東京オリンピック・パラリンピックの選手村跡地に誕生した「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)」。3方向を海に囲まれた広大な敷地に5,600戸以上の分譲住宅と賃貸住宅、商業施設が立ち並びます。都心からも近く人気の湾岸エリアとあって2019年の第1期販売から申し込みが殺到し、第7期では倍率266倍にも達したほどの人気のマンションです。いよいよ2024年1月から物件の引き渡しがスタートし、HARUMI FLAGでの新しい都心の暮らしが始まりました。注目の高いHARUMI FLAGへのアクセス方法を徹底解説します。最寄り駅や東京BRT(バス高速輸送システム)など、さまざまな交通手段を詳しく紹介してきましょう。
記事サマリー
HARUMI FLAG(晴海フラッグ)とは?
HARUMI FLAGは、2021年に東京都中央区晴海で開催された「東京オリンピック・パラリンピック」の選手村跡地に誕生した新しい街区です。東京ドーム約3.7個分とも言われる約18hの広大な土地に、5,632戸の分譲住宅と賃貸住宅、商業施設の合計24棟の他、教育施設、保育施設、公園などを備えています。
これらを手掛けたのは東京都と三井不動産をはじめとする大手デベロッパー11社。1つのマンション開発では国内最多の事業者数といわれています。東京都は東京オリンピック・パラリンピック開催が決定したことで、選手村整備と同時に大会後のレガシーとなるまちづくりを見据えて開発事業を進めてきました。
オリンピック閉会後に内装工事が施され、総戸数5,632戸(分譲住宅が4,145戸、賃貸住宅が1,487戸)が完成し分譲マンションとしては国内最大級の住戸数となっています。
HARUMI FLAGの住宅街区は、分譲住宅地区の「SEA VILLAGE(シーヴィレッジ)」「SUN VILLAGE(サンヴィレッジ)」「PARK VILLAGE)パークヴィレッジ)」の3街区と、賃貸住宅街区「PORT VILLAGE(ポートヴィレッジ)」の4街区で構成されています。
各街区にパーティールームやキッズスペース、シアターなど、多彩な共用施設を設けており、その一部は相互で自由に利用できるのが魅力です(PORT VILLAGE除く)。
さらに街区内には大型商業施設「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」や、都心と臨海地域を結ぶバス高速輸送システムの「東京BRT」、都営バスが発着する「晴海五丁目ターミナル(マルチモビリティステーション)」、2024年4月に開校した晴海西小学校と晴海西中学校、中央区の特別出張所などの行政施設など毎日の暮らしに必要なものがすべてそろう街です。
HARUMI FLAGは都心のマンションに比べて専有面積が広く、手頃な価格帯であることから販売開始から予約が殺到し多くの注目を集めました。そしていよいよ2024年1月からマンションの入居が始まり、多様なライフスタイルを求めた人たちのHARUMI FLAGでの暮らしがスタートしました。
HARUMI FLAG(晴海フラッグ)のアクセス
HARUMI FLAGは、東京都中央区晴海に位置しています。直線距離では都内屈指のショッピング街がある「銀座」駅まで約2.5km、ターミナル駅である「東京」駅まで約3.3km、豊洲や台場なども近く好立地です。2022年に湾岸エリアと都心部を結ぶ環状第2号線が全線開通したことで、都心へのアクセスも快適になりました。
HARUMI FLAGの最寄駅は都営大江戸線「勝どき」駅です。駅に最も近いSEA VILLAGEのE棟から徒歩で約16分。乗車時間は「勝どき」駅から銀座・新橋エリアへ約20分以内、豊洲・台場エリアへ約30分以内です。
