三井不動産 センチュリーパークタワー Concept 隅田川がふた手に分かれる佃島、ウォーターフロント開発の先駆けとなる大川端リバーシティ21、その先端に建つシンボリックな超高層プレミアムタワーマンション
「月島」駅徒歩8分、
「八丁堀」駅 徒歩10分
ヨーロピアンスタイルの格調高く上質な共用部
地上54階、総戸数756戸の超高層プレミアム
タワーマンション
2024.12.13 公開
目次
LOCATION ロケーション
都心へもアクセスしやすい
隅田川と晴海運河の
クロススポットに建つ、
超高層レジデンス
隅田川と晴海運河のクロススポットにそびえる、地上54階建てのタワーマンションは、東京のウォーターフロント開発の先駆けとなった大川端地区住宅市街地総合整備事業で誕生した「大川端リバーシティ21」の先端に位置しています。東京メトロ有楽町線、都営大江戸線の「月島駅」やJR京葉線「八丁堀」駅へは徒歩でアクセスできる立地で、都心部への移動が快適です。ビジネスやショッピングの中心地である銀座や日本橋エリアへも電車やバスで数分の距離にあり、通勤や買い物が便利な場所。
また、首都高速道路の出入り口や東京シティエアターミナルが近く、郊外や空港へのアクセスも容易。出張や旅行時にも利便性が高い点が評価できます。
住戸の多くからは美しいリバービューが楽しめ、特に高層階からは東京の夜景を一望できる贅沢な環境。日々の生活の中で、窓を開ければ隅田川の流れや、対岸の街並みが広がり、都市にいながらも自然との調和を感じることができるロケーションです。
近隣には豊かな緑が広がる中央区立石川島公園や中央区立佃公園などがあり、体を動かして遊んだり、ペットと散歩したり、さまざまな楽しみ方ができます。開発テーマである「水と緑にあふれた都市景観の創造」に相応しく、川の流れにマッチした草花や木々が植えられているので、住民にとっては季節を感じる大切な場所となっています。
徒歩圏内には生活に必要な施設もそろっており、日常生活には事欠きません。また、最寄り駅でもある「月島」駅の近くにあるもんじゃストリートは、地元の常連客や多くの観光客が訪れる活気あふれるスポット。下町の雰囲気が残された商店街には、もんじゃ焼きのお店だけでなく、個性的なお店が並んでいて、懐かしくほっとできるような街並みもこのエリアの特徴と言えるでしょう。
ちなみに、センチュリーパークタワーのある佃エリアは戦火を逃れた街としても有名です。一歩裏に入ると、昭和初期に建てられた建物や細い路地など、昭和時代にタイムスリップしたかのような一角が随所に見られます。特に時代の対比をチェックできるのが、住吉神社に隣接する船留まりからの風景。ここからの見える高層マンションとの組み合わせは、何とも不思議な感覚です。
FEATURES 建物の特徴
川を
アイデンティティとする、
水と緑に
あふれたレジデンス
コンセプト・デザイン
開発テーマである「水と緑にあふれた都市景観の創造」に相応しく、隅田川と晴海運河が交わる場所に位置。リバーシティ21という官民一体となって行われた開発地内に建ち、水辺の風景に合わせて整備された公園や緑道が生活に潤いを与えてくれています。
ウォーターフロントという立地を最大限に生かし、住戸からは水辺の美しい景色が広がっている点が大きな特徴。建物の外観デザインは、シンプルで洗練された高層タワー型でありながら、周囲の自然環境との調和を大切にしています。
時代が求めているのは、自然が与える精神の安らぎやそれに必要な時間のゆとり。ここでは、都市と自然という一見相反する2つを結び付けるのも切り離すのも川と定義し、川にかかった橋が都心と住まいを結び付けていると解釈。このマンションとって、川はアイデンティティとして位置づけています。
