伊藤忠都市開発
クレヴィアタワー目黒不動前
Concept
都心を住みこなす人のための「光の邸宅」
FIRST LIGJT TOWER
「不動前」駅 徒歩4分
「目黒」駅 徒歩12分
光へのこだわり、全住戸南向き
地上21階、総戸数138戸のタワーマンション
2024.12.20 公開
目次
LOCATION ロケーション
「不動前」駅は徒歩4分、
「目黒」駅 は徒歩12分でアクセス
クレヴィアタワー目黒不動前は、東急目黒線「不動前」駅までは徒歩4分、JR山手線「目黒」駅までは徒歩12分と、交通至便でまさに都心の、地上21階、138戸の超高層タワーマンションです。
最先端の東京を実感させてくれるクレヴィアタワー目黒不動前ですが、建物の目前には目黒川がゆるりと流れ、沿線の緑が四季の移り変わりを実感させてくれます。
また、「不動前」駅の名前の由来となった目黒不動尊(瀧泉寺)も近くにあり、不動前の歴史の長さを伝えてくれます。
そして、クレヴィアタワー目黒不動前は、「目黒」駅へのアクセスも良好です。
駅付近にはショッピングセンターが並び、さらにオフィスビルも多く、都心のビジネス街としての一面も持ち合わせます。
「目黒」駅の南側にはゆるやかな坂、権之助坂があり、そのたもとにあるのが、大鳥神社です。
大鳥神社は大同元年(西暦806年)には、社殿が造営され、日本武尊の祈願成就の由緒により、目黒の祈願所といわれています。
明治期には、明治40年に目黒競馬場が日本競馬会によって開設されました。
山手線目黒駅から1kmほど離れた総面積6万4000余坪の土地に作られた目黒競馬場は、貴賓室などを設けた観戦スタンドなど、大変モダンな造りで人気を博しましたが、開設1年ほどで廃止。しかし、今も「元競馬場」という呼び名が当地に残っています。
そんな最先端の街であり、歴史と伝統に支えられた街でもある目黒に立つクレヴィアタワー目黒不動前は、都心暮らしと歴史や自然に囲まれたプリミティブな暮らしを両立できるタワーマンションです。
ビジネスパーソンも家族でも快適に過ごせる超高層タワーマンションで、素敵なアーバンライフを楽しんでみてはいかがでしょうか?
FEATURES 建物の特徴
光や空、緑を引き立て街を
美しく変える品格あるデザイン
コンセプト・デザイン
クレヴィアタワー目黒不動前は、光や空、そして緑を引き立て、街を美しく変える品格あるデザインを追求しています。
白を基調にあえてモノトーンではなく、建物の奥まった部分には陰影に深みをもたらす煉瓦色の素材をセレクト。また、ファサード中央の格子状のフレームがアクセントとなり、品格を感じさせると同時に、安心を支える堅牢な構造でもあります。
さらに、ガラスパネルを採用し、美しいデザインと開放感を実現。また、バルコニー軒裏のデザインにも配慮し、通りから見上げた際の美しさにもこだわっています。
クレヴィアタワー目黒不動前のエントランスゲートは、ガーデンスクエアの豊かな木々の緑に迎えられるように存在します。
焼成煉瓦の落ち着いた素材感で形作られた壁面の水平ラインに、床タイルの張り分けで空間に奥行を与えています。
クレヴィアタワー目黒不動前は、敷地いっぱいに建物を構築するのではなく、あえて通りから建物を引くことで、奥行約10mになるガーデンスクエアとエントリーゲートを南面に配置できました。
光を呼び込むゆったりとしたオープンスペースが、駅から徒歩4分というアーバンエリアに緑豊かな風景とゆったりとしたアプローチを創り出します。
さらに、至近に流れる目黒川沿いは桜の名所でもあります。クレヴィアタワー目黒不動前のガーデンスクエアにも桜の木が。春の彩りを楽しませてくれることでしょう。
さらに、夜風景も美しく彩るために、照明もプランニング。エントランスアプローチでは奥の玄関に灯る光を大切にして、クレヴィアタワー目黒不動前に帰宅したみなさんに、「わが家」を感じさせる温もりのある照明としています。
建物構造
永住にふさわしい邸宅を目指し、クレヴィアタワー目黒不動前は、地震対策に丁寧に配慮しています。
クレヴィアタワー目黒不動前の「免震構造」は建物と、地盤(基礎部分)を切り離して、間に免震装置と呼ばれる緩衝材を設置しています。そのため、建物全体がゆっくり揺れ、家具の転倒などを抑える効果があります。
地盤と建物の間に配した免震層は、ゴムと鋼板を重ねた「アイソレーター」と、地震での引抜き力に抵抗する「直動転がり支承」、建物の揺れ幅を抑えてブレーキのような役割を果たす「ダンパー」から成り立っています。
免震構造を支えるのは、やはり基礎部分です。クレヴィアタワー目黒不動前はN値(地盤の硬さを示す数値)60以上の強固な支持地盤となる、地表面から約10.4〜15.9mの深度へ、21本のコンクリート杭をアースドリル工法で打設しています。