都心と湾岸エリアをつなぐ新しい交通システム東京BRTの「選手村ルート」運行もスタートしました。新橋や虎ノ門ヒルズまでダイレクトにアクセスできるので毎日の通勤・通学がストレスなく移動できます。東京BRTの停留所はHARUMI FLAG内に3カ所設置されています。
交通利便性が高いHARUMI FLAGですが、実際に暮らすことになった際には、どの交通手段を利用すれば最適なのか気になるところです。
ここからは、HARUMI FLAGの主な交通手段である東京BRT、都営バス、シェアサイクル、電車、タクシーについてそれぞれ紹介していきます。
HARUMI FLAGのアクセス方法:東京BRT
東京BRTは、湾岸エリアと都心をつなぐ新交通システムです。
かねてより、人口増加を続ける湾岸エリアに公共交通が行き届いていないといった課題があがっていました。そこで、都が中心となって導入したのが東京BRTです。2020年からプレ運行が始まり、HARUMI FLAGの入居スタートに合わせて2024年2月からはHARUMI FLAGと新橋を結ぶ「選手村ルート」の運行が開始され、再び注目を集めています。
東京BRTのメリット
東京BRTは、公共交通優先システム(PTPS)を採用しているので、安定した速度で目的地へ時間通りに到着することができます。
この公共交通優先システム(PTPS)とは、青信号の時間の延長や赤信号の時間の短縮を行い、BRTの運行をスムーズにするシステムのことです。 公共交通優先システム(PTPS)が導入されたことで、東京BRTは赤信号に停められにくくなり電車移動とほぼ同等の正確でスピーディーなアクセスが実現します。
東京BRTは湾岸エリアと都心を結ぶ最短ルートの環状2号線を走行し、さらに停留所と信号が少ないため、新橋や虎ノ門ヒルズまでスムーズに移動できます。例えば、「新橋」駅へ電車を利用した場合は、最寄り駅までの道のりと乗車時間を合わせて30分以上は掛かりますが、東京BRTは新橋まで約11分で到着できるのです。
また平日の8時台は10分おきに運行しているため、通勤・通学には大変便利な交通手段と言えます。
東京BRTのデメリット
東京BRTは公共交通優先システム(PTPS)を導入しているとはいえ、やはり交通量の多い時間帯には、渋滞に巻き込まれる可能性があります。専用道路のない東京BRTは電車と比べると遅延が生じることがあるのがデメリットでしょう。
東京BRTはこんな人におすすめ
勤務地や学校が「新橋」駅付近であれば東京BRTは最良のアクセス方法です。
電車や地下鉄のような階段による登り降りがなく、バリアフリーに対応しているので高齢者や妊娠中の方でも安心して乗車できます。ベビーカーをたたまなくても利用できるのも子育て世代には嬉しい配慮です。
HARUMI FLAGのアクセス方法:都営バス
都営バスはHARUMI FLAGから3路線が利用できます。停留所は「晴海五丁目ターミナル(マルチモビリティステーション)」「はるみらい前」「晴海埠頭」があります。
「晴海五丁目ターミナル(マルチモビリティステーション)」は、東京BRT、路線バス停車施設、コミュニティサイクルポートなどが整う、HARUMI FLAGの交通アクセスの拠点です。
都営バスのメリット
東京BRTは新橋へダイレクトに移動できるのがメリットですが、都営バスは3路線を利用して首都圏のさまざまなエリアへ気軽に移動できるのが最大のメリットでしょう。3路線と所要時間は次の通りです。
・晴海埠頭〜築地〜銀座四丁目〜有楽町駅前〜東京駅丸の内南口行き【都05‐1系統】
築地まで約15分、銀座四丁目まで約20分、有楽町駅前まで約25分、東京駅丸の内南口まで約30分の所要時間です。
・晴海五丁目ターミナル〜築地〜東京駅丸の内北口〜半蔵門〜四谷行き【都03系統】