橋を渡れば、「東京」駅や東京シティエアターミナル(T-CAT)といった交通の要所へのアクセスも可能。まさに大都市のエネルギーを日常に感じながら暮らすことができる立地です。そして、54階建ての超高層マンションとしたのは、超高層という建物は都心にこそよく似合うものだから。建物を上に伸ばすことで、周囲にのびやかな緑地が確保できる点も特徴としています。そして、集合住宅であってもここは住む人にとっては「家」であることに違いありません。センチュリーパークタワーは、集合住宅に住みながら、一戸建てのメリットも採り入れるという、次の世代の「わが家」のあり方を提案しています。
住戸の一戸一戸を「暮らす家」、その周りを取り囲む広い庭やエントランスは「つつむ家」、33、34階にある共有スペースを「もうひとつの家」と名付け、これら3つが重層的に組み合わされ、その総体が「あなたの家」になると定義しています。
建物構造
高層の建物は通常の建物よりもはるかに厳しい建築基準があるので、地震への耐性についてもしっかりと考えられて造られています。本物件は、その建築基準をクリアしていることはもちろん、阪神淡路大震災のデータを取り入れて構造を計算。さらに東京湾が震源地となったケースも想定して設計されています。
先進の構法を取り入れた耐震構造に加え、制振装置を採用。建物の倒壊はもちろん怖いものですが、それ以上に大きな揺れが引き起こすパニックによって、想定以上の被害を引き起こす可能性があります。制振装置を取り入れれば、揺れが抑えられるという点から、被害が最小限に食い止められることを期待できます。さらに、制振装置は台風などの強風によって発生する揺れも抑制してくれます。
建物の強度や揺れを抑える構造だけではなく、建物がしっかりと建ち続けるためには、その基礎も重要です。センチュリーパークタワーの建物は、地下約46ⅿまで打ち込まれた169本の杭と3層の地下部分がしっかりと支えています。
防災設備
地震対策
キッチンの吊戸棚には耐震ラッチを備えて、地震発生時に扉が開いてしまうことを防止。リビング・ダイニング以外の壁には家具転倒防止金具を取り付けるために下地補強がされています。また玄関扉には耐震丁番を取り入れ、地震発生時でも扉が開かなくなることを防いでいます。
他にも、地震が発生するとエレベーターは自動的に最寄り階までいって停止する仕組み。ドアは手動開閉に切り替わるので、機械の不具合などによって閉じ込められる心配がありません。なお、停電になっても自家発電によって、共用部分で使用できる3.5時間分の電気を確保。防災機器、共用廊下の照明灯、非常用エレベーターへ供給されます。
そして、地下2、3階の備蓄倉庫には、3日分の非常食や水、簡易トイレなどを全戸分用意。救援がくるまでの生活をサポートします。
火災対策
キッチンの熱源には、火が出ない電気式ヒーターを採用。それでも出火した場合は、熱感知器が作動し、玄関扉にあるインターフォンが警報を発信。防災センターやビルボーイセンターに異常が表示されるとともに、警備員から連絡が入ります。そして状況に応じて消防署への通報や館内放送が実施されます。
100㎡以上の住戸は100㎡ごとに防火ドアで区切られており、火災発生時に締まることで延焼を防いでくれます。11階以上の住戸にはスプリンクラーが設置されているほか、屋上にはヘリコプターのホバリング・スペースを設けることで、上層階の初期消火や避難を可能としています。
COMMON AREA 共用部
住む人の満足度をあげる
充実の共用部
共用施設系
イングリッシュガーデン
華やかで落ち着いた造園計画をもとに造られた、英国風の庭園です。
ガーデン・エントランス
池に浮かぶ大小のロトンダが迎えてくれるエントランス。ここを抜けると明るい光が差し込むテラスがあります。
ガーデン・ラウンジ
窓のガラス面を大きくとり、木の床は屋外に配された池の水面と同じ高さをキープ。庭園との一体感を創出しているラウンジです。
コーチ・エントランス
1階のエントランスとは別に、地下1階には車専用のコーチ・エントランスが設置されています。