そして、クレヴィアタワー目黒不動前は構造方法に関する『性能評価書』を第三者機関より取得し、国土交通大臣に個別認定の申請を行っています。そして、建築基準法に適合し安全性が確かめられ、国土交通大臣の認定を受けました。
防災設備
クレヴィアタワー目黒不動前は様々な防災対策を準備しています。
まず、管理用・防災倉庫に防災アイテムを格納。災害時の電気や水などのインフラについて配慮しています。
また、非常用発電機を共用部分に設置し、災害などによる停電といった非常時には、管理事務室保安設備、共用部分照明(深夜モード)、非常用エレベーター(間欠運転)、一部ラウンジなどでのインターネット設備、TV視聴などへ、約2日間稼働させるために必要な電気をまかなえるように準備しています。
そして、地震など一定以上の揺れを感知したり、停電した場合は自動的に、最寄りのフロアに停止する「自動着床装置」を搭載した地震着床装置付きエレベーターとしています。
さらに、共用部の設備の異常や、専有部での不正な侵入、火災などによる異常信号はセントラル警備保障の指令センターに自動通報され、現場に緊急出動します。
COMMON AREA 共用部
日々の暮らしに
大切なものを
厳選して共有
共用施設系
クレヴィアタワー目黒不動前は永く住まうことを大事にしています。そのため日々の暮らしに大切な設備を厳選して共有部としています。
ギャラリーラウンジ
16階に窓辺の風景を絵のように愉しめるギャラリーラウンジを用意。多彩なデザインチェアを配し、リラックスできるプライベートなライブラリーです。
グランドロビー
ゲートをくぐったその先には、ガラス越しのガーデンスクエアと繋がるように南からの光に満ちあふれたグランドロビーが。天井高約5m、二層吹き抜けにより開放感あふれます。そして、豊かな素材感と本物の自然の彩りにより上質で居心地の良いオフタイムを描いてくれます。
屋上緑化
建物の温度上昇を緩め、ヒートアイランド現象にも配慮した屋上緑化を実現しています。
サービス系
クレヴィアタワー目黒不動前にはセントラル警備保障と連動した伊藤忠アーバンコミュニティのコールセンター「アイフロント24」を採用しています。
フリーダイヤル電話による受付、設備故障などの異常情報を自動受信するシステムで、24時間・365日体制で安心が見守られています。
さらに、日常生活の様々な緊急トラブル、お困りごとに対応するIU
Call(アイユー・コール)を導入しています。以下はアイユー・コールの4つのサービスです。
暮らしの緊急窓口
水漏れなど緊急対応が必要なトラブルには、専門スタッフがすぐに駆け付けます。
ちょっとお手伝い
大きな家具を移動するときのサポートなどに。
いつでも電話相談
パソコンの使い方がわからない、体調がすぐれないといった悩みやご相談にこたえます。
暮らしのサポーター
保険のご相談から部屋のリフォームまで、様々なご要望に応えます。
INSIDE THE ROOM 室内
室内仕様
クレヴィアタワー目黒不動前は、南側の道路から離隔を十分に取り、全邸が南向きになるよう住戸が配置されています。
南向き配置による陽光の恵みをさらに享受するため、クレヴィアタワー目黒不動前は採光性と開放感を高めた「Sulatto(スラット)3」を採用しています。「Sulatto3」は、住戸の南面の開口部梁をなくし(一部タイプを除く)、高さ約2.2mのハイサッシを設置する、三井住友建設が開発したSuKKiTシリーズに免震装置を組み合わせた構法です。よりワイドな窓辺が実現されると同時に、多くの住戸のバルコニーはガラス手摺(一部タイプ除く)。開放感がさらに演出されます。
開放感をもたらす工夫は、窓周りだけではありません。居室部分には約200〜230mmの床コンクリート厚を確保したビームレススラブを、北側、妻側を除き採用。同じ重量の床に対して、長いスパンの大型スラブを構築できるため、メインのバルコニーの大梁や小梁の出っ張りの少ない、すっきりした住空間を実現します。
さらに、メインバルコニーに面した部屋には、柱型・梁のないアウトポール設計とバルコニー手摺り部分に一体化したアウトフレーム逆梁設計を採用。デッドスペースを減らし、家具の配置も容易なため、室内を開放的に広々と使えます。サッシ高約2.2mを実現する上でも重要なのが天井高でしょう。クレヴィアタワー目黒不動前は認定基準よりさらに10㎝高い、躯体天井高約2.76m以上が確保されています。
リビングやキッチンには、上質で使い勝手を考えられた什器が選ばれています。また、ゆとりあるウォークインクロゼットなどを備えた居室も用意され、パウダールームやバスルームの設備も充実。くつろぎ深く快適な居住性を誇ります。
