丸紅 | ゼファー グランスイート虎ノ門 Concept 変貌し続ける街の、先駆けとしての誇り
東京メトロの日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅 徒歩1分東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅 徒歩4分
千代田区・中央区・港区、都心3区の中心
地上21階、総戸数122戸の免震タワーマンション
2024.12.20 公開
目次
LOCATION ロケーション
歴史と進化が融合する
まちの玄関口で
オフィスビルを中心としたビジネスの街から、「住まう」と「憩う」を愉しむ街へ。日本の政治・経済の中心地としての誇りや歴史と最先端の融合を実現させ、虎ノ門は進化を遂げ続けてきました。
時代に流されず、色あせず、常に新しい街をめざし、数々の再開発プロジェクトが成されてきたこのエリアは、江戸の昔から多くの大名屋敷が並び繁栄を続けてきた場所。グランスイート虎ノ門は、再開発プロジェクトの先駆けとなったタワーレジデンスの一つです。
現代を体現する虎ノ門ヒルズを文字通りの目の前に臨み、霞が関や銀座を徒歩圏内とする贅沢な立地。周辺を見渡せば高層ビルが立ち並ぶなか、少し足を伸ばせば日比谷公園や皇居など広大な緑が街を包み、豊かな水に恵まれた絶好のロケーションが広がります。
マンション直下の「虎ノ門ヒルズ」駅へは徒歩1分、虎ノ門駅へは徒歩4分という好立地のグランスイート虎ノ門。東京メトロ日比谷線、丸ノ内線、都営三田線などの地下鉄やJR山手線、ゆりかもめなど計5駅12路線が利用でき、山手線内104駅のうち81駅へのダイレクトアクセスが可能です。
FEATURES 建物の特徴
都心の眺望を享受する、
免震タワーレジデンス
コンセプト・デザイン
近隣にはオフィスビルやマンションが整然と立ち並び、徒歩圏内には官庁街の霞が関。日本の政治・経済の中心地でありながら、桜田通りから少し入った角地に建つグランスイート虎ノ門周辺は、驚くほど閑静な住環境です。
眼前に望むのは、時代の進化を体現したとも言える林立した高層ビルの街並み。しかし一歩外に出てみると、街のいたるところで目にする植栽が、日々の暮らしに彩りをもたらします。
再開発による変貌著しい虎ノ門エリアの玄関口とも言える虎ノ門ヒルズまで徒歩1分という便利な立地のグランスイート虎ノ門は、都心を、そして輝く未来を見渡すように、凛とそびえます。歴史を継承しつつも進化を遂げ続ける街にふさわしく、モダンデザインの基本にならったアースカラーの建物は、癒やしとやすらぎを感じさせてくれるのです。
建物構造
グランスイート虎ノ門の竣工は2007年。周到な地盤調査を行ったうえで、杭基礎工法を採用しました。支持層は地盤面下約21mの深さにあり、地盤の強さを表すN値が50以上の細砂層です。この支持層に達する24本の杭が、建物を支えます。
「未来へ資産として受け継がれる邸宅」を目指して、グランスイート虎ノ門は高強度コンクリートを導入しています。通常の耐久設計基準強度24N/㎟に対して、最大強度45N/㎟を採用しました。これは1㎡あたり約4,500tの力が加わらなければ壊れないほど、強固なコンクリート。高い耐久性が安心な暮らしの基礎を築いています。
外壁、床、キッチン等居室への工夫
グランスイート虎ノ門の天井と床は、メンテナンスやリフォームがしやすい二重構造。遮音等級の高い置床を採用し、下階に生活音を聞こえにくくする工夫が施されています。また外壁には断熱性に優れた軽量発泡コンクリートを、戸境壁には約138mmの壁厚を採用し、耐火と遮音性を高めました。
足元には、部屋全体を暖めるTES式床暖房を設置。輻射熱による床暖房は、ひだまりのような心地よさをもたらします。さらにキッチンには衛生的な水をつくるビルトインタイプの浄水器、生ゴミを粉砕処理するディスポーザーを装備し、クリーンで快適な生活の実現を助けます。
ガラス、バス、換気等居室への工夫
