相談事例 No.1

収益不動産の購入と同時に、法人設立による所得計画をセカンドオピニオンとしてご提案し、実現

相談者個人資産家60代東京都
相談者
個人資産家
60代 ・ 東京都
対応する課題
課題

自身の現状把握と収益不動産の購入に
セカンドオピニオンとしてのアドバイスが必要。

収益不動産を購入しようとしていた会社役員のお客様から、購入名義を個人と法人のどちらにしたほうが良いか悩んでいるというご相談でした。

ご提案

第三者の立場で収益不動産の名義におけるメリット、デメリットを洗い出し、迷いを払拭。

現状把握のためのヒアリングの結果、収益不動産の購入にあたり、メインバンクから法人設立を提案されていたようですが、提案内容とそのメリット・デメリットがはっきりせず、悩まれていました。
当社にて個人・法人名義におけるメリット・デメリットの検証を重ねた結果、法人名義が多くのメリットを得られることと、将来的に家族への相続がスムーズであることが明らかになり、アドバイスを行いました。

結果

収益不動産による所得の分散で納税資金を確保し、所得計画・相続対策に。

お客様も安心して法人を設立を選択。設立後、法人名義で不動産を購入されました。
賃料収入の所得を給与として家族へ分散し、相続に向けた準備をとられました。

BEFORE
収益不動産を個人名義で所有
AFTER
法人名義で所有
課題解決へ導く東急リバブルの強み。

課題解決へ導く
東急リバブルの強み。

ライフプランを見据えたご提案

収益不動産の名義に関するご提案だけでなく、今後起こりうるであろう課題に対するご提案も行いました。

多種・多数の不動産情報をご提案

秘匿性の高い不動産情報を含む様々な情報の中から、お客様のご要望を叶える収益不動産に関する情報をご提案しました。

法人設立サポート

お客様にとってのメリットとデメリットをご説明。課題解決・ご要望を叶えるご提案を行いました。