大林組 プラウドタワー東雲キャナルコート Concept 人と自然が響き合う 新しい都心居住の提案です。

LOCATION ロケーション

製鉄所の跡地にできた
再開発地域に立地

プラウドタワー東雲キャナルコートは、東京湾岸エリアの東雲に位置している52階建て、600戸のビッグレジデンスです。製鋼所の跡地一帯が再開発された際に建てられたマンションで、周辺にもUR賃貸住宅、複数の高層マンションなどが立ち並ぶ、住宅の集積地となっています。エリア内には、イオン東雲店が立地しているのでお買い物にも便利。都心の近くでありながらも、居住地として計画的に開発されたエリアなので、暮らしやすさと豊かな自然環境が共存する魅力的な街となっています。特に東雲は、ビジネスと生活のバランスがとれた新しいライフスタイルを提供するエリアとして注目されています。

東雲は、アクセスの良さと利便性の高さもポイント。最寄りとなっているのが東京メトロ有楽町線の「豊洲」駅なので、「有楽町」駅や「池袋」駅までは乗り換えなしでアクセスできます。また、りんかい線「東雲」駅も利用できるため、「新木場」駅や「大井町」駅への移動もしやすい立地。JR埼京線に乗り入れているりんかい線は、埼玉方面へのアクセスも良好です。

ウォーターフロントの美しい景観も魅力の一つ。運河沿いではジョギングやサイクリング、ペットのお散歩をする人の姿が多く見られ、オンオフをしっかり充実させたい方にはぴったりのエリアです。日の出や日の入りのタイミングは絶景で、日々の疲れが癒やされる瞬間です。都心の喧騒から少し離れた環境で、豊かな生活が送れるでしょう。

FEATURES 建物の特徴

コンセプトに沿った、
環境やデザインに配慮した暮らし

コンセプト・デザイン

プラウドタワー東雲キャナルコートが位置する再開発地「東雲キャナルコート」。趣味や仕事に打ち込める街を目指すために「まちなみ街区企画会議」を構成し、下記のようなコンセプトを掲げて、街並みが形成されていきました。

• Good Addressー新しい時代のグッドアドレスのまち
• Variety一多彩なライフスタイルに応えるまち
• Vivid一時代のニーズをプロデュースするまち
• Activityー「ステイ感覚」で生活を変えていくまち
• 24hoursー24時間の生活があるまち

このコンセプトに基づいて建築されたプラウドタワー東雲キャナルコートは、湾岸エリアならではの開放感を生かしたデザインが特徴です。52階建ての建物を3つに分けて、暮らしの情景を想定。高層階は眺望や開放感、中層階は運河に面した開放感、低層階は水面や植栽から感じる四季の移ろいが感じられるように計画されています。バルコニーにはガラスの手摺を設けていますが、その面積は上へいくほど徐々に大きくなり、グラデーション効果を演出しています。

建物構造

高い耐震性能と広い居住空間を実現するために、耐震性の高いバンドルチューブ構造を採用。建物全体の変形しにくさを高めることができるため、地震時の変形を最小限に抑えることができます。また、コンクリート杭を地中深く構築し、高層階の建物をしっかりと基礎から支えています。

防災設備

防災倉庫

タワー内、5～8階ごとに計9カ所の防災倉庫を設置しています。

防災備品の設置

1階と地下2階に防災備品を設置し、災害発生時に災害本部を開設するための備品を収納。ここは、居住者の連絡拠点や一時避難場所としても機能することになります。

非常用発電機を設置

発電機の設置により、非常用エレベーターが法規制の約4時間に加え、約20時間（発電機の負荷を低減した運転状態）稼働できる想定です。

敷地内の液状化対策

地震時の地盤の変形を抑えて、液状化のリスクを低減するために、エスミコラム工法を導入しています。

冷蔵庫・食器棚・家具の転倒を防ぐための下地を全戸標準実装

冷蔵庫・食器棚置場には、床より約140㎝から天井まで壁に下地を設置。また、各住戸間の乾式耐火間仕切壁には、床から約170㎝から約220㎝まで下地材として鉄板を実装。鉄板の設置によって家具などの固定が可能となっています。

