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ワールドシティタワーズ
Concept
ヤシの木が並ぶ海側のボードウォーク、24時間営業のスーパーマーケットを併設
都市の機能性とリゾート性を兼ね備えた3棟からなる大規模超高層タワーマンション
品川駅と天王洲アイル駅が徒歩圏
プール、ジャグジー、フィットネススタジオなど豊富な共用施設
地上40階、
総戸数2,090戸のタワーマンション
2024.12.06 公開
目次
LOCATION ロケーション
ウォーターフロントの
恵まれた景観が魅力
ワールドシティタワーズは、東京都区部中央部の港区にありながら、水辺の贅沢な眺望が堪能できる「港区・品川SEAフロント」に立地しています。
「品川」駅と「天王洲アイル」駅が徒歩圏内なので、都内主要拠点までは自在にアクセス可能。徒歩4分の最寄り駅となる東京モノレール「天王洲アイル」駅は、羽田空港直通路線。徒歩12分のりんかい線「天王洲アイル」駅は、「国際展示場」駅などに停車。さらに徒歩19分の「品川」駅は、JR山手線、東海道新幹線など多くの路線が乗り入れる大型ターミナル駅なので、ビジネスシーンもプライベートシーンも充実する利便性にすぐれたロケーションとなっています。
「天王洲アイル」周辺は、オフィスビルやタワーマンションが建ち並ぶ洗練された都市空間でありながら、運河に囲まれたウォーターフロントの恵まれた景観が魅力の一つです。潤い豊かな水辺を眺めての散歩は、都会に居ながら心安らぐオアシスのような癒しを感じることができます。
また、アートギャラリーやイベントスペースなども充実。倉庫や立体駐車場の壁など、街に点在する施設がまるでキャンバスとなり、数多くのアート作品で彩られています。街と調和したアート空間に足を踏み入れるだけで、創造性を刺激するライフスタイルを送ることができるでしょう。
そのほか周辺には、保育園や幼稚園、小学校、中学校のほか、緑豊かな公園が多数点在しているため、子育て世代にとっても非常に住みやすい環境です。りんかい線「天王洲アイル」駅すぐそばの「天王洲公園」には、人工芝とナイター照明を完備した野球場、サッカー場が併設されており、本格的なスポーツも楽しむことができます。
FEATURES 建物の特徴
都市と海との
連続性を確保し
一体感を演出
コンセプト・デザイン
ワールドシティタワーズは、アクアタワー、キャピタルタワー、ブリーズタワーの3棟にて構成された超高層タワーマンションです。多くのタワーマンションに採用されている設備部分を一か所に集中させるセンターコア方式を、まるでみかんの皮を剥くように開いて設計。この斬新な住棟配置により、敷地中央部に広大な緑地スペースを確保。居住者はもちろん、地域住民も利用できる憩いの空間として提供しています。
また、センターコアを開くことで実現した板状型の配棟により、3棟構成でありながら、どの棟、どの住戸からも超高層の贅沢な眺望が堪能でき、従来のタワーマンションにはなかった通風・採光のあるプランを実現しています。
さらに、壁一面を窓にした新発想のダイレクトスカイビューを採用しているため、豊かに降りそそぐ光を十分すぎるほど室内に摂りこめるほか、いままで経験したことのない大迫力の眺望をもたらします。
そのほか、都市と海との一体感を味わえるように街から海への連続性を重視。敷地中央に「道路と水辺を結ぶ軸線」を設けたほか、「運河沿いの軸線」も持たせることで、ピロティを通してテラスや中庭とのつながりを確保しながら、街と海とを結んでいます。
天王洲からのメインアプローチとなる敷地南側にワールドシティタワーズの玄関口が設けられています。この玄関口は、天王洲のビジネスエリアから居住空間へと切り替わる場所として、フォーマルなリゾート性を持たせています。左側に設けられた緑の御影石の壁から百噴水が水音を立てており、都市と居住区を仕切る抽象的な音のカーテンを演出。右側には並木を配することで、クリスタルギャラリーへと続くプロムナードが形作られています。ギャラリーの南側には、並木に沿ってベンチを設え、夜になると明るく灯るように設計。木面にさりげなく表情を持たせるなど、洗練され、落ち着いた雰囲気に包まれるように計画されています。
ワールドシティタワーズには、マンション3階分に相当する広大な吹抜空間のグランドエントランスを設けています。センターコートから水辺へ、吹抜空間を通して視界が広がり、豊かな眺望を確保。明るい開放感とともに静謐な重厚感を演出することで、訪れる人を驚きとともに迎え入れ、住まう人に誇らしい想いを抱かせる品格ある迎賓空間に仕上げています。
