三菱商事|東京建物
品川Vタワー
Concept
進化する品川で都心の利便性と
自然の豊かさを手に入れる
東海道本線「品川」駅徒歩6分
駅直結、東京の主要拠点へスムーズにアクセス
総戸数650戸、地上43階建の超高層タワー
2024.12.13 公開
目次
LOCATION ロケーション
品川Vタワーが映す、
進化する港南エリアの
魅力。
日本初の鉄道が敷設された明治5年に開業した「品川」駅は、近代日本を象徴するターミナル駅として発展を遂げ、現在も周辺エリアを含む大規模な再開発プロジェクトが進行中です。駅の東側に位置し、東京湾にも近い港南口では、早くから大規模な再開発が実施され、かつてない規模のオフィス街が形成されました。その中で住環境のランドマークとなっているのが品川Vタワーです。
マンションから最寄りの「品川」駅までは徒歩6分とアクセスに優れ、全天候型空中廊下「スカイウェイ」で結ばれているため、天候に左右されない快適な外出が可能です。「品川」駅からは東海道本線をはじめ、横須賀線、山手線、京浜東北線、さらに東海道新幹線も乗り入れています。加えて、羽田空港と直結する京浜急行線も利用でき、開業に向けて工事が進むリニア中央新幹線の起点駅としても予定されています。このビジネスや旅に便利な立地は、港区最南端の閑静な港南エリアにおける住みやすさを実感させてくれることでしょう。
「品川」駅港南口をエスカレーターで降りると、駅前広場(ふれあい広場)があります。ビジネス街でもあるこのエリアを行き交う大勢の人がリラックスできる、開けた空間です。交番も設置されており、清潔で安心な都心の暮らしを実感できます。
「品川」駅港南口から東に歩いていくと、高浜運河があります。1980年代に運河沿いが整備され、散歩道としても魅力的です。品川Vタワーからも徒歩5分で運河と結ばれた水路に行くことができ、釣り船や屋形船の拠点もあります。都心にありながら、時間を忘れ、美しい景観を楽しめるのは港南エリアならではです。
FEATURES 建物の特徴
コンセプト・デザイン
品川Vタワーは、オフィスやホテルなどが入居する高層ビルで構成された「SHINAGAWA GRAND COMMONS」の一つです。地上43階建ての超高層タワー(East Wing & West Wing)と地上4階建てのテラス棟(South Terrace)からなり、総戸数は650戸です。「V」のフォルムを持つタワー棟はスタイリッシュで心地よい居住空間を創出し、オフィス街にありながら都市生活者に安らぎをもたらす無二の魅力を放っています。
タワー棟のエントランス周辺は、コモンスペースとして見事な演出が施されています。空間を広く取り、夜間はオフィスや公共スペースとは一線を画す光のグラデーションが安らぎを感じさせます。そして、1階正面にあるグランドエントランスは木々の間を抜け、水をたたえたスペースへと進み、やがて天井高約7mのシンメトリックな石畳の空間が現れます。この空間は、都市に住む誇りを感じさせるダイナミックな演出です。
テラス棟の外周にはグリーンバンクが設置されており、移ろう四季の自然と触れ合えます。また、豊かなグリーンは街路からの視線を遮り、プライバシーを守る役割も担っています。
品川Vタワーの地下へ続く駐車場入口は間口が広く、段差もごくわずかです。大型化する最新の輸入車でも気を使うことなく出入りできます。地下にはコーチゲートがあり、荷物の積み下ろしにも便利です。また、ホールには待ち合わせコーナーも用意されています。
品川Vタワーは、東京都心南側のキーステーションにあるオフィス街という“オン”の場でありながら、それを感じさせないゆとりのある設計が特徴です。スタイリッシュなタワー棟とテラス棟を囲む広い空間にはグリーンが配置され、街の景観を演出しながらも静寂さを保つ設計です。だからこそ居住者は日々の生活の中で、そこが自然な場所であることを体感できる……。都市型ラグジュアリーのあるべき姿がここにはあります。
建物構造
品川Vタワーの支持基盤は、地下25m以深に基礎杭を打ち込んで構築されています。地盤の強さの目安とされるN値50以上をクリアする、優れたレベルを誇る支持基盤です。建築技術の粋を尽くした工法を採用し、万が一の不慮の事態にも十分な耐久性を保つのはもちろん、遮音や断熱といった生活の快適さにもこだわりが尽くされ、居住者にこのうえない安心をもたらしています。タワー棟は鉄骨コンクリートを採用し、エネルギー吸収部材としてY型ブレースを配置。震災時の地震エネルギーを吸収するほか、耐火性や短期間での大規模改修を不要となる耐久性を実現しています。頑強な構造をもつ品川Vタワーは、見えない部分にも先進の技術を駆使し、末永く安心して暮らす環境を提供。都市生活者の安心をサポートしています。