半蔵門まで約35分、四谷まで約40分の所要時間です。
・晴海埠頭〜豊洲駅前~東陽三丁目~江東橋〜住吉駅前〜錦糸町駅前行き【錦13系統】
豊洲駅前まで約10分、東陽三丁目まで約30分、錦糸町駅前まで約50分の所要時間です。
都営バスは運行路線が豊富にあり都心の主要エリアを広範囲に網羅しているので大変便利です。都営バスの各停留所には観光スポットも多数点在します。休日のお出かけに気軽にバスで行けるのもメリットの一つでしょう。
都営バスのデメリット
交通量の多い時間帯など道路事情によって遅延が発生することがデメリットでしょう。通勤や通学などで余計な時間が掛かってしまいます。また終バスの時刻も要チェックです。
都営バスはこんな人におすすめ
東京駅付近に勤務地や学校がある人は、東京駅までダイレクトにアクセスできるのでお勧めです。また路線数の多い主要駅まで、都営バス1本で移動できるので首都圏へ通勤・通学する方には都営バスの利用は大変便利です。
HARUMI FLAGのアクセス方法:シェアサイクル&電車
HARUMI FLAGは24時間無料で利用できる居住者専用のシェアサイクルシステムを導入しています。
さらにHARUMI FLAG内にコミュニティサイクルポートが設置されています。有料ですが、どこのポートでもレンタル・返却が可能で大変便利です。
コミュニティサイクルポート(ドコモ・バイクシェアサービス)の利用料金は次の通りです。※2024年6月現在
・1回会員
基本利用料:0円
最初の30分:165円
延長料金:165円/30分
・月額会員
基本利用料:3,300円/月
最初の30分:0円
延長料金:165円/30分
電車を利用する際は、都営大江戸線「勝どき」駅がHARUMI FLAGの最寄り駅となります。駅に最も近いマンションがSEA VILLAGEのE棟で、「勝どき」駅まで徒歩16分ほどです。
「勝どき」駅からの各駅への所要時間は「六本木」駅まで直通約13分、「新宿」駅まで直通約23分、「都庁前」駅まで直通約25分と、都心の主要スポットへのアクセスが良好です。
シェアサイクル&電車のメリット
シェアサイクルは利用したい時に、気軽に借りられるのがメリットです。広大なHARUMI FLAG内の移動はもちろん、豊洲や銀座などの都心へも気軽に遊びに行けます。湾岸エリアならではのタワーマンション群の景色、そして海や自然を眺めながらサイクリングを楽しむのも格別。通勤移動にシェアサイクルを利用すると、朝からリフレッシュができて仕事がはかどりそうです。公共交通機関よりも、お財布にも環境にもやさしくエコなアクセス手段とも言えるでしょう。また、湾岸エリアは道路が整備されているので安全に移動できるのもメリットです。
電車を利用するメリットは、バスや自家用車と違って渋滞の影響を受けずに目的地まで決まった時間に到着できることです。通勤・通学には最も安心して移動できる交通手段でしょう。また荒天や事故などで遅延することもありますが、その際、遅延証明書が発行されるので学校や勤務先に提出すれば遅刻扱いにならない場合もあります。移動時間中に本や資料などを読んだり、スマホを操作したり、音楽を聞いたりと自由に時間を使えるのもメリットです。
シェアサイクル&電車のデメリット
三方向が海に開けているHARUMI FLAGは海風が強い日が多々あります。風にあおられて転倒してしまう危険性もあるので雨の日や風のある日の自転車走行は注意が必要です。
電車を利用するデメリットは、朝の満員電車によるストレスや人混みが避けられない点があります。駅までの移動、階段の上り下りはお年寄りやベビーカーを利用している人には難しいかもしれません。
シェアサイクル&電車はこんな人におすすめ
シェアサイクルは湾岸エリアを眺めながらサイクリングを楽しみたい人におすすめです。通勤・通学に利用すれば移動時間がフィットネスになって、ダイエットにも効果がありそうです。心身ともにリフレッシュしたい方にもおすすめです。
