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住みたい街、「横浜」が6年連続の1位

2023年02月24日

―リクルート、「所沢」が大幅上昇で30位

 リクルートは22日、「SUUMO住みたい街ランキング2023首都圏版」を発表した。首位は6年連続で「横浜」。2位は「吉祥寺」、3位は「大宮」、4位は「恵比寿」と、22年と同じ駅が並んだ。5位「新宿」は順位を上げ、首都圏で最も得点が上昇した駅となった。SUUMO編集長の池本洋一氏は「東京駅から10km圏のビッグターミナルなどは人気が戻った駅が多く、30~50km圏の郊外中核駅の強さも更に目立った」と解説した。

 調査は、1都3県と茨城県に住む20歳~49歳の男女1万人を対象に実施した。1位の「横浜」は、商業施設や文化・娯楽施設が充実した街のにぎわいに加えて、働く場所や企業が集積する魅力が人々を引きつけ、不動の人気が続いている。2年連続の3位だった「大宮」は、20歳代と30歳代のアンケートからは、全体2位の「吉祥寺」を抑えて人気の街となった。ほかに、16位には「流山おおたかの森」が入り、千葉県では最も人気の駅となった。子育て層の暮らしやすい都市計画に基づいた駅前の整備がほぼ完了して利便性が高まったほか、魅力の持続を目指す景観条例や高さ規制なども評価された模様だ。30位には、22年の48位から大きく上昇して「所沢」が入った。家賃は、築35年以内の物件でシングル向け5・9万円、ファミリー向け11・0万円と割安で、豊富な商業・娯楽施設などが20歳代女性から支持を得て過去最高の順位および得点となった。

 5位の「新宿」は、コロナ後に人気の回復がみられた。交通拠点や商業施設の魅力が上がり、西新宿でのタワーマンションの開発などに伴って多様な文化を受容する街としている。単身で暮らす男性からの評価は「絶大な人気」(池本氏)で1位を得た。

(提供:日刊不動産経済通信)

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