Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

    閲覧履歴

  • 検索条件

    保存した検索条件

    最近検索した条件

Myリバブル

コスモスイニシア|新日鉄都市開発 ザ・晴海レジデンス Concept 銀座1.9km圏、朝潮運河沿い、
3色のタイルをランダムパターン
でデザインし、
波の煌めきを
表現したファサード

ザ・晴海レジデンス

中央区・晴海アドレス

自走式駐車場100%設置

地上20階、総戸数450戸のタワーマンション

2024.12.13 公開

LOCATION ロケーション

朝潮運河が眼下に広がる
眺望の良さと
利便性が得られる立地

ザ・晴海レジデンス外観
ザ・晴海レジデンス外観

ザ・晴海レジデンスが位置する「晴海」というエリアは、広々とした空間と豊かな緑が感じられる水辺の街。隣接する月島や豊洲、勝どきなどの臨海エリアが一体となって再開発が進み、新しい商業施設や住宅が立ち並んでいます。日本を代表するショッピングエリア、銀座へ1.9km圏という利便性の高さも注目ポイントと言えるでしょう。

この晴海エリアが埋め立てられたのは1931年のこと。終戦後は進駐軍に占領されている時期もありましたが、1953年から段階的に返還が進み、1958年には全面返還されました。その後は、晴海ふ頭や東京国際見本市などでしばらく注目を集めるようになりましたが、住宅の開発としては、1957年に公団「晴海住宅」(15棟)が建設されて以来大きな開発はありませんでした。そのような中、2000年には徒歩圏内の駅となる都営大江戸線「勝どき」駅が開業。2001年には晴海住宅の跡地に晴海トリトンスクエアが完成し、商業と住宅が一体となった街並みが創出されました。

その後は、記憶にも新しい東京2020オリンピックの選手村としての利活用です。出場選手の宿泊施設として一時使用した建物は住居として再生、販売され、2024年1月から多くの人が晴海での暮らしをスタートさせています。

交通については、橋を渡って勝どきや豊洲へ出ないと駅がないという課題がありました。しかし、BRT(バス・ラピッド・トランジット)が乗り入れたことで新橋方面へのアクセスが向上し、通勤や通学においての懸念点が解消されつつあります。

エリア内には歩道や車道以外にも、自転車専用の通路が設けられているのが特徴。自転車移動が定番になっているようで、自転車に乗る人の姿が多く見られます。

また、シェアサイクルのポートがたくさんあり、公共交通機関に頼らなくても晴海エリアの移動が楽にできます。橋を渡れば隣接エリアへ行くことも可能で、銀座、東京、新橋などは自転車で行ける距離です。坂もほとんどないので、苦になることもありません。

ザ・晴海レジデンスは、朝潮運河に面して建っているので、ウォーターフロントの清々しさを享受できる生活が送れるのが特徴。対岸には、勝どき運動公園があり、開放的な景色が臨めます。スーパーマーケットなどが入る商業施設「ららテラス HARUMI FLAG」へは徒歩4分でアクセス可能なので、日常生活も便利に送れるでしょう。

ザ・晴海レジデンスは、都市の利便性を享受しつつも、自然や水辺の風景を楽しみながら、静かでリラックスした日常を送りたい方にとって非常に魅力的です。

FEATURES 建物の特徴

水辺のロケーションと
充実した施設が豊かな
日常を生み出す
レジデンス

コンセプト・デザイン

ザ・晴海レジデンス エントランス
ザ・晴海レジデンス エントランス

アクアフォート、カームフォート、プライトフォートの3棟からなるザ・晴海レジデンス。目の前の朝潮運河と連続するように、海をモチーフにデザインされたマンションの前の水辺には、水のうるおいや自然が感じられるプロムナードがあり、桜の木が植えられています。

建物は、ウォーターフロントをリードする新たな風景を目指し、3棟のスカイラインを統一。直線的なデザインとモノトーンカラーを取り入れてファザードをアウトフレームにすることで、全体的にスタイリッシュな外観に仕上げています。ホワイト、グレー、ブラックをランダムに配することで波のきらめきを表現するといった独創的なデザインが特徴です。

COMMON AREA 共用部

充実した
コモンスペースが、
居住者の快適な
生活をサポート

ザ・晴海レジデンス アプローチ
ザ・晴海レジデンス アプローチ

ザ・晴海レジデンスには、「集う、語らう、寛ぐ、眺める、泊まる」といった多彩なシーンを彩るコモンスペース(共用施設)があります。それぞれの施設について、以下にまとめます。

共用施設系

ゲストスイート(和・洋)