ワールドシティタワーズは、開放感や広がりを演出した空間構成が特色です。その気持ち良さは夜景においても表現することが求められたため、ライティングプランにもこだわりを持たせています。床や天井から照らすアッパーライトを採用することで、ガラス面にライトが直接映り込まないような工夫を施し、内から外へ、外から内への視界が確保され、より表情豊かな光の空間を実現しています。リゾートシティを彷彿させるランドエスケープに合わせて、ゆったり落ち着いたライティングプランを採用し、明るすぎず、暗すぎず、静かな時間の流れ、水辺に映るイルミネーションを眺めながらのんびりと想えるように、ボードウォークの柔らかな照明と建物内のアッパーライトの光が安らぎと落ち着きを演出しています。温もりを感じるような穏やかな光が夕景とともに建物全体を包み込み、水辺のナイトシーンを美しく装います。
建物構造
地上60mを超える超高層建物は、建築基準法に基づき、耐震性や安全性についての高い基準が定められています。ワールドシティタワーズは、その厳しい基準をクリアするため時刻歴応答解析により耐震安全性の検証を実施。国土交通大臣の指定する指定性能評価機関「日本ERI株式会社」の性能評価を受けた後に、国土交通大臣による認定書を取得。優れた耐震性、安全性を有することが認められています。
強固な地盤の支持層は、地質時代でいえば第三紀鮮新世に当たる古い地盤で非常に固結した砂質泥岩により構成。一般部の柱には、主筋に帯筋をラセン状に巻き付けたスパイラルフープが採用されており、接続箇所が少ないため、帯筋が破断しにくく、柱がより粘り強くなっています。
また、制震装置(CSダンパー)は、平鋼からなる芯材(制震部材)を溝形鋼や鋼板で組み立てた補剛材で座屈拘束した鋼材プレスダンパー型を採用。地震時のエネルギーを変形エネルギーとして消費する機構を持っているため、制震装置がエネルギーを吸収することで、地震による建物の揺れを抑えています。
さらに、吹抜空間の耐震安全性を確保するために、3層以下のコア廻りに厚さ最大900mmのコアウォール(耐震壁)を設けて建物低層部の剛性を確保。地震時の建物の揺れを軽減します。耐風性能では、日本建築学会の強風時の居住性能評価区分として最高等級「Hー1」区分に該当する耐風性能であることが検証されています。
ワールドシティタワーズは水辺に面した立地のため、潮風の当たる外装材などには塩害対策が施されています。例えば、コンクリートやPC板の上には塩害に配慮されたアルミフッ素樹脂塗装、サッシュはアルミ製でコーナー部分はアルミカーテンウォール仕上、1階の出入り口部分にはステンレスサッシュを使用。できるだけ鉄を使わずアルミやステンレスで仕上げています。アルミサッシュも海岸部仕様とし、やむを得ず鉄を使う場合には潮風に対応したメッキ被覆で仕上げ。また、エアコン屋外機なども塩害対策仕様が採用されています。
防災設備
万一の危険や地震など予測できない大きな災害にも、万全な準備がされています。運河に面したボードウォークには、ワールドシティタワーズの特長のひとつ、マリンステーション(桟橋)を設けていますが、このマリンステーションは災害時には港区の地域防災拠点となり、急病人などの緊急時には海路による輸送拠点として利用できるようなっています。
また、屋上にはヘリコプターのホバリングスペースを4か所設置(アクアタワー2か所、ブリーズタワー1か所、キャピタルタワー1か所)。消防隊員による高層階からの消火活動や救命活動などに対応できるように配慮。さらに地下には、約100tの水を貯めることができる消防用水槽が設置されており、万一の火災に備えて、消防自動車の迅速な消火活動をバックアップします。
そのほか、万が一停電が発生した時のために、重油3,000リットルで4時間連続運転が可能な設計の非常用ディーゼル発電機が地下2階に設置されています。また、地下2階と26階(ブリーズタワーは27階)には、非常照明用として蓄電池設備が設けられており、停電時でも瞬時に非常照明を点灯し、自家用発電機が立ち上がるまでの電源を確保しています。
COMMON AREA 共用部
ライフスタイルを
豊かにする
充実したサービス
共用施設系
下記のような充実した共用施設が備わっています。
プール
アクアタワー2階には、歩行浴もできる全長20mのプールと小さなお子様が楽しめるキッズプールを用意。泳いだ後は陽射しを浴びたり、潮風に吹かれたりできるデッキも併設されています。
フィットネススタジオ・トレーニングジム
