売買浦和センター

営業業務は、真面目にこなしてくれました

東急リバブルさんには、売買手続き及び書類作成の手続き等々全てしていだき、大変お世話になりました。
何も知らず、初めての事ばかりでしたので、助かりました。
担当者につきましては、営業業務は、真面目にこなしてくれました。
ただ、真面目過ぎて疲れた事もあり、和みが無かったのが私自身を含めて少し残念に思いました。

買い主側に寄り添いすぎた対応ではないか

・担当者の初回来訪時以降、内覧時等に東急リバブル担当者は、スリッパを用意しなかった。
当方が内覧者、東急リバブル担当者のスリッパを、全て用意した。
契約の競合先として検討していた他社Z社担当者は、来訪時には自身のスリッパ又、カバンを床に直に置かない為、ふろしきまで持参していた。
売主は、客ではないという感覚があるのではないか。
・買い主との代金受け渡しの方法について、事前に何の説明もなく売り主が、振り込み代金を支払うという事を、買い主の申し込み時に突然伝えられた。
これだけが唯一の方法ではない事は当方にて独自に調査し、理解済み。
買い主側に寄り添いすぎた対応ではないか。
・売買契約後に契約以前に買主が気が付かなかった玄関ドアの凹みについて、買主が修理をしてほしいと言っているので、売主負担にて修理してほしいとの事だったが、何の法的根拠もなく不当な要求にもかかわらず、買い主の意向を売主である当方へ連絡してきた（後日東急リバブル負担にて対応と連絡を受けているが）。
当方が独自に調査しなければ、そのまま買主の意向を当方へ要求してきたかと思うと、非常に不愉快である。

一般常識から考えるとおかしいと思います

我家案件がイレギュラーであったとは思っていますが、契約後引渡し迄の貴社業務ルーティンを見直しされた方が良いと思います。
我家案件内容
・契約後、我家の都合から引渡しが半年後と期間が長かった事もありますが、買主仲介業者の不手際により隣家とトラブルとなり、決済日前日夜に決済できないとの連絡を頂きました。
貴社業務ルーティン見直し要望事項
1.契約後引渡し迄に売主としてすべき事項の整理とアドバイス。
2.トラブル発生時の対応。
（担当者だけでは難しいし、売主としても不安）
3.相手仲介業者への多段階アプローチ。
（相手仲介業者の営業担当のみへのアプローチでは、なかなか解決しない事多し）
これは貴社でできる事ではないですが…。
契約から引渡しまで長期間ある場合、時間経過にスライドさせた違約金の設定が必要と思います。
売主だろうが、買主だろうが、その期間活動が出来ない時間を無汰に過ごすので、一般常識から考えるとおかしいと思います。

安く手放したことをたいへん後悔しています

少しでも高い売却先を探していただけるということでしたが、安く購入したい業者側だったと思います。
最低売却額を聞かれましたが、イコールその金額で売却しても良いということだと知りませんでした。
手取り金額のつもりが、そこから大きく税金などかかるということも契約後に知りました。
正式契約前に考え直したい旨申し出ましたが、強引に押し切られてしまいました。
安く手放したことをたいへん後悔しています。

現地案内について、日時をまちがえないでほしかった

○価格交渉について
・もう少し売主や売主側の仲介業者に対して粘り強く交渉してほしかった。
○現地案内について
・日時をまちがえないでほしかった。
担当者のメールに従って現地に行ったが、誰もこなくて９０分程待ってしまった。
実際は翌日の案内とのことであきれてしまった。
謝罪メールはあったが…
・担当者の勘違いで、当方が指定した物件ではなく、別の物件を案内されてしまった。
○仲介手数料について（上記をふまえて）
・約定書はあるものの、どういう場合でも上限（３％＋６万）×1.08（税）を取るというのはどうかと思う。
他社はもっと柔軟に対応している。