都心のまさに「中心」にいるからこそ、静けさは大切にしたいもの。グランスイート虎ノ門の開口部には防音新構造を搭載した複層(ペア)ガラスを採用し、遮音とともに優れた断熱性と結露防止機能を発揮します。
浴室では換気ファンが一定の風量で常時運転を行います。万が一に備えたバスコールとトイレコールは、ボタンを押すだけで管理事務室とセコムのコントロールセンター(防災センター経由)へ異常を知らせます。
クロスや建具には最高等級の材料を、加えてノンホルムアルデヒドタイプの接着剤を使うことで、室内をラグジュアリーかつクリーンに仕上げました。
防災設備
安心の免震構造を採用したタワーレジデンス
地震災害への不安が高まる近年、確かな備えは必須条件の一つ。地上21階を誇るグランスイート虎ノ門は、基礎部分に配された免震装置が地震エネルギーを吸収・制御する免震構造を採用しています。これは、建物内に伝わる揺れを軽減し、被害を最小限にくいとめる構造。万が一大地震が発生した場合でも、建物を守る免震機能が実証されています。
免震構造は、大きな揺れを通常の1/2~1/5におさえ、穏やかでゆっくりしたものに変えるため、心理的なパニックや家具の転倒や二次災害の発生の不安を軽減させてくれます。耐久性・耐震性に特に配慮が必要な、60m以上の超高層タワー「グランスイート虎ノ門」は、超高層建築物構造性能評価委員会により安全性の審査を受け、国土交通大臣が認定した「超高層建築物構造性能評価」を取得しています。
超高層免震タワーに数々の実績を誇る日建ハウジングシステムの設計・管理
現在の耐震設計が施された建物は、震度6強程度の大地震が起きても建物が倒壊することなく、中に住む人の命が守られる設計となっています。とはいえ、壁にひび割れが生じたり、建物内のライフラインが損傷したりする可能性はあります。こうした耐震構造の弱点を改善し、大地震による建物の被害を最小限にとどめ、居住者の財産を守ることができる「免震構造」が、グランスイート虎ノ門には採用されています。
COMMON AREA 共用部
洗練とやすらぎの両立。
都心の煌めきを手中に
共用施設系
エントランス(1階)
帰りをやさしく迎え入れてくれるのは、直線を基調とした端正なデザインのエントランス。邸の象徴となる堂々としたキャノピー、木漏れ日を映す壁面ガラスと間接照明は、建物を囲むように植えられた緑のやさしさと相まって洗練された雰囲気を演出します。
1階から3階に入る公益施設「虎ノ門いきいきプラザ」利用者と、グランスイート虎ノ門の居住者で、それぞれに専用エントランスを設けています。
緑と空が一つになる、やすらぎの庭
スカイガーデン・スカイラウンジ(21階)
最上階21階には、空・緑・風がもたらすやすらぎを愉しめる「スカイガーデン」と「スカイラウンジ」があります。
スカイガーデンは、四季折々の花と緑が植え込まれ涼やかな水辺を設えた潤い豊かな庭園。椅子やテーブルが配されたオープンテラスで、清々しい風に吹かれながら緑の向こうに広がる都心の煌めきを愉しめます。
スカイガーデンを望むペントハウスとして設けられた「スカイラウンジ」。高さ約2.3mの大きな窓で三方を囲むことで、戸外との一体感を醸す開放的なスペースは、まるで空中庭園に建つコテージのような趣です。バーカウンターやキッチンを備えた上質なインテリアは、ゲストのおもてなしにもぴったりです。
サービス系
共用廊下の屋内配置
プライバシー性とセキュリティ性双方に配慮し、共用廊下は屋内(一部は吹き抜けに面す)に配置しています。
24時間有人管理
心地よさの核を担う大きな要素「安心」。グランスイート虎ノ門の立地が、人々の注目を集める「中心」だからこそ、安心への緻密な配慮は不可欠です。そこでグランスイート虎ノ門は、日中は管理員、夜間は警備員が勤務する「24時間有人管理体制」を採用しました。土日祝日・昼夜を問わず安心な暮らしを支え、万一の場合でも的確で迅速な対応を行います。
セコムと連携した24時間セキュリティシステム
専有部分にはセコムと提携した24時間セキュリティシステムを導入しています。各住戸内の住宅情報盤(TVモニター付きインターホン)により、ガス漏れ・非常通報・不法侵入を集中管理し、異常発生時には管理事務室と防災センターを経由して、セコムコントロールセンターに通報が入ります。
