMI FLAG街区外の地域の人たちと利用できるイベントスペー スなどと多彩です。敷地内には安全性と使いやすさに配慮した屋根付き駐輪場と屋内駐車場も完備しています。

SEA VILLAGE(シーヴィレッジ)

SEA VILLAGE(シーヴィレッジ)

SEA VILLAGEは晴海運河に面した南側の位置にある分譲街区です。14階建て2棟、18階建て3棟の全5棟が建ち、全戸がベイビューの眺望に恵まれた住宅です。総戸数は、3つの分譲街区の中で最も少ない686戸。専有面積は85.37〜105.34㎡と全戸85㎡以上で2LDK〜4LDKとゆとりある間取りプランがポイントです。住戸の前には晴海緑道公園と東京湾が広がる開放感抜群の環境で、バルコニーからはレインボーブリッジを眺めることもできます。
SEA VILLAGEの共用施設には、1階にあるゲストルーム、ブックラウンジ、シャワールームを完備したアクティブルーム、ベビースペースを用意した子どもプラザ、多目的に利用できるパーティールームなどがあり、分譲街区の住民であれば誰もが自由に利用できます。17階にはテラスやラグジュアリーなゲストルームなどの6施設があり、こちらはSEA VILLAGE 居住者専用となっています。

SUN VILLAGE(サンヴィレッジ)

SUN VILLAGE(サンヴィレッジ)

SUN VILLAGEは北側に位置する最大の分譲街区です。50階建て1棟、18階建て2棟、16階建て1棟、14階建て3棟の全7棟が建ち、全戸数1,822戸。専有面積は54.80~121.66㎡、間取りは2LDK〜4LDKのプランが用意されています。
商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」や、都心と臨海地域を結ぶバス高速輸送システムの「東京BRT」、都営バスが発着する「マルチモビリティステーション」が隣接しているので毎日の生活が大変便利な街区として注目されています。
SUN VILLAGE敷地内の共用施設は、ゴルフシミュレーター、ビリヤード台を設置したカフェバーラウンジ、中庭に面したキッチンスタジオ、ピアノも設置された防音の機能付きのシアタールームなどがそろいます。これら共用施設は分譲街地区の住民が自由に利用できます。SUN VILLAGE居住者専用施設は、ビューバスを備えたゲストルームや囲炉裏端を設えた和テイストのゲストルーム、キッチン付きのパーティールームなどです。

PARK VILLAGE(パークヴィレッジ)

PARK VILLAGE(パークヴィレッジ)

PARK VILLAGEは、分譲街区の中心に位置しており、HARUMI FLAG居住者や街を訪れた方に向けたイベント情報の発信や街の取り組みを紹介するコミュニティとしてのスペースが用意されています。
50階建て1棟、18階建て2棟、16階建て1棟、14階建て3棟の計7棟が建ち、全戸数1,637戸。専有面積は61.33~94.61㎡、間取りは2LDK〜4LDKと幅広いプランをそろえています。
PARK VILLAGE敷地内の共用施設は、水素エネルギーの熱を活用した足湯が楽しめるラウンジ、雨の日でも子どもたちが元気に走り回れるキッズスペース、勉強や仕事に集中できる個室タイプのワークスペースなどがあり、これらは分譲街区の住民が自由に利用できます。 PARK VILLAGE居住者専用施設は、プロジェクター付きのシアタールーム、レインボーブリッジや東京湾を一望できるテラス、和テイストの落ち着いた空間のゲストルームなどです。

商業施設街区

HARUMI FLAG北側に位置する商業施設街区には、延床面積1万9,800㎡というスケールの大型商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」が2024年3月にオープンしました。スーパーマーケットをはじめ、100円均一ショップ、ドラッグストアなどの日用品、書店、カフェやレストランなどHARUMI FLAGの暮らしに必要なものが全部、ワンストップでまるごと揃う約40店舗がオープン。また施設内には、小児科、耳鼻咽喉科、産婦人科、眼科、歯科などの医療機関も充実し、日々の暮らしをサポートします。

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)の魅力について

HARUMI FLAGの魅力は、三方向が海に開けた抜群の眺望と開放感。人気の高い湾岸エリアでありながらも、都心の相場に比べて手頃な価格帯になっていること。また水素エネルギーを活用した環境にやさしい街づくりも魅力の一つでしょう。ここでは、多様なライフスタイルを実現するHARUMI FLAGだけの魅力をたっぷりご紹介します。

