東京都、青梅駅前地区の再開発を認可
2021年04月28日
東京都は、JR青梅線・青梅駅南の約0・5haの敷地を再開発して住戸約110戸と店舗、公益施設などが入居する地上13階建て・延床面積約1万3270㎡の複合施設を建設する再開発組合の設立をこのほど認可した。
所在地(青梅市本町125-1、131の一部など)は、老朽ビルや木造建築物が集中する地域。総事業費は約57億円で、22年度に着工し24年度に竣工する予定。区画道路の一部拡幅なども行う。
(提供:日刊不動産経済通信)
2021年04月28日
東京都は、JR青梅線・青梅駅南の約0・5haの敷地を再開発して住戸約110戸と店舗、公益施設などが入居する地上13階建て・延床面積約1万3270㎡の複合施設を建設する再開発組合の設立をこのほど認可した。
所在地(青梅市本町125-1、131の一部など)は、老朽ビルや木造建築物が集中する地域。総事業費は約57億円で、22年度に着工し24年度に竣工する予定。区画道路の一部拡幅なども行う。
(提供:日刊不動産経済通信)