相談事例一覧

不透明なタイ不動産マーケットの
不安を払拭し、
バンコク不動産の追加投資を実現

お客様は、当社の現地提携企業よりバンコク不動産をご購入し、既に投資・運用されておりましたが、新型コロナウイルスによるタイ経済および不動産マーケットの悪化を背景として、バンコク不動産を売却し、日本国内不動産への買替えをしたいとのご相談をいただきました。

アメリカ不動産投資を活用した
信頼できるパートナーを介した法人の
資産分散を実現

企業オーナーであるお客様が、資産分散のためにアメリカでの投資用不動産購入を検討されていました。ニューヨーク不動産を扱っている信頼できる不動産会社を探していたところ当社のニューヨーク事業紹介ホームページを見つけられ、お問合せをいただきました。

地方所在の収益不動産を売却し、管理の手間がかからない都心の不動産小口投資商品への組み換え

お客様はお住まいの静岡県内に収益不動産を複数所有されていますが、ご高齢になり収益不動産の管理を重荷に感じるようになっていらっしゃいました。また、お二人のご子息も既に東京都内に生活基盤を築かれていて、遠方となる静岡の収益不動産を承継させることは避けたいとのお考えでした。
そんなとき、インターネットで見つけた「都心の収益不動産に少額から投資ができ、管理の手間がかからない」という特徴を持つ不動産小口投資商品にご関心を持たれ、当社にお問合せをいただきました。

お客様と一族の幸せが得られる
相続対策の提案のため
様々な条件で
資産シミュレーションを実施

個人資産家であるお客様は、相続を見据えた納税資金準備についてどのように対策を講ずるべきか課題認識を持たれておりました。中でも、所有資産の中で不動産資産が多くを占めており、規模の大きい不動産における大規模修繕等の管理や売却時期ついて特に悩まれている状況でした。現状は、税金に関する相談は税理士へ、不動産に関する相談は他の不動産会社へ相談していたため、総合的な資産コンサルティングとしてワンストップで相談・提案できないかというご相談でした。

子どもに対して公平でありたいという思いを
叶える
相続対策を実現

子供二人に相続するにあたり、資産を平等に分配したいが、都内に保有する不動産と自宅、現金等の状況から、実現することは可能だろうか。また、相続人同士で持ち分共有はしない方が良いと聞いたがどうなのだろうかというご相談でした。

事業会社を承継予定の長男と経営参画
していない次男が
争うことのない円満な
兄弟への相続対策を実現

相続の際に、経営を手伝う（将来会社を引き継がせたい）長男と、医者となった次男の兄弟間で争わないようにをしたいと思っているが、今のままで大丈夫だろうかというご相談でした。

法人から個人への資産移転と不安のない
相続の実現

法人を活用して不動産投資を行い法人資産を拡大してきたが、相続を考え始める年ごろとなり、今後の対策について悩んでいるというご相談でした。

初めてのアパート投資で
アセットアロケーションを実現

資産の多くを特定の有価証券で保有しているお客様から、ポートフォリオの見直しの為、不動産投資を通してアセットアロケーションをしたいというご相談でした。

アメリカ不動産への投資で
リスクヘッジのための資産分散を実現

ご相談当時、物価や不動産価格が上昇(インフレ)しているアメリカ不動産へ投資をしたいというご相談でした。

自宅の建替えと土地活用により
生活スタイルの改善と収益化を
一挙に実現

代々引き継いできた土地に住み続けてきたが、庭の手入れも大変になり、段差の多い昔からの戸建ても不便で、必要以上に広い。今後どのようにこの土地を活用していったらいいのだろうかというご相談でした。

現状把握から見えてきた地主ファミリーの
土地活用課題

都内在住のお客様から土地活用のご相談がありました。自宅が広すぎ、かつ、老朽化しているため、土地の有効活用ができないだろうかというご相談でした。

老朽化したビルの不動産売却を行わず、
建替えにより
収益化の上、移転を実現

老朽化した本社ビルや周辺の保有不動産を売却し、都内に不動産を取得し移転しようと思っているので、物件を紹介してほしいというご相談でした。

収益不動産の購入と同時に、法人設立による
所得計画を
セカンドオピニオンとして
ご提案し、実現

収益不動産を購入しようとしていた会社役員のお客様から、購入名義を個人と法人のどちらにしたほうが良いか悩んでいるというご相談でした。

個人の相続相談と病院の円満な承継、
二つの問題の同時解決を実現

嫁いだ長女との兄妹間配分も含めて、経営する病院をどのように長男に承継するかを悩んでいるという相続の相談でした。

会社の繁栄と家族への株式資産の相続、
大きな課題を同時にサポート

経営している事業会社は順調に拡大し、社員数も売上も相当な規模であり、それゆえに後継者問題が気がかりで、子供への承継方法に悩んでいるというご相談でした。