防災設備
上述のように、品川Vタワーは防災設備にも徹底した整備が施されています。さらに、万が一の震災に備えた対策プランも用意されています。タワー棟の3階、25階、42階に非常用の飲料水や食料などを備蓄する倉庫を設け、ライフラインが寸断されても自家用発電機によって3日間は自家発電が可能です。トイレなどに利用できる雑用水を各階のダストステーションの非常用雑用水栓に給水し、一部供用部分に電力を供給します。阪神・淡路大震災時の復旧活動の進行を参考に、震災直後の生活を支援するために計画したファーストエイドプランです。
COMMON AREA 共用部
共用施設
多様化するライフスタイルにも対応する、充実した共用設備が備わっているのも品川Vタワーの特徴です。
エントランス・ロビー
品川Vタワーは、2階のエントランスブリッジから「品川」駅へと続く空中廊下「スカイウェイ」にアクセスできます。起点となる2階のスカイエントランスは木張りの壁と天井、スリットとグリーンが連続してリズミカルに配置されています。視覚に心地よい刺激を与える光のグラデーションが、ラグジュアリーな空間を包み込みます。
ガーデンアトリウム
エントランスの内部は吹き抜けのトップライトを通して天空から自然光が注ぎ込むガーデンアトリウムを設置。居住者はもとより、大切な訪問者にも癒しを提供します。
スカイサルーン
居住者のためのラウンジスペースとして、タワー棟の最高層部(42~43階)を吹き抜けにした有料のスカイサルーンが設置されています。インテリアを手がけたのは、普遍的なミニマリズムの魅力を啓蒙する世界的なインテリアデザイナー、カトリーヌ・メミ。心地よい緊張感と安息感を兼ね備えたこの魅力的な空間での過ごし方は自由です。ゲストとのホームパーティーから友人とのバータイムまで、さまざまなスタイルで活用できます。
ゲストハウス
タワー棟41階には、大切なゲストの宿泊スペースがあります(有料)。1LDKタイプのアーバン・スイートと1ルームタイプのロイヤル・ツインの2室があり、マンハッタンスタイルのホテルにあるスイートルームをイメージした空間となっています。バスルームはテラスデッキが見える窓を設けた、開放感あふれる設計です。テラスデッキからは美しくダイナミックな眺望が楽しめます。ゲストの心を解きほぐす、とっておきの場所です。
コンディショニングハウス
天井約5mの大きな吹き抜けのホールに、フィットネスゾーンとリラクゼーションゾーンを設置。天井には空の絵が描かれ、二基のシャンデリアが心を解きほぐします。フィジカルとマインドネスを整える、大切な空間です。
ニューズカフェ
品川Vタワーには、憩いの時間を楽しめるカフェもあります。敷地内に設置された美しいギャラリーガーデンの美しいランドスケープや彫刻を眺めながら、ひとりでのんびりと過ごすも良し、来訪者との待ち合わせや打ち合わせの場としても活用できます。入居者同士のコミュニティ空間としても便利な施設です。
エッグシアター/茶室
エッグシアターは文字通り卵型をした異次元スペースです(有料)。包み込まれるような雰囲気の中で、100インチのスクリーンや臨場感にあふれたオーディオビジュアルシステムを設置し、映画や音楽を楽しむことができます。茶室はニューズカフェの隣にある8畳の和室で、お茶会などのイベントや居住者同士の会合に活用できます(有料)。
サービス
受付
レセプションカウンター(8:00~23:00)があり、共有施設の受付やクリーニングの受付なども行っています。また、ミニストアも設置され(9:00~22:30)、生活雑貨や日用の消耗品の一部などを販売しています。
INSIDE THE ROOM 室内
物質的な贅沢より、
心の豊かさを――。
品川Vタワーの居住空間は、居住者が心地良く長く愛せるようシンプルさと素材にこだわり、時代を超越するミニマリズムの美学に基づいています。インテリアデザイナーのカトリーヌ・メミによる、モダンでコンテンポラリーなインテリアに包まれて、きらめく時間を過ごしてみませんか?それでは、代表的な居住空間の特徴を解説していきましょう。
室内設備
エントランス
エントランスは「私の住まい」としての独立性とプライバシーに配慮し、共用廊下と玄関ドアの間にアルコープ(くぼみ)を設けています。エントランスの床には温かみのあるフローリングを配し、十分なスペースを確保したシューズ用とコートなどを収めるクローゼットがあります。玄関周りをすっきりと機能的に整理できます。
リビング
リビングは床から天井までつながるワイドコーナーサッシュを採用し、高層タワーならではの視界を確保。刻々と変わる東京の景観を楽しむことができます。エアコンはすっきりとした天井カセット式で、ミニマルな美学は細部にまで行きわたっています。