空中庭園には、災害時に飲料水が無償で取り出せる機能の付いた自動販売機を設置

空中庭園の16階と31階に設置されている自動販売機は、災害時になると飲料水が無料で取り出せる仕組みになっています。

貯湯タンクに約370リットルの水を備蓄

非常時には直接水を取り出し、生活用水としての利用が可能です。

「防災ガイドブック」を全居住者に配布

災害時の初期行動をはじめ、避難ルート、避難時の持ち物リスト、計画停電対策などが記載されているガイドブックを作成、配布。マンション内の防災設備、避難経路を記載した「防災設備ガイド」も配布しています。

COMMON AREA 共用部

美しい眺望と充実の
共用施設に癒される
穏やかな暮らし

共用施設系

カフェラウンジ

大きな窓を取り入れた、リラックスできるカフェスペース。ソファ席やテーブル席が整然と並び、ゆったりとした時間が満喫できます。温かいコーヒーを飲みながら、思い思いの時間が過ごせる空間です。

空中庭園

16～17階と30～31階にある眺望が楽しめるスペース。日常の中で非日常が味わえる、居住者の特別な空間です。

パーティールーム

2層吹き抜けの、コミュニティスペース。天井まで窓が続いており、開放感ある45階からの景色は圧巻のひとこと。街の明かりが煌めく時間帯は、まるで宝石箱のような輝きです。

太陽光発電（10kw）により発電

発電した電力は、共用部の一部に利用しています。

雨水再利用システムを採用

雨水を貯めて再利用できるようにし、溜まった水は敷地内の植栽に散水利用しています。

サービス系

コンシェルジュサービス

※画像はイメージです。

クリーニングの手配やタクシーの手配など、さまざまなリクエストに対応。ホテルライクなサービスが、居住者の快適な暮らしを支え、忙しい日常をサポートしてくれます。

FLOOR PLAN 間取り図一例

光がふり注ぐ、
明るさと開放感を
楽しむ暮らし

INSIDE THE ROOM 室内

環境に配慮したこれからの住まい

※画像はイメージです。

プラウドタワー東雲キャナルコートの室内デザインは、シンプルながらも高級感を醸し出す設計が施されています。各住戸は、広々とした間取りと天井の高さが特徴で、窓からは東京湾の美しい景色を一望できる開放的な空間が広がっています。特にリビングルームは大きな窓を備えており、自然光がたっぷりと差し込むため、明るく心地よい雰囲気です。

専用部全窓には複層ガラスを採用。西側窓には「Low-E 複層ガラス」の特殊金属膜を備え強い西日からの紫外線を軽減。電気と大気熱を利用した次世代給湯システム「エコキュート」、「保温浴槽」、省エネ効果の高い「LED」、ゴミの排出量を減らす「ディスポーザ」といった省エネ設備を標準装備とし、環境にやさしい住まいを実現しています。

リビングルームは、ナチュラルで落ち着いた色合いが基調となっており、家具やインテリアを自由にアレンジできる柔軟性のある空間です。

ACCESS アクセス

都心を思いのままに、
自在に移動できる
理想のロケーション

鉄道

「新木場」駅まで

東京メトロ有楽町線を利用すると、約5分という時間で到着します。この路線は東京湾岸エリアを走っており、「新木場」駅からは京葉線やりんかい線への乗り換えが可能です。また、新木場は自然豊かな公園もあり、休日にはリラックスできるスポットとしても利用できます。

「両国」駅まで

東京メトロ有楽町線で「月島」駅まで行き、都営大江戸線に乗り換えて約18分で到着します。「両国」駅周辺には歴史的な名所や、江戸文化が感じられるスポットが多く、相撲観戦や博物館めぐりが楽しめます。ビジネスエリアとしての側面も強く、通勤にも便利です。

「御茶ノ水」駅まで

「豊洲」駅から東京メトロ有楽町線で「市ケ谷」駅まで行き、そこからJR中央総武線を利用して約26分でアクセス可能です。御茶ノ水は学術と文化の中心地であり、多くの大学や病院が集中しているため、学業や仕事で頻繁に訪れる方にとっても便利なロケーションです。

「大門」駅まで

豊洲駅から東京メトロ有楽町線で「月島」駅に出て、大江戸線に乗り換えて約14分で到着します。「大門」駅周辺はビジネス街でありながらも、浜離宮恩賜庭園など自然豊かなスポットが点在し、オフィスワーカーだけでなく、休日の散策にも適したエリアです。「浜松町」駅と隣接しているので、JRや東京モノレールへの乗り換えもできます。