ヨガやストレッチ運動などが気軽に行えるフィットネススタジオが設けられています。さらに筋力系、エアロ系の本格的なトレーニング機器や血圧計も設置しているので、自身の体力を考慮しながら本格的な運動や健康管理が行なえます。
スカイラウンジ
超高層ならではの雄大な眺望を楽しめるスカイラウンジを設置。昼はスカイブルーを背景に白く映える美しいレインボーブリッジを望み、夜はイルミネーションの輝く街を眺めることができます。2層吹抜のワイドスクリーンのような窓から、季節ごと、時間ごとに異なる光の変化を味わうことができます。スカイラウンジ内では、カフェ・朝食サービス(パン・コーヒー)が用意されています。
スタディブース・スカイライブラリー
スカイラウンジには、自由に閲覧できるスカイライブラリーや間仕切りで区分されたデスク付きのスタディブース10席が設けられています。読書や勉強、仕事など、それぞれの用途に合わせて利用することができます。また、無線LANが設置されノートPCを持ち込みインターネットに接続することも可能です。
スカイガーデン
アクアタワー39階に、超高層ならではの絶景が堪能できるスカイガーデンがあります。スカイガーデンの周りには風を防ぐためのガラススクリーンが張り巡らされており、椅子に座って日光浴を楽しんだり、晴れた夜には星空を眺めることもできます。毎年8月に行われる東京湾花火大会も間近で体感することができます。またアウトドアクッキングも楽しめる約360㎡のスカイダイニングもあり、家族それぞれのイベント会場やパーティー会場としても利用することができます。
キッズランド
アクアタワー3階には、天候にかかわらず、お子様を遊ばせることができる約170m²もの広さを確保したキッズランドを設けています。また、キッズランドは、サークル会場など、多目的に使えるワールドシティホールと一体化して、約360m²のワイドスペースとしても使用可能です。
ワールドシティホール
キッズランドとして使用している部分も含め約360m²もの広さを確保したワールドシティホールは、趣味のサークルを始め、さまざまなコミュニケーション活動に利用できる多目的スペースです。用途や人数に合わせて気軽に使えるように、間仕切りで4つに分割が可能です。
カラオケルーム
120インチの大スクリーンで迫力ある映像を楽しんだり、カラオケを楽しむことができるシアター・カラオケルームが設けられています。
ボードウォーク
海側の防潮堤の上に、長さ350m超のボードウォークが設けられています。太陽や潮風を感じながらの散歩やジョギング、日光浴などが可能で、ヤシの木陰にはベンチが置かれたパームツリーテラスをはじめ、ピアサイドテラスやブリージーテラスなどは、海辺のアウトドアリビングとして、居住者専用の憩いのスペースとなっています。なお、このボードウォークは周辺の環境整備の一環として計画されており、一部は地域住民の方々も利用できるオープンスペースとなっています。
地下駐車場
地上を緑豊かなオープンスペースにするため、1,375台分の駐車場は地下に設置されています。 道路から駐車場出入り口までのカーアプローチ以外では、人と車との接点をなくしています。 また、 駐車場は部外者の侵入を防ぐためにすべてセキュリティゾーン内とし、出入り口にはシャッター付きのゲートを設置。場内にはパーキングスタッフが常駐し、定期的に巡回するなど、 ホテルのような安全性と快適性を実現しています。
コーチエントランス
地下2階で各棟とつながっている駐車場には、コーチエントランスが設けられています。各棟のコーチエントランスと居住エリア階へのエレベーターは直接繋がっているため、雨の日の車利用でも濡れず乗降することが可能です。
サービス系
コンシェルジュサービス
都心時間の中に作る日々の暮らしをより深く楽しめるようにコンシェルジュサービスを用意しています。アクアタワー1階に設けたアクアタワーフロントにて、メッセージの預かりやタクシー配車サービスなど各種サービスに対応。ライフスタイルの良き理解者として暮らしを幅広くサポートし、上質な都市生活を実現します。主なコンシェルジュサービスは以下になります。
ゲスト受付サービス
ゲストの方を取次します。
メッセージサービス
留守の間のゲストのメッセージを預かります。
クロークサービス
留守中に届く宅配便等を預かります。
館内施設の予約
シアタールームやゲストルーム等の施設の予約を受け付けます。
グッズサービス
切手やはがきなどのアイテムを販売します。
ランドリーサービス
クリーニング手配サービスに対応します。
タクシー・ハイヤー手配サービス
タクシーやハイヤーの手配を行います。
レンタカー予約サービス
レンタカーの予約を行います。
ハウスクリーニングサービス
