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不動産情報源、ネット活用は半数以上に

2011年03月24日

 全国宅地建物取引業協会連合会がまとめた「不動産情報の検索等に関する意識調査」によると、物件を探す際の主な情報源として「インターネット(PC)」を活用している人は51・4%と半数以上を占めてトップ、次に多かった「チラシ」の15・2%と大きく差が開いた。3位は「情報誌」の11・1%で、「携帯サイト」の利用は0・6%と少ない。

 インターネットや携帯サイトで不動産物件を検索する際、どのようなキーワードを用いるかについては、複数回答で「市町村名や地名」(19・7%)、「駅名や鉄道沿線名」(16・3%)、「物件の種別」(12・1%)、「同間取り」(12・1%)の結果。調査は1月17日から2月21日までインターネットを活用して実施。有効回答数は5025件。

(提供:日刊不動産経済通信)

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