9カ所に設置された監視カメラ
エントランスや駐車場をはじめとする住宅ゾーンの計9カ所に、防犯用監視カメラが設置されています。24時間録画で不審人物を常時チェックできるほか、セキュリティ体制をアピールすることで犯罪抑制効果も期待できます。
TVモニター付きインターホン
来訪者を音声と映像で確認できる、TVモニター付きインターホンを採用しています。エントランスと住戸の玄関で来訪者を二重にチェックし、セールスなどをシャットアウトできる安全性の高いシステムです。住戸内に設置されたインターホンはハンズフリータイプ、訪問者の録画・録音機能も装備しています。
FLOOR PLAN 間取り図一例
家族とコミュニケーションがとりやすい
対面キッチン
INSIDE THE ROOM 室内
光さす空間で、
静謐に守られた暮らし
室内仕様
近隣にはオフィスビルやマンションが整然と立ち並び、徒歩圏内には官庁街の霞が関。日本の政治・経済の中心地に位置しながらも、グランスイート虎ノ門の敷地は、桜田通りから少し中に入った南東の角地で、隣接する二方の道路の交通量は少なく、閑静な住環境です。
各戸の広さは44㎡台〜111㎡台で、間取りは1LDK〜3LDKとなっています。
床暖房・LDに天井カセット型エアコン、ディスポーザー、浄水器、浴室暖房換気乾燥機など設置されています。
ベッドルームやリビングルームはバルコニーに面しており、大きく設けられた窓から差し込む明るい光に包み込まれます。
玄関のシューズクローゼットやベッドルームに付随するウォークインクローゼットは、整理された空間で毎日の洋服選びを楽しく便利に彩ります。
オープンキッチンは、家族との会話を楽しみながら食事の用意・片付けができる貴重な場。日常の何気ない時間をかけがえのないひとときに変えてくれる間取りに配慮されています。広々としたリビングはゆったりとしたくつろぎのスペース。家具の配置も楽しめそうです。
広めにとられたバルコニーは、部屋の空気を入れ替えるのに最適です。ちょっとした緑を置いて、生活の中の身近な癒やしを育てるのも楽しいかもしれません。
ACCESS アクセス
便利すぎるほどの
スマートアクセス。
中心地ならではの
快適マンションライフ
鉄道
「虎ノ門」駅から都内の主要な駅へのアクセスは、以下の時間が目安となります。
「東京」駅まで
東京メトロ銀座線に乗り「新橋」駅でJR横須賀線に乗り換えると、約10分で「東京」駅に到着します。「新橋」駅からはJR山手線も利用できるほか、東京メトロ丸ノ内線「銀座」駅経由のルートもあります。
「品川」駅まで
東京メトロ銀座線で1駅、「新橋」駅で下車し、JR東海道線に乗り換えると約10分、またはマンションからJR東海道線「新橋」駅まで12分ほど歩き、4分ほどの乗車時間で「品川」駅に到着します。「新橋」駅からはJR山手線や京浜東北線も利用できます。
「新宿」駅まで
東京メトロ銀座線で「青山一丁目」駅まで行きます。その後都営大江戸線に乗り換えると「新宿」駅に到着します。所要時間は21分ほどです。
このほか東京メトロ銀座線の「赤坂見附」駅経由でもアクセスできます。
「六本木」駅まで
東京メトロ銀座線の「青山一丁目」駅で都営大江戸線に乗り換えると、約13分で「六本木」駅に到着します。
タクシー
「渋谷」駅まではおよそ12分、「新宿」駅までは約22分、「東京」駅までは12分程度、「品川」駅まで約20分が目安です。いずれも道路状況により時間が前後することがあります。
バス
グランスイート虎ノ門の最寄りのバス停「虎ノ門一丁目」へは徒歩1分。「新橋」駅方面や「渋谷」駅、「東京」駅方面への路線があります。目安として、「東京」駅へ向かう場合、朝7時から9時台は1時間に4、5本の運行があり所要時間は14分ほどです。「渋谷」駅へは約30分で、いずれも道路状況により時間が前後する可能性があります。
新幹線発着駅
新幹線の発着駅である「東京」駅、「品川」駅への電車やタクシーでのアクセスは上記の通りです。
