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MANSION IN THE CITY SPECIAL FEATURE 都心エリアのマンション特集

harumi

晴海

都心に近い、水辺の街

harumi

晴海

都心に近い、水辺の街

晴海エリアについて

ABOUT

エリアの概要

明治時代にスタートした隅田川河口改良工事の一環として、埋め立て事業が行われて誕生したエリアです。1937年(昭和12年)「いつも晴れた海を望む」という意味を込めて、晴海町(現晴海)と制定。戦後はアメリカ軍に接収されましたが、1953年(昭和28年)より返還が始まると、街としての整備が進んでいきました。1958年(昭和33年)には「晴海団地」が竣工。中には10階建ての高層棟があるなど、高層住宅の黎明期を語るには外せないエリアでもあります。2000年(平成12年)の都営地下鉄大江戸線「勝どき駅」、「月島駅」の開業によってさらに開発が進み、大型商業施設、高層オフィスビル、高層住宅が次々と建設されていきました。
現在は晴海一丁目から五丁目まであり、人口は18,000人ほど(2023年(令和5年)1月1日現在)。東京2020オリンピック・パラリンピックの選手村が、住宅や商業施設などを有する「HARUMI FLAG※」として生まれ変わることで、10,000人以上の人口増が見込まれています。今後ますます活気に満ちたエリアになっていくことが期待できるでしょう。
※入居開始予定は、2024年(令和6年)1月下旬ごろから順次

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harumi

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晴海トリトンスクエア

エリア紹介 晴海トリトンスクエア~ウォーターフロントにそびえる、
 住・職・商が一体となった都市空間~

都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅のA2a・b出口(月島駅側)を出て、晴海通りを左に進むと徒歩約4分で到着。「晴海団地」の跡地を利用した約10haの広大な敷地には、住宅、超高層オフィス、スーパーマーケットや飲食店など約60もの商業施設が共存する空間が広がっています。敷地内にある、「SEGES(社会・環境貢献緑地評価システム):都会のオアシス」として認定されたテラスでは四季折々の花が楽しめ、オアシスさながらのスポット。面している朝潮運河の流れも日々の喧騒を忘れさせてくれるでしょう。
住宅は分譲や賃貸を含めて約1,800戸あります。

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晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー

マンション紹介 晴海アイランド
トリトンスクエアビュータワー ~多彩な景観が楽しめる、
 1998年築の高層マンション~

晴海トリトンスクエア内に立地するのが「晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー」。ひときわ目を引く50階建ての高層マンションで、1号棟、2号棟で構成されています。高層階からは、つくば、秩父、丹沢などの山系、富士山などが臨め、眼下には水辺の風景が広がる立地。24時間、防災センターにて監視しているほか、オートロックの設置で安心・安全を提供しています。和洋8室がそろう2階の集会室にはキッチンや物入が完備され、パーティーやイベント、カルチャー教室など多方面での利用が可能です。

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ザ・パークハウス晴海タワーズ

マンション紹介 ザ・パークハウス晴海タワーズ ~恵まれた住環境にそびえる、
 超高層免震ツインタワーマンション~

「晴海トリトンスクエア」の敷地を出て、さらに晴海通りを左へ進むと見えてくるのが「ザ・パークハウス晴海タワーズ」。「クロノレジデンス」と「ティアロレジデンス」の2棟からなる総戸数1,744戸の超高層免震ツインタワーマンションで、その美しい外観は「2016年度グッドデザイン賞」を受賞しています。眼下には晴海運河が広がるという恵まれたロケーション。近隣には、水辺の遊歩道(水辺のテラス)、遊具のある広場、ドッグラン(わんわん広場)などを備えた「中央区立晴海臨海公園」、「晴海児童館」、「晴海こども園(教育と保育を一体的に行う施設)」などがあり、周辺環境にも恵まれているマンションです。

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パークタワー晴海

マンション紹介 パークタワー晴海 ~ホテルライクな敷地を有する、
 水辺の超高層マンション~

「ザ・パークハウス晴海タワーズ」に隣接しているのが48階建ての「パークタワー晴海」。敷地内は5つのゾーンに分けられ、手入れのよく行き届いた植栽がホテルライクな空間を演出してくれています。マンションのエントランスから学区である「中央区立月島第三小学校」までは約400m。隣接する「中央区立晴海臨海公園 水辺のテラス」は晴海運河沿いに約600m続く絶景スポットで、お散歩やジョギングにもおすすめです。

