失敗を恐れず
自分を成長させる。
支社特色
関西支社は関西エリア単独で本部機能を有しており、市況を反映した事業展開や迅速な意思決定を可能にしています。また売買仲介に留まらない、賃貸仲介・賃貸管理・新築投資用物件・当社買取再販など多様な事業展開を実現しています。
私たちが目指すのは、全社目標である3つの業界No.1（お客様評価・事業競争力・働きがい）だけでなく、お客様からも一番に選ばれ続ける存在になることです。そのために、規模拡大に向けた新規店舗の開設やそれを支える採用と育成に全力で取り組んでいます。出店によって、事業機会の拡大はもちろん、将来入社される皆さんのキャリアアップの機会も増加しています。関西支社では、成長し続ける企業の中で自分自身も「何かをやり遂げたい」という強い意志や向上心がある人材を求めています。自分で一生懸命考えて成果を出した際の達成感は格別です。失敗を恐れず、主体的に物事に取り組んでください。みなさんの挑戦を、周りの先輩社員たちがしっかりサポートします。
普段、会えないような方がお客様に。
京都市内は日本を代表する観光地が多く、国内外から注目されるエリアで、高単価な不動産を扱うこともしばしばあります。普段生活している中ではなかなか関わる機会のない著名な方や、大手企業の社長の方々がお客様になることもあり、自分自身では思いつかないような発想を聞けるなど、様々な会話が自分の糧になっています。不動産売買に関して不動産のプロとして提案をさせていただいていますが、色々と貴重な経験をさせてもらっています。
社内でもお客様にも、「凡事徹底」を。
東急リバブルに入社したのは、大学3年生の時のインターンシップで魅力的な社員の方と出会えたことがきっかけでした。今の職場も尊敬できる先輩方が多く、常に意見が飛び交い、年齢問わず自分の意見を忖度せずに言い合える自由闊達な雰囲気です。その中で私が学び、大切にしているモットーは「凡事徹底」です。当たり前のことを当たり前にやる、当たり前のことができない人間に特別なことはできない。このことは入社から2年間常に言われてきました。社内においても、お客様に対しても、当たり前のことを当たり前に、スピード感を持って行うことを心掛けています。
これからは「与えられる」人へ。
入社1年目に特に意識したのは、先輩の行動や会話、営業話法等に聞き耳を立て、真似をしてみることでした。そこに自分のオリジナルを加え自身の営業スタイルを確立するようにしました。また、全ての物事に興味を持って、分からないことは分かるまでしつこく聞いて教えてもらいました。「後輩から聞かれることに答えられない先輩は先輩ではない」というセンターの方針があるので、先輩も親身になって教えてくださいました。これから入社する方にもぜひ積極的に質問していただきたいです。今まで、数多くの情報、お金、愛を与えていただいたので、今後は自身が「与えられる」人材になっていきたいです。