「東京」駅へはバス便でのアクセスも可能で、「西新橋二丁目」バス停から「東京駅南口」バス停までは約14分で到着します。
空港
羽田空港へのルート
電車でのアクセス
ルート1
東京メトロ銀座線の「新橋」駅でJR山手線に乗り換えます。その後「浜松町」駅で東京モノレールに乗り、およそ16分で「羽田空港第1ターミナル」駅に到着します。「虎ノ門」駅からは35分ほどです。
ルート2
東京メトロ銀座線「新橋」駅で、京急本線に乗り換えるルートもあります。「泉岳寺」駅から12分ほど乗車し「京急蒲田」駅経由で「羽田空港第1・2ターミナル」駅に到着します。「虎ノ門」駅から40分ほどです。
成田空港へのルート
電車でのアクセス
ルート1
東京メトロ銀座線「上野」駅で下車後、徒歩で京成本線の「京成上野」駅へ向かいます。43分ほどの乗車時間で「成田空港」駅に到着、「虎ノ門」駅からはおよそ1時間7分です。
ルート2
東京メトロ銀座線に乗り「赤坂見附」駅で下車し、東京メトロ丸ノ内線に乗り換え後「東京」駅で下車。JR総武本線で「成田空港」駅まではおよそ55分。「虎ノ門」駅からはトータル1時間15分ほどです。
リムジンバス
グランスイート虎ノ門から徒歩1分の場所にある「アンダーズ東京」から、成田空港行きのリムジンバスが利用できます。道路状況にもよりますが、所要時間は約2時間です。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
時代の進化を内包し、
さらなる発展を遂げるまち
商業施設、商店街
虎ノ門ヒルズ(徒歩2分/約100m)
官公庁が集まる霞ヶ関にほど近く、大使館や文化施設が多数並ぶエリアで進化を続けてきたエリアの玄関口としてそびえるのが、虎ノ門ヒルズ。生活に必要な衣・食を満たすセレクトショップやレストランをはじめとする数多のショップやサービスが詰まった商業ビルです。交通の結節点として、また情報発信の場として、食や音楽、文化や体験といった、五感を刺激するあらゆる要素を含む「ひとつの街」がここにあります。
参照元:虎ノ門ヒルズ
まいばすけっと虎ノ門3丁目店
(徒歩10分/約800m)
午後11時まで営業している、まいばすけっと虎ノ門3丁目店。こちらは開店が朝7時と、長めの営業時間です。
マルエツプチ城山ヒルズ店
(徒歩11分/約880m)
徒歩圏内に日用品を購入できる場所が多数あると、暮らしの利便性も格段に上がります。都心のスーパーマーケットらしく、午後11時まで営業しているマルエツプチ城山ヒルズ店は、クリーニングや洋服のお直し・リフォーム店を併設しています。
成城石井愛宕グリーンヒルズ店
(徒歩13分/約1,000m)
ワインやチーズ、自家製惣菜やスイーツなどが豊富に揃うスーパーマーケット・成城石井愛宕グリーンヒルズ店は24時間営業です。
The Premier Club ザ プリミアクラブ
(徒歩12分/約920m)
城山トラストタワーの2・3階にあるフィットネス施設です。
各種トレーニングマシーンや温水プール、ゴルフレンジにプールサイドジャグジーなど毎日を生きいきと過ごせるよう、すこやかな精神と肉体づくりを応援してくれます。
自然、公園
南桜公園(徒歩7分/約530m)
江戸時代には多くの大名屋敷があった場所に位置する南桜公園は、グランスイート虎ノ門から徒歩7分。新虎通りを1本入ったビルの谷間にありながら、緑の芝生にシートを敷いて寝転がる人あり、遊具で遊ぶ親子ありの、憩いの場所です。災害時にはかまどとして利用できるベンチやマンホールトイレなどの設備が備わるなど防災面の機能も併せ持つ公園は、季節が来ると桜や紫陽花などが楽しめます。
日比谷公園・公会堂(徒歩10分/約800m)
緑の中で大々的に深呼吸がしたくなったら、10分強の散歩はいかがでしょうか。およそ120年前に日本初の「西洋風」公園として誕生し、時代を超えて多くの人に愛される日比谷公園は、公会堂、大小の音楽堂、陳列場にテニスコート、草地広場に軽飲食店、緑と水の市民カレッジを含め東京ドーム約4個分もの敷地面積を有します。休日には家族連れやグループでピクニックを楽しむ姿や咲き乱れる花々を前にスケッチブックを広げる人もあり、時が経つのを忘れそうです。