FLOOR PLAN 間取り図一例
ACCESS アクセス
「不動前」駅と「目黒」駅の
マルチトランスポーテーションが便利
それでは、クレヴィアタワー目黒不動前からのアクセス時間を、交通手段別にチェックしてみましょう。
鉄道
最寄りとなる「不動前」駅から都内の主要スポットには、以下の所要時間で到着できます。
「品川」駅
東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換え約16分です。
「東京」駅
東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換え約30分です。
「渋谷」駅
東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換え約12分です。
「新宿」駅
東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換え約20分です。
「大手町」駅
東急目黒線を利用。都営三田線直通で約24分です。
「溜池山王」駅
東急目黒線を利用。東京メトロ南北線直通で約14分です。
タクシー
クレヴィアタワー目黒不動前から「東京」駅までは約16分、「渋谷」駅までは約10分、「新宿」駅までは約12分が移動の目安です。交通状況で変動はありますが、道路が混雑していないなら、この位の時間でタクシー移動できます。
空港
出張の多いビジネスパーソンには、羽田空港や成田空港、新幹線の発着する品川駅までの移動時間は気になるポイントでしょう。クレヴィアタワー目黒不動前から空港や新幹線発着駅までの主な移動ルートと、目安となる移動時間をご紹介します。
羽田空港へのルート
- ルート1:東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換えて「浜松町」駅に出ます。そこから東京モノレール羽田空港線に乗り換え、「羽田空港第2ターミナル」駅までは約50分が目安です。
- ルート2:東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換えて「品川」駅に出ます。そこから京浜急行に乗り、「羽田空港第1・第2ターミナル」駅までは約48分が目安となります。
成田空港へのルート
①電車でのアクセス
- ルート1:東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線で「日暮里」駅に出ます。そこから京成特急スカイライナー号へ乗り換えると、約1時間30分で「成田空港」駅に到着します。
- ルート2:東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換えて「品川」駅に出ます。そこからJR特急成田エクスプレス号に乗車すれば約1時間30分で「成田空港」駅に到着します。
②リムジンバス
東急目黒線を「目黒」駅まで利用します。そしてJR山手線に乗り換えて「東京」駅まで移動。八重洲口にある「東京駅前」からリムジンバスを利用します。所要時間は、道路状況次第ですが、約1時間55分が目安です。
新幹線発着駅
「品川」駅へのルート
東急目黒線を「目黒」駅まで利用。JR山手線に乗り換え「品川」駅に。約16分で到着します。タクシーの場合、クレヴィアタワー目黒不動前から約12分(空いていれば7分程度)が目安となります。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
都市の便利さと
人の温もりを
感じられる施設が豊富
商業施設
アトレ目黒1(徒歩14分/約1100ⅿ)
「上質な毎日の提供」をコンセプトにした、JR「目黒」駅に直結するショッピングセンターです。鮮度の高い食料品が並び、様々なファッションアイテムや生活雑貨などを取り揃えています。
参照元:アトレ目黒
アトレ目黒2(徒歩12分/約900ⅿ)
日本はもちろん、世界から選りすぐれた食品を取り揃える成城石井や、カフェ、レストラン、スイーツショップなどが厳選されたショッピングセンターです。さらに歯科医やカルチャースクールもテナントに入っています。
参照元:アトレ目黒
東急ストア不動前店(徒歩3分/約210ⅿ)
日々の生活に密着して変わりゆくニーズに応えてくれる、東急目黒線高架下に店舗を構えるスーパーです。私鉄系スーパーマーケットと共同開発した「Vマーク」などのプライベートブランドも人気となっています。
マルエツプチ不動前店(徒歩4分/約300ⅿ)
新鮮な生鮮食品を取り揃え、店舗は小さくても地域の特性に応じた品揃えが魅力のスーパーです。
オオゼキ目黒不動前店(徒歩5分/約400ⅿ)