タクシー

※画像はイメージです。

「プラウドタワー東雲キャナルコート」から各駅へのタクシー移動の距離と時間は、交通状況や時間帯によって変わるものの、通常の状況での目安は以下の通りです。

「新木場」駅

• 距離: 約2,900m
• 時間: 約9分
• 渋滞がなければスムーズに移動できます。周辺道路も比較的広く、アクセスは良好です。

「両国」駅

• 距離: 約7,000m
• 時間: 約23分
• 首都高速を利用するか、幹線道路を走行することになります。夕方の混雑時には多少時間がかかることもありますが、通常は20分ほどで到着します。

「御茶ノ水」駅

• 距離: 約8,600m
• 時間: 約25〜30分
• 都心方面へ向かうため、平日の通勤時間帯は若干時間がかかる可能性がありますが、昼間であれば比較的スムーズに到着可能です。

「大門」駅

• 距離: 約6,500m
• 時間: 約18分
• 夕方のラッシュ時は若干の渋滞が予想されますが、通常は20分前後で移動可能です。

バス

※画像はイメージです。

東京駅行き

「東雲一丁目」または「辰巳橋」バス停（プラウドタワー東雲キャナルコートから徒歩約4〜5分）から都バス東16系統（東京ビッグサイト - 東京駅八重洲口）を利用します。所要時間は約25～30分と、渋滞状況によっては若干の変動がありますが、比較的スムーズなアクセスが可能です。ビジネスや観光で東京駅を利用する際に便利な路線です。

銀座行き

「東雲一丁目」または「辰巳橋」バス停（プラウドタワー東雲キャナルコートから徒歩約4〜5分）から都バス東16系統（東京ビッグサイト - 東京駅八重洲口）を利用すると所要時間は約20～25分です。銀座は都内有数の高級商業エリアで、デパートやブランドショップ、劇場などが立ち並び、休日のレジャーやデートに最適です。駅周辺から地下鉄各線にアクセスできるため、都内各所への移動も簡単です。

お台場行き

バスお台場へ行くためには、「東雲一丁目」または「辰巳橋」バス停（プラウドタワー東雲キャナルコートから徒歩約4〜5分）から都バス海01系統（門前仲町 - 東京テレポート）を利用。所要時間は約15〜20分となっています。この路線は、豊洲や有明を経由してお台場に向かいます。お台場へのアクセスが非常にスムーズで、週末や休日のショッピング、レジャーにも便利です。

空港

※画像はイメージです。

羽田空港へのルート

電車でのアクセス

プラウドタワー東雲キャナルコートの最寄り駅である「豊洲」駅から羽田空港までの電車ルートは、まず「豊洲」駅から「有明」駅までゆりかもめで約4分（運賃260円）。次に徒歩で「国際展示場」駅へ移動し、りんかい線で「天王洲アイル」駅まで約10分（運賃280円）。最後に東京モノレールに乗り換え、羽田空港第1・第2ターミナル駅まで約24分（運賃460円）です。総所要時間は約52分、運賃は合計で約1,060円。乗り換えはありますが、時間も料金も手頃なルートです。

リムジンバス

バスで羽田空港まで行く場合、「豊洲」駅から東京空港リムジンバスを利用するのが便利です。「豊洲」駅から羽田空港までの直通バスがあり、所要時間は約32分、運賃は大人片道900円程度です。バスは快適で、荷物が多い場合にも便利です。豊洲エリアからは羽田空港へのアクセスもスムーズで、観光やビジネス利用に適しています。

成田空港へのルート

プラウドタワー東雲キャナルコートの最寄り駅である「豊洲」駅から成田空港までの電車ルートは、まず「豊洲」駅から東京メトロ有楽町線で「新橋」駅へ約12分（運賃180円）。JR山手線に乗り換えて「日暮里」駅まで約14分（運賃180円）。「日暮里」駅で京成スカイライナーに乗り換え、空港第2ビル駅まで約42分（運賃2,580円）です。総所要時間は約1時間25分、運賃は合計で約2,940円。京成スカイライナーを利用するため、成田空港へのアクセスが非常にスムーズで、快適な移動が可能です。

新幹線発着駅

東京駅までのアクセス

「豊洲」駅から「有楽町」駅までは約7分で到着します。「有楽町」駅から「東京」駅までは徒歩10分ほどです。移動がスムーズな場合、全体の所要時間はおおよそ20分です。