電車は「勝どき」駅から直通でアクセスのいい「六本木」駅、「新宿」駅、「都庁前」駅へ行く場合は最適な交通手段でしょう。毎日の通勤として利用するのもおすすめです。
HARUMI FLAGのアクセス方法:タクシー
HARUMI FLAG付近を走るタクシーは少ないため、すぐにタクシーをひろって目的地へ移動したい場合はタクシー配車アプリなどを利用するのが確実です。
環状2号線まで出れば車通りが多いので、比較的タクシーがひろいやすくなるでしょう。また、タクシーが止まっても交通量が多いので、乗り降りの際には後続車に気を付けるなど、安全面には配慮が必要です。
残業で帰宅が遅くなった場合や出張の帰りなどには、主要都市からタクシーを利用するのが大変便利です。主要駅からHARUMI FLAGまで、日中と深夜に乗車した際の料金は次の通りです。
JR「東京」駅より日中:約1,700円、深夜・約2,040円
JR「品川」駅より日中:約2,900円、深夜・約3,480円
JR「渋谷」駅より日中:約3,400円、深夜・約4,080円
タクシーのメリット
天気が悪い時やたくさんの荷物があるときなどは、目的地の前まで乗っていけるタクシーは便利です。夏の暑い日は涼しく、冬の寒い日は暖かく、居心地の良いプライベート空間のようなタクシーは、心身ともにリラックスできる時間をもたらしてくれます。
子育て中で困るのが、出先で子どもが寝てしまうこと。マンションのエントランスまで寄せてくれるタクシーはとても便利な交通手段と言えます。
道路が整備され、車線が多い街なので、今はそれほど混雑していないのもポイント。乗車中はスマホを操作したり、ノートパソコンで作業をしたり、軽い睡眠を取ったりと、誰に気を使うこともなく自由に時間を使えるのがメリットです。また、ほとんどのタクシーは車内での飲食が可能なので、ほっと一息つきたい時などは軽食を取るのもいいでしょう。
タクシーのデメリット
PORT VILLAGEの周辺からタクシーをひろうのは難しいので、タクシー配車アプリなどを利用する必要があるでしょう。
タクシーはこんな人におすすめ
仕事で遅くなった場合や出張の帰りなど、バス停や駅まで歩くのも疲れている場合はタクシーを利用するのもいいでしょう。
HARUMI FLAG(晴海フラッグ)のアクセスについてよくある質問
Q HARUMI FLAGの最寄り駅はどこですか?
A HARUMI FLAGの最寄り駅は、都営大江戸線「勝どき」駅です。最も駅に近いSEA VILLAGEのE棟から徒歩約16分ですが、都営バスを利用すれば約10分で行くことができます。「六本木」駅まで6駅、「新宿」駅まで10駅と主要都市へのアクセスが良好です。
現在、HARUMI FLAGの位置する晴海地区は鉄道駅がなく、東京都では臨海部から都心部を結ぶ「都心部・臨海地域地下鉄」の事業計画を進めています。
この「都心部・臨海地域地下鉄」は、都心部の「東京」駅から、臨海部の有明・東京ビッグサイトを結ぶ約6.1kmの路線です。途中駅として「新銀座」駅、「新築地」駅、「勝どき」駅、「晴海」駅、「豊洲市場」駅の5駅を設定することになっています(駅名は全て仮称です)。
「都心部・臨海地域地下鉄」の開業が実現すれば、「晴海(仮称)」駅から「新銀座(仮称)」駅まで3駅、「東京(仮称)」駅まで4駅と交通利便性が向上します。
また、「晴海(仮称)」駅の場所は、晴海通り(都道304号)の西側を予定されています。さらに交通アクセスに恵まれ、快適な街へと発展することが期待できます。
東京都の発表では「都心部・臨海地域地下鉄」の開業は2040年ごろを予定しています。
Q HARUMI FLAGから新橋まで何分かかりますか?
