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新規の売り物件の大幅増加が3カ月続く

2023年04月21日

―4レインズ活用、22年度の成約率は14%

 不動産流通推進センターは20日、全国の指定流通機構による3月と22年度(22年4月~23年3月)のレインズシステムの活用状況をまとめた。3月の売り物件の新規登録は、11万9304件(前年同月比29・8%増)で、前年と比べて大幅増が1月から3カ月続いた。成約報告件数は1万6552件(0・4%増)と、2カ月連続で前年を上回った。総登録件数は34万8319件(17・7%増)で、10カ月連続の前年超え。

 売り物件の新規登録を態様別にみると、媒介契約が7万5362件(18・5%増)、売主が4万2007件(55・7%増)、代理が1935件(47・9%増)だった。エリア別では、首都圏が5万7245件(40・5%増)で、全国の大きな増加を牽引した。ほかに、近畿圏の2万24件(8・7%増)、中部圏の8573件(16・6%増)を始め、全てのエリアで前年を上回った。成約件数はエリア別に、首都圏が6165件(1・8%減)、近畿圏が4162件(4・3%増)、中部圏が1489件(1・4%増)など。

 一部地域で数値に連続性がない期間が含まれるため前年度の比較はないが、22年度の全国における売り物件の新規登録は、124万3101件だった。地域別では、首都圏が56万4764件(前年度比28・7%増)、近畿圏が20万7371件(2・6%減)、中部圏が9万2993件(14・1%増)。首都圏と近畿圏の合計は全体の62・1%で、4年連続して2地域だけで過半数に達した。取引態様別は、媒介契約が82万9088件で登録物件全体の3分の2を占め、売主が39万4492件で3割を超えた。成約報告件数は17万4070件(6・5%減)、成約報告率は14・0%(0・72㌽減)。22年度末の会員数は14万3863会員。

(提供:日刊不動産経済通信)

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