人気の高い湾岸エリアに位置している

HARUMI FLAGは、東京都中央区晴海、勝どき近辺に位置しています。直線距離では、都内屈指のショッピング街の「銀座」駅まで約2.5km、ターミナル駅である「東京」駅まで約3.3km、ビジネスやレジャーに便利な豊洲や台場なども近く、都心部へのアクセスが大変良好です。2022年に虎ノ門、新橋、豊洲、有明を結ぶ環状第2号線が全線開通したことで、HARUMI FLAGのある湾岸エリアと都心を結ぶ最短ルートとなり、車でのアクセスも快適になりました。

ほかのタワーマンションにはない眺望

三方向を海に囲まれたHARUMI FLAGに建つマンションは、湾岸エリア内でも格別の眺望が楽しめます。都心を一望できる上、朝から夜へと移り変わる景色の美しさはここでしか味わえないでしょう。街区からの眺めはそれぞれ異なり、中でも地上50階建てのタワー棟・HARUMI FLAG SKY DUOの48階にあるスカイラウンジから臨む東京湾は息を呑むほどの絶景だとか。天気の良い空気が澄んだ日は富士山が見えることもあります。スカイラウンジはHARUMI FLAGの全街区の居住者が自由に利用することができます。

都心のマンションに比べ専有面積が広い

HARUMI FLAGのマンションは都心のマンションに比べて専有面積が広い住戸が多いことも魅力の1つです。専有面積とは、マンションなどの集合住宅で、その部屋の居住者だけが使用できる床面積のことです。リビングやベッドルームなどの居住スペースの他、キッチンやトイレ、浴室などの水回り、収納スペースや玄関などが含まれます。
不動産経済 マンションデータ・ニュース(株式会社不動産経済研究所)によると、2022年の首都圏マンション専有面積の中央値は、68.82㎡というデータがあります。一方、HARUMI FLAGの最多専有面積は80㎡台と広く、都心に比べてゆとりがあるのがわかります。

居住街区を超えて多彩な施設を共用

HARUMI FLAGは分譲住宅街区3エリア、賃貸住宅街区1エリアの4つのエリアで構成されています。それぞれの街区で居住者専用の共用施設を持ちながら、その他に居住街区を越えて自由に利用できる共用施設や庭なども完備しています。
たとえば、SUN VILLAGEB棟1階の「SPORTS BAR」は、分譲住宅街区の住民全員が利用できる共用スペースです。ゴルフシミュレーターやビリヤード台、大型モニターを設置したカフェバーラウンジで、スタッフが常駐しドリンクやフードも提供します。家族や仲間たちとさまざまな楽しみ方ができる空間です。
これらを所有しているのは、街区全ての共通管理を行う「全体団地管理組合」です。各街区の管理組合のほかに、全体を管理する組合を設置することで街という財産を全員が共有しやすくなっています。

水素エネルギーを活用した街づくり

HARUMI FLAGにはガスから水素をつくる「水素ステーション」が設置されています。この水素を利用して電気と給湯をつくり出す家庭用燃料電池「エネファーム」と蓄電池を全住戸に採用。家庭内でつくったエネルギーを使用することで効率的に無駄がなく、環境にもやさしいシステムです。余った電気は蓄電池に充電し電力ピーク時に活用できるほか、停電時などもしもの時には発電と給湯が可能となります。

最新のセキュリティで街全体を安全に見守る

HARUMI FLAGは、街全体がひとつのセキュリティ網によって守られています。街全体の安全拠点「セキュリティセンター」と、各街区に設置された「防災センター」や管理人室を連携しながら街全体の安全・安心の徹底した管理体制を整備しています。
また敷地内には750台以上の監視カメラを設置し常時監視。各街区に管理人あるいは警備員が常駐し365日24時間体制で巡回を行っています。夜遅い帰宅でも安心感が高まります。

街中どこでもつながるエリアネットワーク

HARUMI FLAGの街中どこでもWi-Fiが利用可能です。住居内Wi-Fiは標準装備、共用施設や公園でもデバイスがあれば手軽にテレワークや趣味の時間が始められます。災害にも強くセキュリティも安心です。

快適な交通アクセス

HARUMI FLAGの最寄り駅は都営大江戸線「勝どき」駅です。駅に最も近いSEA VILLAGEのE棟から徒歩約16分です。乗車時間は銀座・新橋エリアへ約20分以内、豊洲・台場エリアへ約30分以内でアクセスできます。
都心と湾岸エリアをつなぐ新しい交通システム「BRT」(バス高速輸送システム)のHARUMI FLAGへの乗り入れが始まり、都心部へのアクセスが大変スムーズになりました。運行時間は早朝6時台から夜22時台までで、朝の8時台には10分おきに運行しています。BRTは停留所と信号が少ない最短のルートを安定した速度で走行するため、タイムロスが少ないのがメリットです。
自家用車の場合は、湾岸エリアと都心を最短ルートで結ぶ環状第2号線を利用すれば、虎ノ門・新橋・豊洲・有明方面へスムーズにアクセスできます。

