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全国の中古戸建は29カ月ぶりに前年割れ

2022年12月14日

―4レインズ動向、中古Mの成約は大幅減

 不動産流通推進センターは、11月に全国の指定流通機構に成約報告があった売買の取引事例のうち、既存住宅に関するデータをまとめた。全国の中古戸建住宅は、成約価格2575万円(前年同月比0・1%減)、件数3265件(2・3%減)で、成約価格が29カ月ぶりに減少に転じた。全国の中古マンションの成約価格は3459万円(8・1%増)、㎡単価52・46万円(8・7%増)、件数5409件(15・6%減)だった。成約価格、成約㎡単価はともに30カ月連続で前年を上回った。

 エリアごとの中古戸建の成約価格は、北海道1777万円(10・91%減)、四国1277万円(13・7%減)が大きな低下をみせ、中部圏2326万円(2・2%減)、近畿圏2206万円(1・7%減)と大都市圏を含むエリアも下落している。中部圏は愛知県が2850万円(3・8%減)と下落。近畿圏は大阪府が2233万円(1・4%増)と小幅に上昇したが、京都府2494万円(0・7%減)、兵庫県2421万円(4・0%減)と下落した。首都圏(1都3県)は、成約価格3904万円(7・6%増)と上昇が続く。成約件数をみると、北海道234件(24・5%増)、中部圏295件(7・7%増)を始め、価格が低下したエリアは件数増加のエリアが多かったが、近畿圏は901件(1・9%減)と減少した。

 中古マンションは、首都圏の成約価格4463万円(13・3%増)が全国の高騰を引っ張っている。件数は2725件(18・4%減)。近畿圏は2687万円(2・3%増)へ価格が上がり、件数は1321件(16・6%減)にとどまった。

(提供:日刊不動産経済通信)

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