アメリカ不動産への投資でリスクヘッジのための資産分散を実現
米ドル資産の形成によるポートフォリオ
分散を実現させるためのパートナーが
いない。
ご相談当時、物価や不動産価格が上昇(インフレ)しているアメリカ不動産へ投資をしたいというご相談でした。
当社と海外パートナー企業が連携し、アメリカ不動産への投資をご提案。
お客様は、リスクヘッジのためにアメリカ不動産の購入を検討していました。
元々、アメリカへの憧れがあり、いつかアメリカ不動産へ投資をしたいと考えていましたが、過去に海外不動産投資でうまくいかなかった経緯もあり、信頼できる不動産会社を探されていました。
当社としては3つのご提案を行いました。
- 当社取扱いエリアでのリスク分散のためのポートフォリオ形成の提案
- 現金購入した米国物件の共同担保による追加購入の提案(レバレッジを効かせた投資)
- 当社ワンストップサービスの提案
現金の40%をアメリカ不動産に投資することで、ドルを調達できる仕組みを構築。
お客様はアメリカの不動産を計6戸購入されました。
これにより、現金(円)による比率が高かった状況から、海外不動産とそこから収益として得られる現金(ドル)へのポートフォリオ組み替えに成功しました。
課題解決へ導く
東急リバブルの強み。
現状分析による課題抽出
アメリカ不動産の投資支援だけでなく、お客様が保有している全資産をヒアリングした上で、課題抽出。お客様にとって最適と考える解決策をご提案しました。
海外マーケットを把握・ご説明
現地提携法人との密な情報交換によりマーケットを把握し、お客様のご要望に合わせたご提案を行いました。
海外不動産の購入をサポート
東急リバブルと実績豊富な現地提携法人が連携し、海外不動産のスムーズな購入をご支援しました。
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