ダイニング
ダイニングルームは、ゆとりある空間を満喫できる設計で、大きなテーブルやソファを自由にレイアウトできます。そして壁側には廊下とダイニングをゆるやかに仕切るブラインドウォールが設置され、空間としての独立性と開放感を両立させています。
キッチン
生活の中でも特にクリエイティブな時間を過ごすために欠かせないのが、キッチン。品川Vタワーのそれはワークスペースとしての独立性を保った間取りで、チェリーウッドが美しい、イタリア製のシステムキッチンを設置。人間工学に基づいた機能性と合理的な収納システムが、理想的な料理の時間をサポートします。
バスルーム
心身のリフレッシュに欠かせないのが、入浴の時間。品川Vタワーでは、1,600×2,000㎜という余裕のあるサイズのユニットバスを設置しています。パウダールームとの床の段差を20㎜に抑え、壁面と入口のガラス扉には手すりを装備したバリアフリーな設計です。
ベッドルーム
マスターベッドルームには、入ってすぐの場所にプライベートな洗面所を設置。また、約4.5畳という広いウォークインクローゼットを設け、ワードロープの整理がしやすくなっています。インテリア全体を白とダークブラウンでコーディネートし、ホテルのスイートルームにいるような上質さを体感できるこの空間で、1日の終わりを過ごす。深い安息を与えてくれる優雅なひとときは、品川Vタワーならではです。
FLOOR PLAN 間取り図一例
バルコニーに面した
リビングダイニングが
魅力の1LDK。
リビングダイニングと洋室の独立性を確保しつつ、眺望の良さも楽しめる間取り設計です。
ACCESS アクセス
ここでは、交通手段別に所要時間を見ていきましょう。
鉄道
最寄りの「品川」駅から都内の主要スポットへは、以下の所要時間でアクセス可能です。
「品川」駅から都内主要スポットへの所要時間は以下の通りです。
- 東京駅:JR東海道本線(上野東京ライン)で2駅、約9分。
- 銀座駅:JR東海道本線で「新橋」駅まで行き、東京メトロ銀座線に乗り換え、約17分。
- 渋谷駅:JR山手線外回りで5駅、約14分。
- 新宿駅:JR山手線外回りで8駅、約21分。
- 横浜駅:JR東海道本線で2駅、約17分。また、京急本線特急で約22分。
タクシー
港南口1階にはタクシー乗り場があり、雨に濡れることなく乗車可能です。交通状況や時間帯により所要時間は異なりますが、夜間で道路が空いている場合の目安は以下の通りです。
- 渋谷駅:約14分
- 新宿駅:約23分
- 銀座駅:約10分
- 東京駅:約14分
バス
品川Vタワーから近い港南口1階には都営バス乗り場があり、港湾エリア行きの便が多く発着しています。居住者にとって便利に感じられる路線として、りんかい線「天王洲アイル」駅行きや東京タワー行きがあります。また、「品川」駅高輪口には「目黒」駅前行きや六本木ヒルズ行き、「新宿」駅西口行きのバスもあり、電車とは異なるアクセスルートを活用できます。
空港
出張が多い方や定期的に旅行・帰省される方にとって、羽田空港や成田空港へのアクセスの良さも重要なポイントです。品川Vタワーがある「品川」駅周辺からは、複数の移動ルートが選べるため、空港までのアクセスが非常に便利です。
羽田空港へのルート
電車
京急本線の急行「羽田空港第1・第2ターミナル」行きで、乗り換えなしで空港までアクセス可能。所要時間は約22分。
バス
高輪口にある品川プリンスホテル発着のバスも利用可能ですが、2024年10月時点で運休中です。
成田空港へのルート
電車
- ルート1: 「品川」駅からJR特急成田エクスプレスで乗り換えなし。所要時間は約1時間8分。
- ルート2: 「品川」駅からJR上野東京ラインで「上野」駅へ行き、JR山手線で「日暮里」駅に乗り換え。ここから京成特急スカイライナーを利用し、所要時間は約1時間7分。
リムジンバス
品川プリンスホテル発着のリムジンバスもありますが、2024年10月時点で運休中です。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
商業施設、商店街
アトレ品川(徒歩4分/300m)
「品川」駅港南口に直結する商業施設「アトレ品川」は、カフェやダイナー、セレクトショップなどが充実。特に3階の「クイーンズ伊勢丹 品川店」は22時まで営業しており、日常の買い物が“駅ナカ”で完了できる便利さが特徴です。
参照元: アトレ品川
エキュート品川
JR「品川」駅の改札内にある“エキナカ”施設には、70以上の店舗が揃っています。ランチやデザートを楽しめる飲食店が豊富で、生活雑貨のショップもあるため、さまざまなニーズに応える便利なスポットです。