キッズ・ルーム
天気が良い日の午前には明るい光が差し込む東向きの空間。そのまま屋外のデッキ・テラスにも出られる配置で、子どもの好奇心に配慮した造りとなっています。
雨の日でも広いスペースで遊ばせられる点が、小さなお子さまがいるご家庭ではうれしいポイントと言えます。
コミュニティ・ルーム
会議用の机やパイプ椅子が用意されているコミュニティ・ルーム。さまざまな集まりに使えるよう、用意されたスペースです。
マナーハウス
自宅とは別の空間として住民を迎えてくれるのは、33、34階に広がるマナーハウス。ここは、イングリッシュガーデンの趣を引き継いで木をふんだんに取り入れた英国風のスペース。下記の6つのスペースが用意されており、執事の役割を果たす係員が対応してくれます。
- 気兼ねなく音楽が楽しめる音楽室
- 調べ物や読者ができるライブラリ
- ゲームなどが楽しめるカード・ルーム
- 2層吹き抜けのラウンジ
- 仲間との集まりに利用できるパーティ・ルーム
- 宿泊施設であるゲスト・スイート
サービス系
メール・ルーム
係員による入室チェックを経て、配達員が建物内に入り投函できるシステムを採用。必要のないチラシが投函されることを未然に防いでいます。
サービス・カウンター
荷物の運搬やランドリーサービスなどを請け負っています。
総勢5名で建物を管理
1階に設けられた管理事務所には、5名が常駐(土曜は2名、日曜は不在)。管理組合の業務サポート、共用部の目視点検、清掃、何かが発生した時の対応などをし、安心と安全を提供しています。
共有のカートを用意
海外旅行帰りなどは荷物が多く、部屋と駐車場を何往復もしなければならないケースも。そのようなことを想定して、地下1~3階のエントランス脇には空港にあるような大型のカートを用意。大量の荷物をお部屋まで楽に運ぶことができます。
FLOOR PLAN 間取り図一例
家族が集まる
リビング・ダイニングには
温水床暖房を設置
INSIDE THE ROOM 室内
質感や空間にこだわった、
長く住み続けられる
住まいを目指した設計
空間
住戸には天井まで届くピクチャーウインドウを取り入れ、明るい光と開けた眺望を室内に届けて空間の広がりを提供しています。腰壁は69㎝の高さなので、そこに腰かけて景色を眺めることもできます。また、空間の広がりを演出しているのは窓の広さだけでなく室内の高さも重要なポイントに。梁の出っ張りをなくしたその天井高は約2,450ⅿⅿ。エアコンは天井埋め込み式にし、さらに空間の広がりを出しています。
住戸は、中央の吹き抜けに沿って共同廊下を配した外周に設置。外に面する間口が多くなる点や奥行きが短めという点が相乗効果を生み出し、室内だけでなく玄関ホールまでにも光が届くようになっています。
間取りプランが112通りあるセンチュリーパークタワーですが、すべてに共通するのがLD中心主義という基本思想。リビング・ダイニングを暮らしの中心地、家族が触れ合う場所としてとらえ、各居室の配置もそこを侵さないように配慮されています。デュアリズムという、一つの空間を違う視点で見るという発想も採り入れられており、例えば玄関ホールを応接スペースとして使うプランなど、ユニークで柔軟な空間が提供されています。
質感
木のぬくもりや石の冷たさなど、天然素材の持つ質感を大切にし、住まいの品格を造りあげています。その家の顔となる玄関には木製のドアを採用。ドアノブやネームプレートは真鍮製にし、品格ある雰囲気を演出しています。玄関には木と石を取り入れ、間接照明がぬくもりを創出。リビングまで続く樺桜のフローリングがのびやかで広がりのある雰囲気を醸し出しています。
永住
長く住み続けられる家とは、さまざまな変化に対応できる住まいのこと。センチュリーパークタワーでは、ライフステージに変化があっても住み続けられるよう、間取りが変更しやすい二重床や二重天井を採用しています。さらに、床先行施工で、リビング・ダイニングの間取変更をしやすい工夫もなされています。