ランドコモンエリアの2階に、タイプの異なる、和室と洋室が用意されています。

キッズスペース

キッズルーム

※画像はイメージです。

エントランスホール内に設置。お子さまが雨の日でも体を動かして遊ぶことができるだけでなく、子育て世帯の社交場としても利用できます。

グルーミングルーム

1階に設けられたペットのためのグルーミングルーム。散歩の後に立ち寄れば部屋がきれいに保てます。

オープンカフェ

エントランスの2層吹き抜けのスペースには、焼きたてパンやケーキが提供されるオープンカフェを設置。優雅なひとときが過ごせる空間です。

コミュニティルーム

ゲストスイートの隣に配されたコミュニティルーム。ガラスから光が差し込む空間で集会などに利用できます。

スカイラウンジ、スカイデッキ、スカイガーデン

プライトフォート最上階(20階)にスカイラウンジ、屋上にはスカイデッキ、アクアフォートの屋上にはスカイガーデンを設け、ウォーターフロントの風景や爽やかな風を感じられる空間を提供しています。

サービス系

自走式駐車場100%設置※サイズ制限有

都心に住みながらカーライフが愉しめるよう、自走式駐車場を100%設置。ゲスト用の駐車場は10台分、洗車場は4台分確保し、カーライフをサポートしています。

FLOOR PLAN 間取り図一例

生活にゆとりをもたらす
充実した収納スペース

ザ・晴海レジデンス 間取り図例
ザ・晴海レジデンス 間取り図例

INSIDE THE ROOM 室内

邸宅としての資質を追求

いろいろな在り方が求められるリビング&ダイニングには洗練と開放、都市の感性にフィットしたデザイン、2面開口やワイドスパンを生かしたハイサッシがもたらす開放感など邸宅の真の意味をしっているザ・晴海レジデンス。プライべートルームに求められるのは、「オアシスでの潤い」「シェルターの安息」とし、都市のストレスや緊張を癒やして自分を解放できる空間であることなどを掲げ、プライーべートタイムを優しく守り心地よく広げていく空間をデザイン。光などを豊潤に招く広い開口、ウォークインクロゼットなどの収納などで生活空間の本質を追求しています。また、独立型ポーチ、折り上げ天井など、住まいの顔であるエントランスの空間造形にも満足してもらえるように考えられています。

ACCESS アクセス

電車、バス、
自転車を使って
多方面への移動が
自由自在に

ザ・晴海レジデンスからの交通アクセス
ザ・晴海レジデンスからの交通アクセス

鉄道

「門前仲町」駅まで

門前仲町駅
門前仲町駅

都営大江戸線「勝どき」駅~「門前仲町」駅(約3分)

「大門」駅まで

大門駅
大門駅

都営大江戸線「勝どき」駅~「大門」駅(約6分)

「有楽町」駅まで

有楽町駅
有楽町駅

都営大江戸線「勝どき」駅~「月島」駅~東京メトロ有楽町線に乗換~「有楽町」駅(約12分)

「両国」駅まで

両国駅
両国駅

都営大江戸線「勝どき」駅~「両国」駅(約10分)

タクシー

行き先 所要時間
「大門」駅 約12分
「有楽町」駅 約16分
「門前仲町」駅 約12分
「両国」駅 約24分

バス

ザ・晴海レジデンスからは、BRT、都営バス、コミュニティバス「江戸バス」(南循環)が利用できるので、都内の主要エリアへ快適にアクセが可能です。BRTは新橋方面、都営バスは「東京駅丸の内北口行き」、「四ツ谷行き」などが運行されており、多方面へのアクセスできます。コミュニティバス「江戸バス」の主な停留所は、中央区役所、築地本願寺、八丁堀駅などです。

空港

羽田空港へのルート

電車の場合は、都営大江戸線「勝どき」駅から「大門」駅へ行き、都営浅草線に乗り換えると「羽田空港第1・第2ターミナル」駅へアクセス可能。乗車時間は約34分です。またタクシーの場合は約20分、豊洲から直通のリムジンバスに乗車すると約20分です。

成田空港へのルート

電車の場合は、都営大江戸線「勝どき」から「上野御徒町」駅へ移動し、徒歩で「京成上野」駅へ。そこから「成田空港第2ビル」駅へアクセス可能。乗車時間は約1時間です。なお、タクシーの場合は約55分で到着します。東京駅八重洲口から直通のリムジンバスに乗車すると約65分です。

新幹線発着駅

「東京」駅までのアクセス

電車の場合は、都営大江戸線「勝どき」駅から「大門」駅へ出て、JR「浜松町」駅へ徒歩で移動。そこから「東京」駅まで乗車すると約13分でアクセスできます。 また、タクシーの場合は約16分で到着します。