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中央区立晴海臨海公園

エリア紹介 中央区立晴海臨海公園 ~水と緑に囲まれた憩いの場~

中央区の区立公園で二番目の広さがある、水と緑に囲まれた公園。広い敷地には水辺のテラス、芝生広場、運動広場、ドッグランなどがあり、多くの人が思い思いに過ごす姿が見られます。水辺のテラスの前に広がる晴海運河の向こうには、「豊洲市場」や「ららぽーと」などがある豊洲の街並みを臨むことができます。

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DEUX TOURS(ドゥ・トゥール)

マンション紹介 DEUX TOURS
(ドゥ・トゥール) ~ワンランク上のマンションライフを実現~

晴海エリアの最後の目的地である「DEUX TOURS(ドゥ・トゥール)」へは、水辺の清々しさを感じながら「中央区立晴海臨海公園 水辺のテラス」を晴海大橋方面に向かって歩いてみました。
園内の野球場の敷地が終わったところで左にある大通りを右折して真っ直ぐ進み、「晴海三丁目」の交差点で晴海通りを横断します。そのまま晴海通りを進んだら最初の交差点を左へ。しばらく歩くと道を挟んだ右側に、EAST棟とWEST棟の2棟で構成された「DEUX TOURS(ドゥ・トゥール)」が見えてきます。ガラスカーテンウォールが施された建物は、都心のマンションにぴったりのまさに洗練された外観。晴海という地の利を十分満喫できるよう、WEST棟の43階には都心やレインボーブリッジを臨む「VIEW LOUNGE&BAR」が備わっています。EAST棟の2階にある2種のSPA、車寄せが設けられているグランドエントランスなど、ワンランク上のマンションライフを送るために考え抜かれた施設が潤沢な点も特長です。

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FASCINATING

晴海の魅力とは

晴海は、ウォーターフロントという側面だけでなく、公園や緑、道路などが計画的に配された街。都営地下鉄やバスを利用することで都心へのアクセスもよく、投資用マンションの購入を検討されている方にもおすすめのエリアです。

※この記事は2023年1月の情報を元に書かれています。

WRITERライター紹介

橋本 岳子(はしもと たかこ) 住まいと地域の評論家/福祉住環境コーディネーター

WRITERライター紹介

橋本 岳子(はしもと たかこ) 住まいと地域の評論家/福祉住環境コーディネーター

約20年間、不動産情報サービスの会社に在籍。独立後は、売買・賃貸・管理・投資など、不動産のさまざまな分野での執筆を行っている。また、2018年より東京都内の商店街を毎月取材し、地域の抱える問題点などについてもリサーチを続けている。

今回取り上げたマンションの一覧

晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー
晴海アイランドトリトンスクエアビュータワー

住所:東京都 中央区 晴海1丁目

アクセス:東京メトロ有楽町線 「月島」駅 徒歩12分

築年月:1998年2月

総戸数:624戸

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ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス
ザ・パークハウス晴海タワーズ クロノレジデンス

住所:東京都 中央区 晴海2丁目

アクセス:都営大江戸線 「勝どき」駅 徒歩11分

築年月:2013年11月

総戸数:883戸

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ザ・パークハウス 晴海タワーズ ティアロレジデンス
ザ・パークハウス晴海タワーズ ティアロレジデンス

住所:東京都 中央区 晴海2丁目

アクセス:東京メトロ有楽町線 「月島」駅 徒歩13分

築年月:2016年4月

総戸数:861戸

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パークタワー晴海
パークタワー晴海

住所:東京都 中央区 晴海2丁目

アクセス:東京メトロ有楽町線 「月島」駅 徒歩12分

築年月:2019年8月

総戸数:1076戸

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DEUX TOURS(ドゥ・トゥール)
DEUX TOURS(ドゥ・トゥール)

住所:東京都 中央区 晴海3丁目

アクセス:都営大江戸線 「勝どき」駅 徒歩9分

築年月:2015年9月

総戸数:794戸

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晴海エリアの店舗情報

勝どきセンター

勝どきセンター

TEL
0120-990-941
営業時間
10:00~18:00
定休日
毎週火曜日・水曜日
住所
〒104-0054 東京都中央区勝どき5丁目2番15号
EDGE勝どき1階
アクセス
都営大江戸線「勝どき」駅 A4a口徒歩7分