品川駅までのアクセス

「豊洲」駅から「有楽町」駅までは約7分で到着します。「有楽町」駅から「品川」駅までは、JR山手線や京浜東北線を利用して約10分です。「品川」駅は新幹線や空港へのアクセスにも便利な主要ターミナル駅で、多方面へ向かうのに便利です。

LIFE
INFORMATION 周辺の施設・店舗情報

潤沢な商業施設がもたらす
豊かな暮らし

商業施設、商店街

イオン東雲店（徒歩3分/約210m）

スーパーマーケットのイオンを核店舗とするショッピングセンター。ファストフードや100均など普段使いできる店ばかりで使い勝手が良さそうです。内科をはじめ、歯科や眼科など困ったとき気軽に行けるクリニックがあるのもありがたいポイント。英語教室や幼児教室、室内遊園地「モーリーファンタジー」など、子育て世帯向けの施設も充実しています。

参照元： イオン東雲店

東武ストア 東雲店（徒歩5分/約400m）

2023年3月オープン。晴海通り沿いのビルの1階に入っています。野菜やお刺身などが人気のようでした。上の階には保育園、医療モール、高齢者施設が入っています。比較的コンパクトですが、ワンフロアで買い物を済ませられるのは面倒がなくて良いですね。

参照元： 東武ストア | 東雲店

ライフ豊洲店（徒歩9分/約650m）

2022年にオープンした東雲橋近くの「ライフ豊洲店」。一般的なライフと違ってシックな雰囲気のお店で、冷凍食品とお酒の種類が豊富です。食品だけでなく、日用品やペット用品もそろっています。

参照元： ライフ豊洲店

A PIT オートバックス東雲（徒歩14分/約1,100m）

付近に首都高のICがいくつもあることから、サービスが充実した自動車用品店もあります。さまざまなカー用品を購入できるほか、洗車やタイヤ交換、バッテリー交換など車のメンテナンスができます。待つ間は、併設されているブックカフェでコーヒーを飲みながら新たなドライブ先を考えてみては。キャンプ用品なども販売しているほか、キッズスペースもあります。

参照元： A PIT AUTOBACS SHINONOME

スーパービバホーム 豊洲店（徒歩17分/約1,300m）

「豊洲」駅近くにあるホームセンター。資材、工具、園芸用品、ペット用品、日用品、文具など品ぞろえ豊富で、資材館には工作室もあります。都市部の駅徒歩圏内とは思えない充実したホームセンター。2階には書店や家電店などの専門店が多数入っています。

参照元： スーパービバホーム豊洲店

アーバンドック ららぽーと豊洲（徒歩18分/約1,400m）

「豊洲」駅前の大型ショッピングモール。12スクリーンあるシネコン「ユナイテッド・シネマ豊洲」やセレクトショップなど約200の店が集結しています。子どもが楽しめる「キッザニア東京」などファミリー向けの施設も充実。海と公園に隣接していて、休日を過ごすのにうってつけの開放的なロケーション魅力です。都内最大級の天然芝ドッグラン（有料）があり、水上バスの発着場が近いのも特徴です。

参照元： アーバンドック ららぽーと豊洲

有明ガーデン（徒歩19分/約1,500m）

大型ショッピングモールをはじめ、ホテル、スパ、音楽ライブなどが行われるイベントホール、劇団四季専用劇場が集結した大規模複合施設。無料で遊べる屋内キッズスペースなどファミリーが一日中楽しめる施設が充実しています。2024年12月に7店約300席の新たなフードエリアがオープン予定です。

参照元： 有明ガーデン

有明アリーナ（徒歩22分/約1,700m）

国内外の著名なアーティストによるコンサート、ボクシングやフィギュアスケートの試合など、大規模イベントが行われるところ。2020年東京オリンピックの会場として作られました。

参照元： 有明アリーナ

自然、公園

東雲水辺公園（徒歩7分/約500m）

辰巳運河沿いに設けられた細長い公園。辰巳橋のたもとから堤桜橋のたもとまで500mほど延びています。散策路のような空間には遊具やベンチ、パーゴラなどが設けられ、近隣住民の憩いの場となっています。

