ごあいさつ

「不動産の課題に関する最適解の提案で、お客様満足を超えた感動を」

 東急リバブルは、1972年の創業以来、不動産流通業界の先駆者として新たなサービスや事業の創出にチャレンジ精神を持って取り組み、業界の発展と地位の向上に貢献してまいりました。
 これらのサービスや事業の発想は、「お客様のために何ができるか?」「お客様の不安を解消できることはないか?」といった、お客様がもつ不動産に関する課題を解決する視点を常に中心に置いて考えられています。その結果、東急リバブルの事業領域は、主軸のリテール仲介に加え、ホール仲介、アセット開発・販売、富裕層事業と幅広い分野へと進化してまいりました。
 お客様に対し、業界で唯一無二の、東急リバブルにしかできない最善の提案をすることで、お客様満足が高まり、それがお客様の課題解決につながり、感動を生み、結果としてリピーターの増加と事業の発展に繋がるものと思っております。そのために、社員一人一人が「親身で真摯な」「プロフェッショナルな」「革新的な」パーソナリティを具えるよう、日々精進し続け、人として成長し、社員が働きがいを高められる企業でありたいと考えております。
 これからも、東急リバブルは、変革とチャレンジのDNAを進化させつつ、お客様と社会に貢献してまいります。

代表取締役社長 小林 俊一