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不動産戦略の考え方
さまざまな不動産と関わる企業経営
予測不能な変化が繰り返される時代では
自社の資産(事業・雇用)を
守るための体力が必要
自社の資産(事業・雇用)を
守るための体力が必要
関わる不動産を見直し、最適化することで、
企業体力を作り出すことが大切
企業体力を作り出すことが大切
不動産を活用した
企業体力づくりによる効果
-
不測の事態が
起きたとき ダメージを
緩和する市場回復まで
生き延びる -
不測の事態が
起きなくても 体力を
アップする有効な投資選択の
幅が広がる
不動産活用対策を
とるべきかの判断が大切
- 正しい現状把握
- 全体最適
- 長期目線
「不動産最適化」という考え方
企業不動産の現状把握
健康診断
-
売上にどれだけ寄与しているか
-
収益を生み出しているか
全体最適
「対症療法」ではなく「根本治療」を
-
支出(マイナス要素)を減らす
-
収入(プラス要素)を増やす
- 収益拡大
- 事業拡大
- 働き方改革
長期目的
体質改善
-
不動産の収支はプラスか
-
会社のキャッシュフローは
不動産全体が
「体力 = キャッシュ」を
生む構成に見直す
-
収益性
(持っているだけで
収益を生むか) -
流通性
(収益に関係なく
売却しやすいか)
収益性高
流通性低
流通性高
収益性低
社内研修で
利用しているが
郊外で周りには
何もない
利用しているが
郊外で周りには
何もない
研修施設
立地がよく、
一定の賃料収入が
ある
一定の賃料収入が
ある
賃貸ビル
遠方にあって
どうなっているか
わからない…
どうなっているか
わからない…
未利用地
使用しているが
所有でなくても…
維持管理コストの
負担が大きい
所有でなくても…
維持管理コストの
負担が大きい
倉庫・駐車場