プロのハウスキーパーを手配します。
ベビーシッター派遣サービス
お子様を預ける時に信頼できるベビーシッターを紹介します。
クルージングサービス
住民専用桟橋を設けた本施設ならではのサービスを提供します。
高級ホテル並みの各種サービス
「第一ホテル東京シーフォート」での食事、各種パーティーなどの相談に対応しています。また、「第一ホテル東京シーフォート」によるコモンホールでのパーティなどへのケータリングや自宅での誕生会などへのデリバリーサービスも利用可能です。
FLOOR PLAN 間取り図一例
ACCESS アクセス
都内の主要拠点も
スムーズにアクセス
交通手段別に所要時間を見ていきましょう。
鉄道
最寄りの「天王洲アイル」駅から都内の主要なスポットへは、以下の所要時間で到着できます。
「浜松町」駅
東京モノレールを利用し、直通で約9分です。
「新木場」駅
りんかい線を利用し、直通で約11分です。
「大井町」駅
りんかい線を利用し、直通で約4分です。
「品川」駅
徒歩14分の「品川」駅には、りんかい線を利用し、「大崎」駅でJR山手線に乗り換えてアクセスすることもできます。その場合の所要時間は約16分です。
「目黒」駅
りんかい線を利用し、「大崎」駅でJR山手線に乗り換え。所要時間は約16分です。
タクシー
交通状況により変動しますが、目安となる所要時間は、「浜松町」駅まで約11分、「新木場」駅まで約20分、「大井町」駅まで約12分、「品川」駅まで約6分、「目黒」駅まで約15分、「羽田空港第一・第二ターミナル」駅まで約15分、「羽田空港」駅まで約15分となります。
バス
「品川」駅とワールドシティタワーズをつなぐ居住者専用の有料シャトルバスが運行されています。「品川」駅までの所要時間は約6分です。また、ワールドシティタワーズ入り口に面した道路「海岸通り」には、都営バス「天王洲運河」のバス停もあります。こちらを利用した場合、約5分で品川駅港南口にアクセスできます。
空港
出張で利用することが多い羽田空港や成田空港、東京駅への移動時間は以下になります。
羽田空港へのルート
電車でのアクセス
東京モノレール「天王洲アイル」駅から「羽田空港第一・第二ターミナル」駅まで直通で約25分です。
成田空港へのルート
電車でのアクセス
「品川」駅から特急成田エクスプレスを利用。「品川」駅からの所要時間は約68分です。
リムジンバス
「品川」駅隣の「北品川」駅近くにある「東京マリオットホテル」から成田空港行きのリムジンバスが運行されています。「東京マリオットホテル」には、「品川」駅から無料送迎バスが出ており、約5分の所要時間でアクセス可能です。「東京マリオットホテル」から成田空港までのリムジンバスの所要時間は約92分となります。
新幹線発着駅
東京駅へのルート
電車でのアクセス
ルート1:東京モノレール「天王洲アイル」駅から「浜松町」駅まで行き、JR山手線・京浜東北線で「東京」駅へ。所要時間は約17分です。
ルート2:「品川」駅からJR上野東京ラインなどを利用することで「東京」駅にアクセスできます。所要時間は約8分です。
LIFE
INFORMATION
周辺の施設・店舗情報
家族それぞれが
安心して生活できる環境
商業施設、商店街
マルエツ港南ワールドシティ店(ワールドシティタワーズ キャピタルタワー内)
キャピタルタワー1階には、24時間営業のスーパーマーケット「マルエツ港南ワールドシティ店」があります。食材からお惣菜、日用雑貨など生活必需品を数多く取り揃えています。早朝でも深夜でも利用できるので、勤務時間が不規則になっても安心。お子様が小さい人にとっては、買い物に出かける時間もままならない時がありますが、エレベーターで降りてキャピタルタワー1階に出かけるだけでスムーズな買い物が楽しめます。
参照元: マルエツ港南ワールドシティ店
アトレ品川(1,400m/徒歩18分)、エキュート品川(1,600m/徒歩20分)
もう一つの最寄り駅である「品川」駅には、総合演出型のショッピングモール「アトレ品川」やエキナカ商業施設「エキュート品川」があります。「アトレ品川」は、カフェやコスメ雑貨店、高級スーパー、レストランなどが入っており、仕事帰りなどに立ち寄る人が多い人気のスポットです。「エキュート品川」は、スイーツやグルメが豊富で、新幹線乗り場も近いことから、乗車前にお土産や駅弁を購入する人が多数見受けられます。「品川」駅とワールドシティタワーズは、居住者専用の有料シャトルバスでつながれていますので、普段から手軽に利用できる豊富な品揃えのショッピングエリアになるでしょう。
参照元: アトレ品川
自然、公園
