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シニア住宅に望むのは健康医療サービス

2011年03月04日

―不動協、高齢時代の住宅のあり方を調査

 不動産協会は、昨年8月に立ち上げた「高齢時代の住宅のあり方に関する研究会」が実施したアンケート調査「シニア期の住まい方に関する意識調査」の結果をまとめた。同調査は、シニア住宅に求めるシニア層の要望などを把握するために行ったもので、分譲型シニア向け住宅と賃貸型シニア向け住宅に分け、それぞれに対する要望を聞いた。有効回答は1154件(首都圏在住の55歳以上の男女)。

 分譲型シニア住宅で「何を重視するか」という設問に対して最も多かった回答が「共用施設&健康サービス志向タイプ」で29%、次いで「介護サービス重視タイプ」が24%、「生活利便性重視対応」が20%、「経営安定・資産性重視タイプ」が20%、「多世代共住&バリアフリー空間志向対応」が7%と続いている。分譲型シニア住宅に希望する付帯施設については、「診療所・クリニック」「看護士などに健康相談を行ってもらえる健康相談室」「体調を崩したときなどケアを受けられる一時介護室」などが上位を占めた。

 賃貸型シニア住宅で重視するのは、「多世代共住&共用施設志向」が25%で最も多く、「介護サービス重視」が24%、「生活利便性重視」が18%、「経営安定・終身居住重視」が17%、「健康管理志向」が16%となっている。

 シニア向け住宅にあったらよいと思うサービスでは、分譲型・賃貸型ともに「24時間の緊急時対応・駆けつけサービス」「食事サービス」「健康管理サービス」などの割合が高かった。

(提供:日刊不動産経済通信)

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