「品川」駅までのアクセス

電車の場合は、都営大江戸線「勝どき」駅から「大門」駅で都営浅草線(泉岳寺より京急線に乗り入れ)に乗り換え、「品川」駅まで移動すると約19分でアクセスできます。 また、タクシーの場合は約20分で到着します。

LIFE
INFORMATION 周辺の施設・店舗情報

生活を潤す
施設が豊かな周辺環境

商業施設、商店街

ららテラス HARUMI FLAG
(徒歩4分/約250m)

ららテラス HARUMI FLAG
ららテラス HARUMI FLAG

日々の生活に便利なショッピングモール。食料品や日用品がそろうスーパーマーケット、ドラッグストア、カフェ、レストラン、書店、100円ショップまで幅広いジャンルの店舗が並んでいます。スーパーマーケットは品揃えが豊富。自然派の食品などもラインアップされているので、特に子育て世帯にとっては強い味方となりそうです。

晴海トリトンスクエア(徒歩15分/約1,200m)

晴海トリトンスクエア
晴海トリトンスクエア

オフィスビルや商業施設、レストランが集まった複合施設。商業施設には、スーパーマーケットやインテイリア雑貨店まで、さまざまなお店が入っています。エリア内の「第一生命ホール」では、クラシックやミュージシャンによるコンサートなどを公演。敷地内ではイベントが開催されるなど、日常生活に多様な選択肢を提供してくれる場所です。

自然、公園

朝潮運河親水公園(晴海五丁目)
(徒歩1分/約80m)

朝潮運河親水公園(晴海五丁目)
朝潮運河親水公園(晴海五丁目)

東京湾を望む美しい海辺の公園。広々とした芝生広場が広がるほか、遊具が充実していて、休日にはたくさんの人たちでにぎわっています。ゆったりとした海の景色を眺めながら潮風に吹かれると、日々の喧騒を忘れてリラックスできる瞬間が訪れます。夜には東京湾の夜景を楽しむこともでき、昼夜を問わず訪れる価値のあるスポットです。

中央区立黎明橋公園(徒歩8分/約600m)

中央区立黎明橋公園
中央区立黎明橋公園

子どもから大人まで楽しめる自然豊かな公園。芝生広場、砂場、遊具、バスケットコートなどがあり、多くの親子連れでにぎわっています。

黎明小橋(徒歩9分/約700m)

黎明小橋
黎明小橋

この橋は、晴海エリアの住民が豊洲方面へ移動する際の便利な通路であり、晴海の美しい風景を楽しむ散歩コースとしても親しまれています。橋上からは、晴れた日には青空と高層ビル群が織りなす開放的な景色が広がり、夕暮れ時には運河に映る美しい夕焼けを楽しむことができます。

暮らし、インフラ

中央区晴海地域交流センター はるみらい(徒歩3分/約200m)

中央区晴海地域交流センター はるみらい
中央区晴海地域交流センター はるみらい

地域の子どもから高齢者まで幅広い層が利用する交流拠点です。「展示スタジオ」、「料理スタジオ」、「学習スタジオ」、「トレーニングスタジオ」など、無料で利用できるスペースが設置され、多くの利用者でにぎわっています。屋上には、「野菜スタジオ」(区画に分けられた家庭菜園)、「BBQスペース」などを設置。3階にある「温暖浴スペース」には足湯も設置されているので、リフレッシュしたいときにぴったりです。

HARUMI FLAG マルチモビリティステーション(晴海五丁目ターミナル)(徒歩3分/約240m)

HARUMI FLAG マルチモビリティステーション
HARUMI FLAG マルチモビリティステーション

住民や訪問者が快適に移動できるよう、自転車などの貸出サービスを提供。BRTもここから利用できます。

幼稚園、保育園、学校

中央区立晴海幼稚園(徒歩19分/約1,500m)

中央区立晴海幼稚園
中央区立晴海幼稚園

中央区立晴海西小学校(徒歩7分/約500m)

中央区立晴海西小学校
中央区立晴海西小学校

中央区立晴海西中学校(徒歩7分/約500m)

中央区立晴海西中学校
中央区立晴海西中学校

まとめ

新しい街が生み出す
理想的な暮らし

ザ・晴海レジデンスに住むことで、新しい街が生み出す利便性や自然の穏やかさが調和した、理想的な暮らしを手に入れることができます。開けた眺望やバルコニーで過ごす時間は、きっと日常の疲れを癒やすひとときとなるでしょう。

ザ・晴海レジデンス

駅徒歩 不動産の表示に関する公正競争規約の改正(2022年9月1日)により、交通利便情報が販売中のものと異なる場合がございます。

都営大江戸線
「勝どき」駅 徒歩10分

築年月

2009年2月

総戸数

450戸

階数

地上20階 地下1階