A 東京BRTを利用すると、「HARUMI FLAG(晴海五丁目ターミナル)」から新橋まで約11分の乗車時間です。平日の朝と夕方のピーク時は1時間に5〜6便運行しているので通勤・通学に大変便利です。「HARUMI FLAG(晴海五丁目ターミナル)」は、SUN VILLAGE D棟付近に位置する複合型のターミナル「マルチモビリティステーション」内にあります。
Q HARUMI FLAGの利便性はどうですか?
A 東京BRTの最新ルート「選手村ルート」の開通によって、新橋へダイレクトアクセスが可能となり移動時間は約11分です。都営バスはさまざまな路線が運行しており、主要駅へバスで往復できるので通勤・通学はもちろん、買い物や外食などの利便性が高く毎日を快適に過ごせるでしょう。
自家用車でのアクセスは、湾岸エリアと都心を最短ルートで結ぶ環状第2号線を利用すれば、虎ノ門・新橋・豊洲・有明方面へスムーズにアクセスできます。
またHARUMI FLAGの駐車場は街区ごとに完備しており、駐車場機能のすべてを地下に配置しているので雨天時でも雨に濡れずに乗降できるので快適です。来客用の駐車場も用意してあるので、親戚や友人知人が遊びに来ても近隣の駐車場を探す手間がなくとても便利です。
駐車場内には、HARUMI FLAG居住者のためのカーシェアリングシステムを設置しており、電気自動車と水素カーを利用できます。SEA VILLAGEが3台、SUN VILLAGEとPARK VILLAGEはそれぞれ5台ずつ用意しています。
カーシェアリングシステムの利用は有料ですが、自動車の購入費用もなく、ガソリン代や税金、保険料、駐車場代などの経費も掛からずに、乗りたい時に必要な時間だけ借りられるという大きなメリットがあります。家族や友達とちょっと遠出したい時や大きな買い物をする時など、常にマイカーが必要ではない方には重宝するサービスです。
HARUMI FLAG内には大型ショッピングモール「三井ショッピングパーク ららテラス HARUMI FLAG」や、小・中学校、医療機関、図書館、中央区の特別出張所・保健センターなどの行政施設など、日々の生活が便利なだけでなく、より快適に過ごせるためのすべてが街の中にそろっています。
Q HARUMI FLAG 東京BRTの所要時間は?
A 東京BRTの最新ルート「選手村ルート」が2024年2月に開通し、HARUMI FLAGと「新橋」を約11分の所要時間で移動可能となりました。運行数は平日104便/日(上下計)、土・休日91便/日(上下計)で、平日8時台は約10分間隔で運行しています。
東京BRTの停留所はHARUMI FLAG内に、「HARUMI FLAG(晴海五丁目ターミナル)」「はるみらい」「晴海ふ頭公園」の3カ所設置されています。「HARUMI FLAG(晴海五丁目ターミナル)」は、SUN VILLAGE D棟付近に位置する「マルチモビリティステーション」内、「はるみらい」は賃貸街区のPORT VILLAGE付近、「晴海ふ頭公園」上り方面はSUN VILLAGE F棟付近、そして下り方面はPORT VILLAGEC棟付近に設置してあります。
これからの進化が期待できる街
2024年1月から入居が始まったHARUMI FLAGは、人通りも多くなりにぎやかに動き出しました。いずれは5,632戸の住宅に約1万2,000人が暮らす大きな街としてさらに発展していきます。現在は東京BRT、都営バス、鉄道が主要都市を結び、新橋へ約11分というスピーディーなアクセスでストレスなく移動できます。今後、ますます暮らす人が多くなれば運行便の増加や新ルートなども増設されHARUMI FLAGはさらに都心に近い街となり便利に進化していくでしょう。
売り出し中・賃貸募集中
・「HARUMI FLAG(晴海フラッグ)とは」に関する記事はこちら
HARUMI FLAG(晴海フラッグ)とは?申し込み状況や入居時期について
物件探しや売却がもっと便利に。
無料登録で最新物件情報をお届けいたします。
Myリバブルのサービス詳細はこちら