肉、魚、野菜、果物の鮮度と品揃えにこだわった、地域密着型のスーパーです。また、ワインや日本酒など種類も豊富に揃っています。
権之助坂商店街(徒歩14分/約1100ⅿ)
JR「目黒」駅の西口から大鳥神社に向けて続く、なだらかな権之助坂の沿道に256店もの店が延べ3kmにわたって連なる、8割を飲食店が占める商店街です。昭和の雰囲気を残すアーケードや古い建物、店舗が立ち並び、なつかしさを感じさせつつ、学生や若者が多く楽しい界隈です。
参照元:権之助坂商店街
不動前駅通り商店街(徒歩4分/約300ⅿ)
昭和21年(1946年)に不動前銀座商店街として設立された、東急目黒線「不動前」駅を中心に南北に広がる地域密着型の駅前商店街です。ラーメン店、ファストフード、カフェにレストラン、お酒処などの飲食店をはじめ、東急ストアやオオゼキなどのスーパー、病院や美容室、クリーニング店、不動産業者など多くの店舗が集まります。
自然、公園など
目黒不動尊(徒歩11分/約850ⅿ)
”お不動さん”として地元の人から親しまれ、不動明王像をご本尊にする目黒不動こと瀧泉寺は、平安時代初期の大同3年(808年)に創建、開山は慈覚大師(円仁)といわれています。関東最古の不動霊場で、熊本県の木原不動尊、千葉県の成田不動尊と並ぶ、日本三大不動のひとつです。
林試の森公園(徒歩12分/約950ⅿ)
平成元年(1989年)、林業・森林の研究機関「林業試験場」跡地に開園した都立公園です。東西に700m、南北に250m、品川区と目黒区をまたぎ、約45分で外周園路を1周できます。
林業試験場時代からの巨木や樹木が多く残り、デイキャンプ場やジャブジャブ池、出会いの広場、サービスセンターなどがあり、休日には親子連れやカップルなど多くの人が集います。
目黒川(徒歩1分/約80ⅿ)
北沢川と烏山川が合流する世田谷区池尻3丁目を上流端とし、世田谷区と目黒区を東に流れ、途中で蛇崩川と合わさり、品川区東品川1丁目付近で東京湾に注ぐ二級河川が目黒川です。川沿いには多くの桜が植えられ、春には花見を楽しめます。
暮らし、インフラ
(役所・道路など)
目黒区民センター(徒歩15分/約1200ⅿ)
目黒区民センターは、多種多様な用途・機能を持つ目黒区内有数の大規模な複合施設です。館内には消費生活センターや目黒区商店街連合会のほか、屋内プールや体育館、卓球室や洋弓場などがあり、周辺にはテニスコートや図書館、こども広場や目黒区美術館などが広がります。
首都高速2号目黒線(徒歩4分/約300ⅿ)
都心環状線の一ノ橋JCTから分岐して目黒を経由し戸越で国道1号に出る首都高速道路です。
首都高速中央環状線(徒歩5分/約350ⅿ)
中央環状線は、都心から半径8kmの圏域を連絡する、全長約47kmに渡る首都高速です。五反田入口は、クレヴィアタワー目黒不動前から北方面へ利用する最寄りの入口です。
山手通り(徒歩1分/約20ⅿ)
クレヴィアタワー目黒不動前の目の前を走る都道317号環状六号線、通称「山手通り」は、品川区東品川1丁目を起点に板橋区氷川町に至る延長19kmの道路です。路線の大半で首都高速中央環状線が地下を走り、JR「大崎」駅、東急東横線「中目黒」駅、東京メトロ「中野坂上」駅、JR「東中野」駅など多くの駅前を通ります。
幼稚園、保育園、学校
品川区立西五反田保育園(徒歩3分/約180ⅿ)
参照元:品川区立西五反田保育園
品川区立第一日野小学校(徒歩9分/約650ⅿ)
参照元:品川区立第一日野小学校
品川区立第四日野小学校(徒歩5分/約350ⅿ)
参照元:品川区立第四日野小学校
品川区立大崎中学校(徒歩22分/約1700ⅿ)
参照元:品川区立大崎中学校
イベント、お祭り
目黒区民まつり
例年10月ごろに、田道広場公園や目黒区民センター、田道小学校などで開催されます。メインイベントは目黒のさんま祭で、友好都市の宮城県気仙沼市から届いた新鮮なさんまを炭火焼きにして食せます(事前申込制)。
大鳥神社の剣の舞・酉の市
例年9月9日に近い日曜日に大鳥神社の「例大祭」で奉納される太々神楽(だいだいかぐら)が「剣の舞」です。十握(とつか)の剣を背に八握(やつか)の剣を使って踊る荘厳な舞いです。また、11月の酉(とり)の日には「酉(とり)の市」が行われ、熊手は家の中に宝をかき込む、という縁起物になっています。
まとめ
緑と温もりにあふれた
永住にふさわしい街で過ごす
超高層タワーマンションライフ
緑と温もりにあふれた永住にふさわしい街、目黒不動前は、交通の便に優れ、都心の暮らしも楽しめます。
クレヴィアタワー目黒不動前は地上21階、138戸の超高層タワーマンション。全戸南向きの光あふれる邸宅で、くつろぎのアーバンライフをお過ごしください。