レジャーを満喫できる

HARUMI FLAGには緑豊かな公園が多数あります。街区に隣接する「晴海ふ頭公園」は目の前にレインボーブリッジが眺められる大きな公園です。噴水や遊びの広場、ジョギング散策路、海辺のテラスなどがあります。東京オリンピック大会では選手村の一部でもあった公園の正面入り口には、大会のレガシーとして銘板が展示されています。
「晴海緑道公園」にはランニングやウォーキングを楽しむコースや、展望広場、芝生ゾーンなどがあり、ペットの散歩にもオススメの公園です。

最大級の地震を想定した建物づくり

HARUMI FLAGは、最大級の地震や津波、高潮に備えて海側3面に高さ6.5mの防潮堤を設置しました。また建物においては全ての棟が耐震性に優れ、万が一大きな地震が発生した際にも安心です。各街区には非常用電源装置を設置しているので、停電が発生した場合でも1週間程度の電力を確保できるようになっています。

ユニバーサルデザインに基づく街づくり

HARUMI FLAGは、段差の少ないフラットな道路を整備し子どもからシニアまで誰もが心地よく暮らせるユニバーサルデザインの街づくりを行っています。滑りにくい舗装材を選定した段差の少ない歩行空間は、車いすやベビーカーでも安心して移動できます。
広々としたエントランスは高低差にはスロープを設置し、エレベーターの一部を17人乗りの大型にするなど細部にも快適性を施したデザインを採用。
また各棟にある共用施設を1階に設けることで、居住者が街区を超えて気軽に利用できるよう配慮したデザインになっています。

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)の購入申し込みや入居時期はいつ?

HARUMI FLAGのマンションは2019年から複数回にわたって販売されています。板状棟の購入申し込みはすでに終了しており、2024年1月から物件の引渡しが始まりました。
HARUMI FLAG SKY DUOについては、第2期(最終期)の販売スケジュールが発表されました。完成時期は2025年秋予定、入居予定時期は同年10月下旬予定。詳細は以下の通りです。(2024年5月現在)

<HARUMI FLAG SKY DUO 第2期(最終期)販売スケジュール>

SUN VILLAGEタワー棟・SEA VILLAGEタワー棟

  • 登録エントリー受付期間/2024年7月上旬~9月下旬
  • 住戸申込受付期間/2024年10月上旬~10月中旬
  • 抽選会・ご契約会など/2024年10月下旬~

登録エントリーはパビリオン見学会(5月18日から開催)に参加し、アンケートに回答した名義でのみ登録エントリーが可能となっています。

売り出し中・賃貸募集中

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)についてよくある質問をご紹介しましょう。

Q なぜHARUMI FLAGは人気があるのでしょうか?

A 人気の湾岸エリアという立地にもかかわらず専有面積が広く、販売価格は周辺の相場に比べて2〜3割ほど安いことが最大の要因です。その他にも都心を一望できる眺望、充実した共用施設、交通利便性、子どもからシニア世代まで誰もが暮らしやすい街づくりなど、住みたくなる要素がたくさんあります。

Q HARUMI FLAGはどこの会社が管理しているのですか?

A 三井不動産グループのマンション管理会社である「三井不動産レジデンシャルサービス株式会社」です。

Q HARUMI FLAGの入居はいつからですか?

A 板状棟2,690戸は2024年1月から入居が始まりました。HARUMI FLAG SKY DUOは2025年10月下旬の予定です。

Q HARUMI FLAGの抽選倍率は?

A SUN VILLAGE第2期・SEA VILLAGEの第2期の販売平均倍率は約13.8倍、最高倍率は96倍、HARUMI FLAG SKY DUOの第1期の平均販売倍率は約15.3倍、最高倍率は142倍です。
2019年の第1期販売から全戸に申し込みが入る人気で、販売期を重ねるごとに倍率は上昇しています。最も人気のある物件は266倍にまでなりました。

毎日がワクワする魅力的な街

HARUMI FLAG(晴海フラッグ)は多様なライフスタイルを実現できる魅力ある新しく暮らしやすい街。実際に販売申し込みをされた方には、子育てファミリー層からシニア層、ビジネスマンや一人暮らし層、外国人までさまざまな顔ぶれです。毎日の暮らしの中に新たなコミュニケーションが生まれるかもしれない、そんなワクワク感があるのもHARUMI FLAGの魅力です。2024年6月時点ではHARUMI FLAG SKY DUO 第2期(最終期)の登録エントリーがスタートしています。

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