参照元： 東雲水辺｜江東区

辰巳の森海浜公園（徒歩12分/約950m）

8種目のニュースポーツを楽しめる公園。ニュースポーツとは競うより楽しむことを第一に考えられた生涯スポーツのことで、その種目は、ディスクゴルフやペタンク、シャフルボードなど。年齢を問わず誰もが楽しめるので、家族みんなで遊びたいときにぴったりです。サッカー場やラグビー練習場、東京2020オリンピックの会場となったプール「東京アクアティクスセンター」など、既存スポーツの施設も充実しています。

参照元： 辰巳の森海浜公園

東雲二丁目公園（徒歩14分/約1,100m）

東雲図書館の近くにある公園。遊具だけでなく木々も多いので、遊ぶ子どもを木陰のベンチで見守ることもできます。

参照元： 東雲二丁目｜江東区

東雲公園（徒歩14分/約1,100m）

都営住宅の中にあり、コンパクトながらカラフルな遊具がたくさんあるのが特徴です。木々も多いので夏場も日影があるのがうれしいですね。

辰巳の森緑道公園（徒歩15分/約1,200m）

名前のとおり緑豊かな園路が魅力の公園で、散歩やランニングを楽しむ人がたくさんいます。若洲海浜公園まで続くサイクリングロードもあるので、家族で挑戦してみるのも楽しいでしょう。園内には約380本のソメイヨシノがあり、春には長い桜並木を求めて多くの人が訪れます。開放的な広場もあり、幼児向けの遊具も充実しています。

参照元： 辰巳の森緑道公園

豊洲公園（徒歩17分/約1,300m）

遊具広場や芝生広場などがある、「豊洲」駅近くの人気スポット。一杯ずつ丁寧に抽出したコーヒーを味わえる「ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ」もあり、大人も楽しく過ごせます。全長4.5kmの園路で散歩やランニングを楽しめる「豊洲ぐるり公園」と隣接していて、一体的に利用できるのも魅力の1つ。近くには東京ガスが運営する博物館「がすてなーに ガスの科学館」があり、無料で入館できます。

参照元： 豊洲公園

暮らし、インフラ

晴海通り（徒歩5分/約350m）

外堀通り、昭和通り、有明通りなどと交わりながら、千代田区の祝田橋交差点から江東区の東雲橋交差点へ至る幹線道路。環状2号線の開通により渋滞が緩和し、現在は以前よりずっとスムーズな通行が可能になりました。都営バスの停留所も数多くある、多くの人にとって欠かせない道路です。

辰巳桜橋（徒歩8分/約600m）

東雲と辰巳をつなぐ歩行者および自転車専用の橋。渡った先には「辰巳」駅や辰巳の森緑道公園などがあります。東雲の高層マンションや辰巳水門などが見える眺めの良い場所。自転車と歩行者のゾーンが分かれているので、通勤・通学の時間帯も安心して渡れます。

昭和大学江東豊洲病院（徒歩14分/約1,100m）

近隣から来院する人が多い、地域密着型の病院。若年層やファミリー層が急増している地域の病院として、「女性と子どもにやさしい病院」を目指しています。土日祝日も外来診療や手術を行う体制をとっている点が大きな特色で、地域住民にとっては心強い存在です。CCU/ICU、NICU、救急センターを備え、二次救急医療にも積極的に取り組んでいるので、万が一のときも安心です。大規模災害対策に備え被災地の支援体制機能を持つ病院でもあります。

参照元： 昭和大学江東豊洲病院

豊洲駅前ロータリー（徒歩14分/約1,100m）

屋根付きで、雨のときや日差しが強い日も落ち着いてバスやタクシーを待つことができます。自家用車をつけることもできるので、子どもやパートナーの送迎にも便利です。

豊洲子ども家庭支援センター（徒歩14分/約1,100m）

豊洲シエルタワーの2階にある、江東区の子育て支援施設。乳幼児とその保護者が安心して楽しく過ごせる居場所です。子どもは家にはない遊具や絵本で存分に遊ぶことができ、保護者は大人がいるところでひと息つくことができるでしょう。

子育て相談はもちろん、身体測定や、他の親子と一緒に楽しめる手遊び、絵本の読み聞かせや紙芝居を行う「おはなしタイム」など、さまざまなサービスやイベントが用意されています。栄養士や助産師を招いて行われる保護者向けの講座もあります。子育ての仲間づくりや情報交換にも役立つでしょう。