他にも、情報や通信ネットワークの環境変化にも対応できるように配慮。長く住み続けるためには、という視点で一歩先をみた提案が随所に施されています。
長く住んでいくと住民の方の年齢も上がっていきます。そのような時のことも考えて、室内にはSOSを知らせるコール機能をトイレや浴室に標準装備。建物全体はしっかりとした修繕計画を立て、価値の維持に努めています。
トランクルームや専用クロークなど収納スペーを確保し、長く住んでも居室内に荷物が溢れず、すっきりと暮らせるように考えられている点も評価ポイントでしょう。
性能と機能
キッチンは高い機能性や美しさを追求した、居心地の良い造りです。キッチンがリビング・ダイニングと一続きに見えるよう、同じ材質や色のフローリングを設置。手元のライトは電球によるスポットライト式にし、温かみのある色で料理が映えるようにしています。豊富な収納、浄水器、ハイラジェント・ヒーターなど機能性や安全性に配慮した設備が組み込まれたシステムキッチンは、使う人目線でセレクトされたものです。
洗面台には豊富な収納やワイドな鏡を設置。広々とした浴室には、清潔感を維持することや安全性が考えられた設備が整っています。
浴槽にはメンテナンスが簡単な人工大理石を採用し、いつまでも美しく使えるようにという思いが込められています。洗面から浴室までの跨ぎの高さを通常の2分の1以下まで下げたほか、壁には手すりが付けられるよう、下地を補強しています。フルオートバスや浴室換気乾燥機などは、快適な暮らしをサポートしてくれるでしょう。
ACCESS アクセス
電車やバスを使えば、
東京の中心部や
臨海エリアへの
移動が自由自在
鉄道
「有楽町」駅まで
東京メトロ有楽町線「月島」駅~「有楽町」駅(約5分)
「大門」駅まで
都営大江戸線「月島」駅~「大門」駅(約8分)
「新木場」駅まで
東京メトロ有楽町線「月島」駅~「新木場」駅(約7分)
「両国」駅まで
都営大江戸線「月島」駅~「両国」駅(約8分)
タクシー
行き先 | 所要時間 |
---|---|
「新木場」駅 | 約19分 |
「有楽町」駅 | 約12分 |
「門前仲町」駅 | 約6分 |
「両国」駅 | 約16分 |
バス
センチュリーパークタワーの最寄りバス停「リバーシティ21」からは、都営バスが利用できます。「東京駅八重洲口行き」と「東京ビッグサイト行き」が出ていて、都心の主要なビジネスエリアやショッピングエリア、月島や晴海、豊洲、有明など臨海エリアにアクセスできます。
新幹線発着駅
「東京」駅へのルート
電車の場合は、東京メトロ有楽町線「月島」駅から「有楽町」駅へ行き、JR山手線か京浜東北線に乗り換えると「東京」駅まで約18分でアクセスできます。
また、タクシーの場合は約9分で到着します。
「品川」駅へのルート
電車の場合は、都営大江戸線「月島」駅から「大門」駅へ行き、都営浅草線に乗り換えると約20分でアクセスできます。
また、タクシーの場合は約20分で到着します。
空港
羽田空港へのルート
電車の場合は、都営大江戸線「月島」駅から「大門」駅まで行き、都営浅草線直通京急空港線快速に乗り換えると、約35分でアクセスできます。
また、タクシーの場合は、約22分で到着します。
成田空港へのルート
電車の場合は、都営大江戸線「月島」駅から「大門」駅まで行き、都営浅草線に乗り換えると、約1時間22分でアクセスできます。
また、タクシーの場合は、約55分で到着します。
羽田空港、成田空港へは、中央区日本橋箱崎町にある「東京シティエアターミナル(T-CAT)」から、直通のリムジンバスを利用する方法もあります。東京メトロ半蔵門線の「水天宮前」駅直結なので、「月島」駅からアクセスする場合は、都営大江戸線に乗車し、「清澄白河」駅で半蔵門線に乗り換えると乗車時間約7分で到着します。なお、「東京シティエアターミナル(T-CAT)」から羽田空港は約25分、成田空港へは約55分で到着します。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