参照元: エキュート品川
ヤマザキデイリーストア(徒歩1分/30ⅿ)
品川Vタワーから道路を挟んだところにはコンビニエンスストアがあり、日常生活に必要な買い物や手続きが便利に行えます。住まいのすぐ近くにあることはとても助かりますね。
北品川本通り商店会(徒歩12分/900m)
品川Vタワーは、京浜急行線の「北品川」駅にも近接しています。駅周辺には、日本橋から続く東海道の初宿である品川宿があり、今もなお旧東海道に沿って商店が並んでいます。このエリアは都心にありながら情緒に溢れ、買い物や散策に最適な場所です。
参照元: 北品川本通り商店会
自然、公園
杜の公園 品川セントラルガーデン(徒歩1分/30m)
品川Vタワーから最も近い公園は、品川区と港区にまたがるエリアにあります。多くの木々が植栽され、地面の一部が緑化された憩いのスペースで、朝の散歩にも最適です。自然を感じながらリフレッシュできる場所として、居住者にとって大変便利です。
東八ツ山公園(徒歩7分/500m)
バスケットゴール付きの投技場がある広い公園で、複合施設やスプリング遊具も完備されています。子供たちが楽しく遊べるスペースが広がっており、家族連れに最適です。また、桜の名所としても知られ、春には花見スポットとして多くの人が訪れる人気の場所です。
水処理センター屋上緑地(徒歩4分/300m)
高層ビルに囲まれた場所に位置し、階段を上ると扇型に広がる緑地が広がっています。東京都中央卸売市場食肉市場の水処理センターの屋上部分を一般に開放したスペースで、広さはそれほどありませんが、非常に静かです。散歩ルートに加えると良いリフレッシュスポットになるでしょう。
暮らし、インフラ
メディカルゾーン(マンション内)
健康面での安心も備えた品川Vタワーでは、すぐに受診できるメディカルゾーンが用意されています。整形外科、皮膚科、歯科、耳鼻咽喉科に加え、薬局も完備されており、日常のケアや急な体調不良に迅速に対応できる環境が整っています。
スカイウェイ(徒歩4分/270m)
品川Vタワーの2階と「品川」駅をつなぐ空中回廊は、蛇の目傘をイメージしたユニークなデザインが特徴です。この回廊は品川インターシティ内の各施設を結び、アクセス性を高めています。外の景色を眺めながら雨に濡れることなく駅にアクセスできるため、非常に便利な歩行者専用空間となっています。
港区コミュニティバス(徒歩1分/20m)
品川Vタワーの駐車場出入り口のすぐそばには“ちぃばす”の乗り場があります。このバスは「品川」駅の反対側を通り、高輪エリアや芝方面を回るルートが設定されており、徒歩での移動が不便な場合に非常に便利です。気軽に活用できる交通手段として重宝するでしょう。
グリーンスローモビリティ(徒歩4分/300m)
品川Vタワーの近くには、時速約20kmで公道をゆっくり走る電動バスによる交通サービスがあり、停留所はバス車庫前に設けられています。このバスは旧東海道などを回るルートを運行していますが、実証運行は期間限定で、利用可能なのは2024年11月24日までです。小型で環境に優しいモビリティとして、様々な場面での活用が期待されるグリーンスローモビリティは、品川ライフの未来を照らす一例です。
第一京浜/国道15号(徒歩3分/200m)
東京都心から神奈川県横浜市を結ぶ第一京浜(国道15号線)は、品川Vタワーからのアクセスが非常に便利です。「品川」駅を通るルートのほか、近くの八ツ山橋を越えることで直接アクセスできます。自動車での移動時には、銀座や日本橋方面にも容易にアクセスでき、首都高速道路ともランプで接続しています。また、毎年お正月に開催される箱根駅伝のコースでもあるため、観戦を楽しむことも可能です。
幼稚園、学校
港区立こうなん保育園(徒歩13分/1km)
参照元: 港区立こうなん保育園
港区立港南幼稚園(徒歩13分/1km)
参照元: 港区立港南幼稚園
港区立港南小学校(徒歩13分/1km)
参照元: 港区立港南小学校
港区立港南中学校(徒歩13分/1km)
参照元: 港区立港南中学校
イベント、お祭り
しながわ宿場まつり
しながわ宿場まつりは、江戸時代、東海道往来の宿として栄えた品川宿で開催される区内最大級のイベントです。 2024年は9月28日(土)29日(日)の2日間に開催されます。 おいらん道中、しながわ宿場ナイト、交通安全パレード、しながわ宿場まつり行列などのイベントがあります。
参照元: しながわ宿場まつり
まとめ
歴史と未来が交差する、
新しい暮らし
江戸の面影を残す品川で、最先端の生活を。品川Vタワーは、歴史と現代が融合する街に佇む、洗練された住空間です。品川駅へのアクセスも良く、ビジネスにもプライベートにも最適。充実した共用施設で、快適な暮らしを満喫できます。