港南緑水公園(170m/徒歩3分)
ワールドシティタワーズの北側にある緑豊かな公園が港南緑水公園です。園内には、遊具や噴水、植樹エリア、小さな生き物と触れ合える自然観測池、ドッグランを整備しており、自然を体感できる公園として多くの人が集っています。また、ツリークライミング教室などといった体感イベントも定期的に開催しているので、興味がある人は公園のホームページをチェックしましょう。園内南側は、ワールドシティタワーズ公開空地と接続しているので、居住者が最も気軽に足を運びやすい公園のひとつでしょう。
参照元: 港南緑水公園
天王洲公園(800m/徒歩10分)
りんかい線「天王洲アイル」駅にほど近い場所にある広いスペースの公園です。人工芝とナイター照明を備えた野球場、サッカー場があり、本格的な運動施設を整備した公園として多くの人に利用されています。園内の南側には、川をまたぐアイル橋が架けられており、ここを渡ることで東品川海上公園に行くことができます。東品川海上公園には、遊具や噴水広場、ミッフィーお花ひろば、屋上庭園などが整備されており、憩いの場をして人気を集めています。
参照元: 天王洲公園
港南和楽公園(900m/徒歩12分)
港南和楽公園は、和やかに楽しく利用できる公園、として開園しました。園内には複合遊具やスプリング遊具が整備されているほか、サクラやハナミズキ、イチョウなどの季節を感じる植物で彩られています。また、走り回れるような広いスペースも設けているため、多くの子どもたちが集っています。
港南三丁目遊び場(900m/徒歩12分)
複合遊具や砂場、夏期になると水遊びができる噴水、バスケットゴールなどを整備した公園です。園内には、キャッチボールやサッカーなどのボール遊びができる投球場スペースも整備しているので子供たちに人気の公園となっています。サクラの時期にはお花見を楽しむことができます。
暮らし、インフラ
ワールドシティ益子クリニック(ワールドシティタワーズ キャピタルタワー内)
キャピタルタワーの3階には、内科、小児科、消化器内科などの医療サービスが受けられる医院が入っています。敷地内にあるため、急な体調不良など、いざという時にも安心です。
ワールドシティデンタルクリニック(ワールドシティタワーズ キャピタルタワー内)
一般歯科、審美歯科、小児歯科、インプラントなどの診療が受けられる歯科医院がキャピタルタワーの3階に入っています。
湘南薬品港南薬局(ワールドシティタワーズ キャピタルタワー内)
キャピタルタワー1階に、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品を扱う処方せん受付に対応した薬局が入っています。
天王洲 銀河劇場(500m/徒歩7分)
東京モノレール「天王洲アイル」駅近くの複合施設「シーフォートスクエア」2階には、客席数746席、馬蹄形三層構造の劇場があります。ライブの臨場感を感じる理想的な空間は、演劇やミュージカル、音楽、ダンスなどステージ公演が楽しめます。
品川天王洲郵便局(650m/徒歩9分)
東京モノレール「天王洲アイル」駅近くの複合施設「シーフォートスクエア」1階に、品川天王洲郵便局があります。
天王州アイル第三水辺広場(1,100m/徒歩14分)
「天王洲アイル」駅の西側にある天王洲運河沿いには、天王州アイル第三水辺広場(ボードウォーク)が整備されています。天王洲運河には、個性的に装飾された小舟の水上アートホテル「PETALS TOKYO」が停泊しており、東側の壁面はアートに彩られています。このボードウォークを歩くだけで、アートな街、天王洲を体感できるでしょう。また、東側に隣接する飲食店や出店するキッチンカーのメニューがボードウォーク上の開放的なテラス席で堪能できるため、休日の散歩にも最適なスポットです。
幼稚園、保育園、学校
ベネッセ 港南保育園(ワールドシティタワーズ キャピタルタワー内)
参照元: ベネッセ 港南保育園
港区立港南幼稚園(650m/徒歩9分)
参照元: 港区立港南幼稚園
港区立こうなん保育園(700m/徒歩9分)
参照元: 港区立こうなん保育園
港区立港南小学校(550m/徒歩7分)
参照元: 港区立港南小学校
港区立港南中学校(750m/徒歩10分)
港区立港南小学校の北にある区立中学校。心の教育や学力・体力の向上、キャリア教育、特別支援教育などに力を入れています。
まとめ
喧噪と静寂が見事に
調和する
理想の居住空間
ワールドシティタワーズは、3棟構成の超高層マンションで、センターコア方式を活かし、豊かな緑地と開放的な眺望を両立。快適さと美しさを兼ね備えた住まいです。