愛宕神社(徒歩6分/約470m)
江戸の昔から、東京で出世祈願のパワースポットとして名高かったのが、愛宕神社の「出世の石段」。朱色が鮮やかな大鳥居の下に立ち顔を上げると、天を仰がんばかりの石段がそびえます。七草火焚き祭りや節分、ほおづき縁日に加え、なんといっても年中行事でもっとも盛り上がりを見せるのは、隔年で9月に行われる「出世の石段祭」。
町内を巡行した御神輿が、提灯をつけて急勾配の石段を登る様はダイナミックそのもの。高層ビルの立ち並ぶ街の中で守られ続けてきた伝統行事は、時代の新旧が融合する街に暮らす愉しさを、存分に味わえそうです。
参照元:愛宕神社
暮らし、インフラ
虎ノ門ヒルズ駅(徒歩2分/約100m)
2020年6月に開業した東京メトロ日比谷線の駅。周辺の再開発ビルに接続し、東京メトロ銀座線虎ノ門駅との乗換えも可能です。
千代田区立日比谷図書文化館
(徒歩11分/約850m)
グランスイート虎ノ門から霞ヶ関の官庁街を抜けて日比谷公園に向かうと、入り口にあるのが千代田区立日比谷図書文化館。区民以外の入館、貸出券の作成も可能です。蔵書数は約22万冊、雑誌は約500タイトル、約300の閲覧席を有し、館内ではテーマを設けたさまざまな図書展示が楽しめる知的施設です。
虎の門病院(徒歩7分/約530m)
1958年の開院以来、外来受診や入院、人間ドックや外国人患者の受け入れなど、さまざまな医療サービスを提供し続ける虎の門病院はグランスイート虎ノ門から徒歩7分の立地です。「虎の門病院医師ネットワーク」により地域の医療機関や医師たちと、診療における緊密な連携体制をとっており、地域医療への貢献をはかっています。38の診療科と819床のベッド数、職員数は2,000人以上という大規模病院が徒歩圏内にあることは、日々の生活の安心感につながります。
参照元:虎の門病院
東京慈恵会医科大学附属病院
(徒歩9分/約690m)
設立から130年以上の歴史を持つ東京慈恵会医科大学附属病院。内科、外科、母子医療センターや腫瘍センターなど幅広い診療科目を誇ります。一般1,026床と精神病棟49床と計1,075の病床を備え、1日に平均2,677人の外来患者数を受け入れています。
こちらの病院のホームページでは、受診科目に迷った際症状を入力すると該当する候補の科が検索できる機能があります。
参照元:慈恵大学病院
港区公式LINEアカウント
港区では、区民への情報発信の手段としてLINEを活用しています。災害や防災などの緊急情報、イベント情報、区が行う支援やお知らせなどのくらしの情報等を、適切かつ効率的に随時発信しています。
幼稚園、保育園、学校
グローバルキッズ虎ノ門保育園
(徒歩10分/約760m)
参照元:グローバルキッズ公式サイト
港区立小中一貫教育校御成門学園
(徒歩12分/約900m)
参照元:御成門学園
イベント、お祭り
虎ノ門金刀比羅宮
高層ビルが立ち並ぶ街のなかで江戸時代から長い歴史を紡いできた虎ノ門金刀比羅宮は、海上守護や五穀豊穣などの祈願に信頼が厚い神社です。東京都選定歴史的建造物の指定を受けた総尾州檜造りの拝殿と銅板葺き・権現造りの幣殿を有し、毎月10日の月次祭では神楽殿にて里神楽が奉納されるほか、1月は初こんぴら祭、10月は大祭として特に賑わいを見せます。
参照元:虎ノ門金刀比羅宮
また、例年クリスマスの声が聞こえる頃になると、虎ノ門ヒルズのオフィスエントランスに高さ約5mの巨大クリスマスツリーが登場します。多数展開されるクリスマスの特別イベントを覗いたり、リースやツリーでデコレーションされた施設内を歩いたりするだけでも、クリスマスの雰囲気を満喫できそうです。
まとめ
歴史と進化が融合する街で暮らす愉しみ
ショッピング、文化、教育、医療など暮らしに必要不可欠な施設が豊富に点在し、どこへ出かけるにも好アクセスなまち・虎ノ門。ゆたかな緑の中で感じる四季と時代の進化・変化をあますことなく享受しながら、 自分らしい毎日を送る環境がここにあります。