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10年の中古マンション成約数3年ぶり減

2011年01月21日

―レインズ、新築戸建は多摩と埼玉大幅増

 東日本不動産流通機構が20日発表した10年(1~12月)の「首都圏不動産流通市場動向」によると、中古マンションの成約件数は3年ぶりに前年を下回った。都内の成約が減少したためで、平均成約価格と単価は全都県・地域で上昇した。戸建て住宅の成約件数は中古・新築ともに増加した。

 中古マンションの成約件数は前年比2・7%減の3万347件。都県別では東京都が5・4%減で、都区部は5・9%の減少。神奈川県は1・8%増となったが、横浜・川崎市は0・2%増にとどまった。埼玉県は増加、千葉県は減少。平均成約価格は3・0%上昇の2566万円、m²当り平均単価は3・8%上昇の39・21万円。新規登録物件は5・2%増の13万8377件で、都区部は7・1%、横浜・川崎は8・0%増。平均価格は3・6%上昇の2752万円、m²単価は4・3%上昇の46・28万円。

 新築戸建ての成約件数は2・1%増の3844件となり、特に東京多摩地域で3割、埼玉県で2割を超える大幅増。平均成約価格は2・0%下落の3493万円で、3年連続で前年を下回った。新規登録物件数は7・2%減。中古戸建ての成約件数は2・2%増の1万745件で、平均成約価格は0・4%上昇の2999万円。土地(100~200m²)の成約件数は2・6%増の4949件で、3年連続で前年を上回った。千葉県では2ケタ増、神奈川県は減少。前年に5割超の増加率となった都区部は1・3%増。平均成約価格は1・8%下落の2881万円で3年連続で前年を下回った。m²単価は20・35万円で2・9%下落。なお新規登録件数は全都県・地域で2割前後の大幅な減少。

(提供:日刊不動産経済通信)

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