参照元： 豊洲子ども家庭支援センター｜江東区

江東区東雲児童館（徒歩14分/約1,100m）

東雲公園の向かいにある児童館。図書室や工作室などに加え、4歳までの乳幼児と保護者専用のベビールームもあります。曜日により、午前中は月齢ごとに子育てサロンを開催。授乳のことや離乳食のことなど気になることを相談できます。

ベビーマッサージや手遊びなど親子のふれあいを大切にするイベントのほか、ヨガやフラダンスなど保護者向けのイベントも用意されています。子どもを遊ばせながら、近隣の保育園についてなど有益な情報交換もできるでしょう。

参照元： 江東区東雲児童館

江東区立豊洲シビックセンター（徒歩15分/約1,200m）

地下1階・地上12階建てで、豊洲特別出張所や文化センター、豊洲長寿サポートセンターなどが入っています。出張所では転出入の手続きや証明書の発行のほか、児童手当や子ども医療費助成、保育園の入園についての相談が可能です。

3フロアを占める江東区立豊洲図書館は約17万点を所蔵。開放感のあるテラスなど居心地のいい空間が広がっています。子育て世帯の多いエリアとあって子どもの読書環境が整えられ、公募キッズボランティアによる読書活動支援なども行われています。月～土曜日は21時まで開館。ゆりかもめ「豊洲」駅直結で有楽町線「豊洲」駅7番出口から徒歩1分という立地なので、仕事帰りに立ち寄ることもできるでしょう。

参照元： 豊洲シビックセンター｜江東区

豊洲パークブリッジ（徒歩18分/約1,400m）

「豊洲」駅と「豊洲公園」を結ぶ歩行者専用の橋。自転車も通れないので、小さな子どもを連れていても安心です。橋の手前には緑に囲まれたテーブル&チェア、卓球台などがあり、楽しい雰囲気がただよっています。

幼稚園、保育園、学校

認可保育園 東雲 キャナルコートNURSERY SCHOOL（徒歩1分/約40m）

マンションの敷地内にある、2階建ての保育園。定員は90名で、0歳児から5歳児までの子どもたちが通っています。産前明け保育、延長保育、発達支援児保育なども行っています。

しののめYMCAこども園（徒歩1分/約40m）

「主体的に生きる」を教育理念に掲げ、キリスト教精神に基づいた遊び中心の保育を実践している幼保連携型認定こども園。ビルの1、2階にあります。上階には江東区の児童・高齢者総合施設「グランチャ東雲」が入っていて、子どもたちは高齢者に昔遊びを教えてもらうなどの交流があります。定員300名。延長保育は20時15分までです。

参照元： 東京YMCA学院 しののめこども園

ひまわりキッズガーデン東雲（徒歩2分/約110m）

遊びは学習の土台と考え、五感を十分に使った遊びを心がけています。定員は96名で、農業体験、食育、英語、体操などに力を入れています。離乳食講座や親子体操の体験など、近隣で未就園児を育てる人のための子育て支援も行っています。

参照元： ひまわりキッズガーデン東雲

江東区立豊洲幼稚園（徒歩13分/約1,000m）

「豊洲小学校」の敷地内にある、江東区立第一号の幼稚園。2024年4月現在、計143名の園児が通っています。有料で未就学児の預かり事業も行っています。

参照元： 江東区立豊洲幼稚園

江東区立東雲小学校（徒歩14分/約1,100m）

参照元： 江東区立東雲小学校

江東区立有明中学校（徒歩18分/約1,400m）

敷地内に有明小学校がある、施設一体型の中学校。有明街道沿いからは、円筒形をした体育館がよく見えます。

参照元： 江東区立有明中学校

まとめ

利便性と穏やかさが
出会う街に佇むマンション

プラウドタワー東雲キャナルコートは、東雲という利便性の高いロケーションに位置しながら、都市の喧騒から離れ、穏やかな暮らしが楽しめる理想的な住環境を提供しています。東京湾や豊洲運河を一望できる美しい眺望、快適で上質な室内空間、そして充実した共用施設やサービスが、住む人々の日常をより豊かにしてくれるでしょう。交通アクセスも良好で、主要なビジネスエリアや商業施設へのアクセスがスムーズなだけでなく、羽田空港や成田空港への移動も簡便で、旅行や出張が多い方にも理想的な立地です。
設備の整ったマンションで、心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。