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首都圏中古M価格、12月も前年割れ続く

2024年02月01日

―アットH、一方で東京23区は最高額更新

 アットホームは1月30日、首都圏における23年12月の住宅の売り出し価格動向をまとめた。中古マンションの平均価格は3883万円(前年同月比0・6%減)だった。2カ月連続で前年同月を下回った。対照的に、東京23区は5097万円(3・4%増)と調査を開始した17年以降の最高額を更新した。アットホームラボ執行役員の磐前淳子氏は、「都心部では現金一括による購入などの動きが良かった。一方で23区でも周辺部からは、資金力のある層のニーズは出尽くしたのではないかという声も届いた」と話す。

 エリア別で、東京23区における調査の最高額の更新は5カ月連続。加えて、都下の3241万円(2・4%増)と、横浜市・川崎市を除いた神奈川県他の2637万円(2・1%増)が最高額を更新した。横浜市・川崎市は3386万円(0・4%増)、さいたま市は3473万円(0・9%増)、西部を除いた千葉県他は2055万円(1・2%増)で前年超え。埼玉県他の2552万円(1・8%減)と、千葉県西部の2875万円(2・7%減)は前年割れだった。

 新築戸建の23年12月の価格動向をみると、首都圏全体の平均で4555万円(1・1%増)だった。エリア別で、東京23区は6774万円(0・6%減)で前年同月を下回った。さいたま市も4344万円(3・3%減)、千葉県西部も4184万円(0・9%減)と前年割れだった。小幅な上昇は、横浜市・川崎市の5240万円(0・5%増)、神奈川県他の4027万円(0・3%増)、都下の4730万円(0・8%増)の3エリア。千葉県他は3225万円(1・6%増)、埼玉県他は3665万円(1・5%増)となり、エリアごとに動きの違いが表れた。

(提供:日刊不動産経済通信)

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