自然と便利さが融合する、
都心近接の理想の住まい
商業施設、商店街
マルエツ佃店(徒歩3分/約210ⅿ)
広々とした売り場には、食料品から生活雑貨まで幅広い品揃えがあります。夜遅くまで営業しているので、忙しいビジネスマンや急な買い物にも対応できる点がとても便利です。
自然、公園
中央区立佃公園(徒歩3分/約170ⅿ)
隅田川に面した緑豊かな公園で、四季折々の自然を感じることができます。散歩を楽しむ人の姿が見られ、ペットを連れて訪れる人も多いです。特に春には桜が咲き誇り、住民の憩いの場として親しまれています。自然と共にリフレッシュできるこの公園は、都市生活に癒やしを与えてくれる大切な存在です。
中央区立石川島公園(徒歩3分/約200ⅿ)
マンションの眼下にある、川沿いの風を感じながらゆっくりと散歩できる公園。ジョギングや散歩、散策など思い思いに過ごしている人の姿が見られました。公園内には、パリ広場や展望ポイントがあり、対岸の風景を眺めることができます。
住吉神社(徒歩7分/約550ⅿ)
住吉神社は、長い歴史ある神社で、地元の住民に親しまれています。神社の境内は静かで、自然に囲まれた神聖な雰囲気が漂い、都会の喧騒を忘れることができる空間です。初詣や地域のお祭りの時期には、多くの人々が訪れてにぎやかな雰囲気に包まれますが、普段は落ち着いた散歩スポットとして親しまれています。
参照元: 住吉神社
暮らし、インフラ
医療法人社団 健育会 石川島記念病院
(徒歩5分/約350ⅿ)
センチュリーパークタワーから徒歩約5分の場所に位置する「石川島記念病院」は、住民にとって安心できる医療施設です。内科や外科、整形外科など多様な診療科目を提供しており、地域の医療を支える重要な役割を担っています。
参照元: 医療法人社団 健育会 石川島記念病院
中央区立佃児童館(徒歩3分/約200ⅿ)
佃児童館は、地域の子どもたちが安全に遊べる場所として人気。館内には、音楽室や図書室などが整備されており、子どもたちが遊んだり学んだりする環境が整っています。放課後や休日には、友人と楽しく過ごす子どもたちの姿が見られ、保護者にとっても安心して利用できる場所。利用対象は0~18歳です。
参照元: 中央区立佃児童館
幼稚園、保育園、学校
中央区立佃島小学校(徒歩3分/約220ⅿ)
参照元: 中央区立佃島小学校
中央区立佃中学校(徒歩4分/約290ⅿ)
参照元: 中央区立佃中学校
イベント・お祭り
住吉神社例祭
地域の歴史と文化が色濃く反映された伝統的なお祭りで、数百年の歴史を誇ります。3年に1度の本祭りでは、邪気を獅子頭で祓い清める獅子頭や八角神輿の宮出し、神輿を船に乗せて地域を巡る船渡御が行なわれ、佃島の中には高さ約18ⅿの幟が6本と龍虎の獅子頭、黒駒の獅子頭が飾られます。街全体がお祭りムード一色に染まる下町の風物詩です。
参照元: 住吉神社例祭
まとめ
緑と都市が共存する
理想の
ライフスタイルが実現
隅田川を臨むリバービューや東京の夜景を楽しみながら、日々の喧騒を忘れてリラックスできる住環境が広がっています。徒歩圏内には、スーパーマーケットや病院、公園など、生活に必要な施設がそろい、毎日の暮らしが快適です。また、中央区の歴史と下町文化を感じられる月島、現代的な臨海エリア、日本の中心地である東京や銀座などが近く、いずれも日常の一部として楽しめます。
さらに、タワーマンションならではの充実した共用施設やサービスが、忙しい毎日をサポートしてくれるため、家族や自分のための時間を大切にできるでしょう。センチュリーパークタワーでの暮らしは、都心にいながらも心豊かな毎日を送れる特別な体験を提供してくれます。